読書感想文の存在意義って何なんだろう。
最終更新:2011-08-17 21:52:17
200文字
会話率:63%
夏休みの宿題。かつて自由研究として提出した日記帳。その日記帳は私に一つの疑問を持たせた。名文を書いたから文豪なのか、文豪が書いたから名文なのか……。
最終更新:2011-07-24 22:13:34
1505文字
会話率:14%
自転車に乗った二人を見て恋愛小説を読んでみたくなった。
それだけではもったいないので、読書感想文にした。
夏休みの宿題も終わって一石二鳥。
最終更新:2011-08-06 11:26:34
1631文字
会話率:16%
去年の夏休みの宿題「アイス」第二弾、というか「溶けちゃった」……の続編です。
二実子は実家の掃除に出かけて帰り、夫明雄の好きなアイスを買って家に戻りました。それを見た明雄の昔語りです。
これも、「溶けちゃった……」同様、ブログ他一箇所に
載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-18 02:42:42
1457文字
会話率:40%
昨年、某所で出された「夏休みの宿題」お題:アイスです。
父親の怪我で実家の片付けをするために帰ってきた二実子に、姉婿が「二実ちゃんのだろ」と差し出したのは、彼女の昔の日記だった……
※この作品は自ブログ他一箇所に原稿があります。
最終更新:2011-05-18 02:24:17
1437文字
会話率:29%
会社の同僚が、息子さん(当時中三)の激しく面白い夏休みの宿題の話を聞いて妄想が止まらなくなった。それを当の同僚さんに昼休み中使っても話しきれず、ならばと22年ぶりに書いてみたのがコレ。
書いた勢いでアニマの原作賞に出したけど撃沈した後、リ
メイクしました。
夏休みもあと3日、宿題の追い込みをしていた俺(高橋圭治)は大きな黒い物が空から降ってきたのを見て慌てて庭を覗いた。
振ってきたのは物ではなく鎧装束と陣笠のレトロな装いの男だった。これってテレビのロケ?それとも町興し?!
やがて目を覚ました男は、自分が戦国時代の武士で、仕えている城の姫様と城を落ちのびる途中だったと言う侍マジなりきりのアブナイ奴だった…
俺は訳も解からないままにそいつの姫様探しを手伝うことになって…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-09 00:49:17
28535文字
会話率:55%
幼馴染の彼女と親友に裏切られた一樹。傷心の一人旅でみつけた、摩訶不思議な異世界へのトンネル。異世界チートと現実チートを使い幸せを掴む為に頑張る一樹。商人からのし上がっていく。内政チートでハーレム系
でさらに三角関係まで、異世界と現実を行った
り来たりの大冒険?
作者の自己満足作品なので過剰な期待はしないでくださいね。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-12 15:24:27
97418文字
会話率:19%
トンネルを抜けたら異世界だったの
登場キャラのお話になります。
本当は本編に挟んで投稿するはずだったんですが
以外にこれが難しく、5話に1話を挟めなくなってしまいました。
なので、ゆっくりと作っていこうと思いましたので
この用に外伝とさせて
頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-05 22:19:32
2719文字
会話率:0%
小説というか小話。
何処かの家族の、夏休みのある日の一コマみたいな。
最終更新:2010-08-17 16:58:11
576文字
会話率:53%
いつも思う。
七月中に仕上げれば、八月は丸々遊べる。
そう、意気込んだのは最初だけ。
終業式の日だけである。
いつもいつも八月の終わりに泣きを見る。
キーワード:
最終更新:2010-07-20 19:23:27
603文字
会話率:0%
夏休みの宿題を消化するために、お隣さんの一人娘である少女の部屋にて隠れて観察日記をしたためる。
くそぅ、電波さんめ。
最終更新:2010-06-27 03:55:41
1959文字
会話率:3%
八月三十一日。夏休みの宿題に苦しむ三月(みつき)の携帯に、親友のあんりからのメールが届いた。
最終更新:2009-09-21 05:07:16
1901文字
会話率:21%
小学生の妙ちゃんが大好きなお祖父ちゃんに聴いた戦争。遠い昔、日本が世界を敵にまわし愚かな戦争にのめり込んでいった。夏休みの宿題の為に聴いた戦争の話は、妙ちゃんの心に平和を尊び、戦争を憎む人間として最も大切な種を植えてくれたようです。妙子、お
祖父ちゃんが最初に言っておきたい事は、戦争は絶対にしてはいけないという事です…。これが、この物語のすべてです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-14 19:09:17
9762文字
会話率:11%
夏休みの宿題・鳥類観察記録。それを先に終わらせようと千鳥は近辺の公園にバードウォッチングをしに向かったが…?ほのぼの系コメディ短編。
最終更新:2007-06-12 23:30:03
6067文字
会話率:58%
チームとは、奇術(マジック)の使い手である奇術師(マジシャン)達が集った、言わば何でも屋である。世界各地に様々なチームがあり、彼等は依頼された任務は全て、例えば夏休みの宿題から世界征服まで、完膚なきまでに非の打ち所もなく遂行するのだ。ただし
、それ相応の代金は必要で…。これは、全てが奇術の世界の、ある奇術師の少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-02-10 22:57:22
3337文字
会話率:25%