はいそこのタイトルを見てポチった貴方!このお話は下ネタ多め(最初だけ)の俺の純情(多分)な恋物語をただひたすら聞いてもらうだけだぜ!まああらすじ読むくらいだったら本編読んでってや!
最終更新:2019-10-07 22:00:59
4877文字
会話率:47%
全体集会でどデカいオナラをしてしまった友達が「めちゃくちゃ恥ずかしっ!俺死んでくる!」と言ってほんとに死んだ
っていう夢をみてみたいと友達が話していた。なんやねんそれ!怖いわ!ってツッコミを入れたくなったがその友達は金持ちっちだったから、
「こいつ!俺の話に共感してくれてる!嬉しい!」と好感度をあげるために それな!と返した折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-10-01 23:05:44
423文字
会話率:0%
俺は平凡だ。そして平凡が好きだ。平凡に育ててくれた両親をありがたく思っている。
そんな俺が両親からもらったもので一番嫌いなもの、それは、『名前』だ。
清田優獣(きよたやじゅう)――俺の名前。
そんな俺が出会ったのは、学校のアイドル、桐須
美女(きりすベル)だった。
「運命よ!」
名前のせいで、ロマンチック大好きな美少女に付きまとわれて、平凡がぶちこわされる、平凡大好きな俺の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 20:15:32
3237文字
会話率:24%
浪人生だった俺は異世界に来てしまった。
その異世界というのも、おそらく恋愛ゲームの中。
五人の女子をの中から誰かと結婚しないとこの異世界から出られない。
そんな世界で生き抜く俺の話。
最終更新:2019-09-15 13:12:36
295文字
会話率:27%
なあ、そこのあんた。
ちょっと俺の話を聞いてくれるか?
いやなに、そう大した話じゃないんだが。
誰かに話して心の整理を着けたいだけなんだ。
ああ、そんなに長い話じゃあない。
一杯ひっかける間ですむ話さ。
なんなら一杯奢るからさ、その間ちょい
と付き合ってくれよ。
ああ、ありがとう。
恩にきるよ。
実は少し前の話になるんだが………………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 03:00:00
1220文字
会話率:3%
獣耳娘やメイドロボやサキュバスや狐耳ロリババアや美少女魔王に囲まれて過ごしているけど『朝起こしに来てくれる幼馴染』が欲しい俺の話です。
最終更新:2019-08-24 10:27:01
4615文字
会話率:33%
ブラック上司が嫌で転職サイトに登録したつもりが、間違って「異界転移サイト」に登録してしまった主人公が、エージェント妖精に異世界転移させられた挙句に、無理難題を押し付けられる話です。
最終更新:2019-07-08 12:31:53
7345文字
会話率:89%
黒歴史を残そうとした俺の話
最終更新:2019-08-22 10:40:06
633文字
会話率:0%
【この短編は「ソシャゲのレアリティ:N(ノーマル)のキャラにTS転生した俺の話 」https://ncode.syosetu.com/n1451fq/ を再構成したお話です。冗長な部分を削り、より読みやすく修正しました】
突然自分が遊んでい
たソーシャルゲームの世界に飛ばされてしまった男は、何故かゲームのキャラクターに転生していた。しかもそれは、すぐに売られてしまうような最低レアリティのキャラ(女)だった。
だが、彼は同時に自分の一番のお気に入り高レアキャラ(女)とも出会う。
これはそんな低レアになってしまった元・男と高レアキャラヒロインの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 12:03:34
11187文字
会話率:35%
突然自分が遊んでいたソーシャルゲームの世界に飛ばされてしまった男は、何故かゲームのキャラクターに転生していた。しかもそれは、すぐに売られてしまうような最低レアリティのキャラだった。
だが、彼は同時に自分の一番のお気に入り高レアキャラとも出会
う。
これはそんな低レアになってしまった男と高レアキャラヒロインの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 12:02:06
29666文字
会話率:30%
どうも、俺はどこにでもいる冒険者。
ちまたじゃあ薬草採取のプロフェッショナル、薬草プリンスと名高いナイスガイだ。
いずれはドラゴンスレイヤーになる男だからヨロシク☆彼女募集中☆
さて、御託はこのぐらいにして俺の話を聞いてくれ。今のパ
ーティー、っと言っても俺ともう一人だけだが。その相棒がサリネさんっていうんだけれど、彼女が本当にひどい奴なんだよ。
ギザギザの鋭いノコギリをぶんぶんと振り回し、ことあるごとに厄介ごとを押し付けてきて、逆らおうものなら鉄拳制裁だぜ? ホントに問題児っていうか、剛力の野蛮人ていうか。って、あ、あれ、サリネさん? 何故ここに……イヤァァァァッッッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 22:00:00
6257文字
会話率:41%
異世界に勇者として召喚された俺の話。
最終更新:2019-05-21 20:03:27
1118文字
会話率:42%
俺こと東雲吾妻は思うわけだ。
かけがえのないものって、いいよなって。
部活なり恋愛なり……。そういうものがあるやつって、輝いて見えるよな。
だから俺も、そんなものを見つけたい。
これは、そう思い新天地――福岡にやってきた、俺の話。
※ラブ
コメです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 17:18:36
59916文字
会話率:65%
死にたい人の一人語り。読むのがつらいかもしれない。
最終更新:2019-05-14 02:21:43
1787文字
会話率:0%
俺の実際に体験した話をいくつか。
一切の盛り無しです。
興味のある方はどうぞ。
興味のない方はブラウザバックを推奨します。
最終更新:2019-04-11 19:46:07
4626文字
会話率:58%
異世界転生を夢見る俺は『高天原』であろう場所へと飛ばされ、三神と出会い最強のチートを手に入れることに成功した!なんて思ってたら俺のステータスはオール1……。
玄武殿での修行の日々を経て、向かうは北方連合『玄華』の首都『瞭然』。そこで俺の実
力以上の存在を知る。そんな時、商人が戻らないと言う話を受け『杜の都』へと向かったのだが、そこでは神隠し事件が頻発していた。俺は神隠し事件を無事解決したのだが、次に向かうは魔王軍との戦争の最前線。
俺は再び王都へ帰ることができるのか。世界を平和にできるのか。俺の冒険は続く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 23:00:00
102234文字
会話率:47%
俺、田中は部活の顧問に呼び出されてどうしようか考えていた。
師曰く、そろそろ卒業生の野放しをいい加減やめさせなさいよ、と。もうね、年度も変わったしね、転任してきた今年のボスは結構キツいのよ、と愚痴まで聞かされた。
でもなぁ、と思う。あの
元漫研部長がそれをすんなり諾とするだろうか。いや、ない。
でもなぁ、と俺は再び思う。抜け道のような策がない訳ではないんだ。
それには、あの人が俺を諾と言うかにかかっていて、俺の方でもあの人をそういう目で見れるかにかかっていて。
確率としては低い。と思う。
そんな、オタ女と普通な俺の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 20:22:10
6903文字
会話率:58%
なぁ、お前。俺の話を聞かないか?いや、これはよくある話なんだよ……
最終更新:2019-03-12 15:23:07
3252文字
会話率:0%
クリスマスを数日後に控えたある日のこと。主人公・黒須参汰(くろすさんた)は恋人と喧嘩をしてしまう。それなのに、参汰は何故恋人が怒っているのかがわからない。それでも、クリスマスプレゼントを待つ子供達の為に、参汰は今日も仕事に励もうとする。
最終更新:2019-02-27 13:33:38
3791文字
会話率:42%
「ハジメさま。内容紹介をしてください」
いきなり連れて来られたと思ったら……
「なんで俺ですか? お姫サマ」
「主人公だからです。貴方さま」
俺が? 特別な力も特殊な能力も強い個性もない、普通の高校二年生の俺が!?
……何だそれ
、絶対に面白くねぇ~だろ。
でも、お姫サマにやれと言われたらやるしかないか。
だって彼女、本物のお姫様だし。
しかも、魔法の世界から日本にやってきたまじっくプリンセス。
粗相をしたら冗談抜きで処刑される。
「仕方ないですね。やりますよ。でも、いきなり言われても困るんですが……カンペください」
「そんなものはありません。が……私がサポート致します」
「チェンジ! ニフネくーんっ! コネコちゃーんっ! へるぷ!」
「無駄です。私とあなた以外は、ここに来れません」
……なん……だと!?
「では先ずは、この作品の良いところを――」
「そんなものはない!」
「……」
普通の高校生を主人公にした小説が面白い訳がない。
と言うか、俺の心を不特定多数のキモい奴に、覗かれたくない!
どんな羞恥プレイだ!
「うん。絶対、誰も読むなよ!」
「本当に、誰も読んでくれませんよ?」
「構わない」
「……そろそろ真面目にやってくれませんか?」
「俺は何時だって真面目だ!」
「……」
ん? お姫サマが拳を握って――
「ごぶぅ!」
俺を! 主人公の俺を殴りやがった!
「では、駄主人公の代わりに、この作品のメインヒロイン。エルティア・エル・エルメテルが内容を紹介致します」
こんな奴、ヒロインじゃない。
俺の話にヒロインなんて要らない!
「私が魔法の国から交流の為、日本の高校へ転入、致します」
「そして、お姫サマはボッチになります」
「為りません。そこで、この駄主人公様に出会います」
「俺に一目惚れします」
「有り得ません。一目惚れするのもボッチになるのはあなたです」
「為らないし、有り得ない。俺はお前が! 大嫌いなんだ!」
「~~っ! 私だって貴方が大嫌いですっ!」
「と、言いながら、このお姫サマは作中、俺にメロメロになります。告白してきます。フラれます。終わり」
「と、このお方は気取っておりますが、作中、鼻水を垂らしてみっともなく泣きわめきます。逆ギレしてきます。逃げまくります。私にメロメロになります。終わります」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 14:25:33
95294文字
会話率:48%
馬鹿な彼女と俺の話。
最終更新:2019-01-23 12:43:41
517文字
会話率:13%
異世界転生、MMORPG、チートスキル、最上級魔法とか、最近アニメや小説で見るようになってきて憧れていた俺こと九十九烈。
俺もとうとうゲームの世界に入ることが出来たわけなんだけど、運動神経ないし、スキルはうまく使えないしでもう大変でして。
でも、夢見た動きには程遠いけれど今が一番楽しいなって思う。
そんな感じでぼちぼちアリーナ一位でも目指していく、俺の話です。
不定期ですが一週間に必ず一話投稿しますので、よろしくお願いします!
加えて、少しでも気に入ったら感想やブクマ等して頂けると幸いです!とても喜びます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 02:00:07
4415文字
会話率:70%