グリム童話に凝っていた時期に書いた作品。
少年がと家族と友人の話。
最終更新:2015-05-18 18:02:00
1474文字
会話率:0%
一粒の米に神が宿る、らしい。
最終更新:2015-04-08 21:54:25
229文字
会話率:0%
たった一粒の雫、彼らに降り注がれたそれは人生の大切な何か。
最終更新:2014-08-07 20:12:36
218文字
会話率:0%
“涙と笑顔”というテーマで書いた詩です。
野いちごでも掲載しています。
最終更新:2014-06-17 07:54:47
225文字
会話率:0%
心にポツンと空いた穴が、偶然の出会いと一つの飴玉で埋まって行く。
淋しい女の子のお話。
キーワード:
最終更新:2014-05-07 12:25:35
1065文字
会話率:0%
昔々とてもとても有名で名の高いお屋敷がありました
そこは普通の平民から金持ちの人達が平和に暮らしていました
そしてある時そのお屋敷の妃がその国の王と結婚し
子供授かったのです
町の人も村の人達も大変喜んでいました
ですがある晩のこ
とです
妃の子供である双子の姉の子がある呪いにかかってしまいました
それは死の呪いでした
その姉が5歳を迎えた頃から姉は皆から化け物と呼ばれるようになりました
普通なら確実に死ぬであろう病も姉は発作を起こしながらも生きたえました
それに引き換え妹は皆に支えられてすくすくと育って
いきました
姉は妹より力が強いためお屋敷の次期当主になるほど
の権限をもっていました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 10:00:00
267文字
会話率:50%
一日だけのあまいゆめ
最終更新:2014-02-14 07:00:00
210文字
会話率:0%
強くなる。
そう決めた。私は、あの日あの人がいった一言で。。。
始終暗い…なんてわたしに出来るはずなかった。すいません。明るくなりそうです…。
始めての投稿となりますので、駄作になりそうです(汗)
完結を目指して頑張りたいと思います!!
更
新は…その時々で変わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 18:42:23
8214文字
会話率:24%
全てに絶望(笑)してしまった系な主人公 水前帝(みなまえみかど)はこれ以上生きていても良いことはないと自殺をしてしまう
水前帝の一生はそこで終わるはずだったが、死んだ先で自称神様に出会い宣告される
「お前自殺したから点数マイナスな」
そ
こで神様が言うには、異世界へと赴き、善行を積んで点数を稼いで、最低でも点数を±ゼロにしてこいというのだ
ふざけんなばーかって言ったら
このまま輪廻転生しようとすると、地獄の苦痛を伴いながら魂の穢れを何年もかけて落としきってからの転生になるらしい
冗談じゃない、俺は異世界へ行かせてもうぞっ
そんな具合で異世界へとトリップ
※完結まで毎日更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-02 00:00:00
64639文字
会話率:38%
ファネ国自治省に新たな政務次官がやって来た!
アギール伯爵令嬢26歳。金茶の髪に黄緑の瞳の美姫。
仕事熱心な若き官僚は日夜苦悩する…名のれば十中八九
「あのアギール家!?」と問い返される日々にうんざり。
何しろ彼女の両親は国内のみならず周辺
諸国にまで
名の知られた超・有名カップルなのだ。
伯爵令息であった父と子爵令嬢であった母は幼馴染の許嫁同士。
そのままゆけば周囲から祝福されてゴールインのところ、
時の王女が伯爵令息を熱愛、時の王子が子爵令嬢を偏愛するに
至り、まさかの破局の危機。
しかし二人は、王家の完全包囲網を辛くも突破、
隣国まで逃れて駆け落ち婚するという快挙?暴挙?に出た!
これは一方では“世紀のロマンス”ともて囃され(←主に平民から)、
他方では“世紀のバカップル”と非難され(←主に貴族から)た
鴛鴦夫婦の一粒種の物語。6月17日本編完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-10 00:00:00
414114文字
会話率:21%
エルミヤ辺境伯代理であるサヤは正式な叙爵のため3年ぶりに上京することに。
マルモア王国を統べる“優しい女王さま”への拝謁は避けられないものとはいえ、気分はサ・イ・ア・ク。何しろサヤの父親はマルモアの都で宰相をしていて、何と国民公認で(!)女
王さまの“恋人”なのだ。政略結婚の末にできた娘であるサヤははっきりいってお邪魔虫。しかし、エルミヤを守るためには頭を下げに行くしかない。おまけに、正式な叙爵のためには結婚しろ、と言われてしまう。冗談じゃない、2代続けて政略結婚なんてごめんだ!とはいえ気になる御方は妻帯禁止の聖職者だし、客観的に超優良人物は父親の腹心だし、気心の知れた秘書は出所不明の異民族だし…と、仕事にも恋にも悩めるお嬢さんの物語です。2013年5月4日本篇完結。5月9日より不定期ぼちぼち余話投稿開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-16 00:00:00
231584文字
会話率:23%
死んだ母親の片身は一粒の種。
ひまわりは冬に咲く??
最終更新:2013-03-08 22:03:25
1106文字
会話率:20%
俺はリア充が嫌いな高校2年生。性格がたたったのかぼっちで虚しい生活を送っていた。そんな俺の前に訪れた最高の転機。これを逃したら、絶対に俺は変われない。転機をもたらしたその名はオキシドール…!!ファンタジーに恋愛要素にちょっとバトルも相まって
、すべての世界は爆発する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 00:10:22
2479文字
会話率:29%
「誰かの受け売りではないが、今日しか得られない特別な一粒もある」 ―本文より抜粋― 2月14日は特別な日であり、普通の日でもある。普通を自負する男子高生が思わぬ形で特別な物を受け取り、特別な一粒を巡って騒ぎの渦中に放り込まれるお話。
最終更新:2013-01-23 23:15:35
4586文字
会話率:32%
ある満月の夜、男は人魚と出会いました。二人は恋に落ちました。
。.゜+:✿連載の話を少しベースにしています。。.゜+:✿
最終更新:2012-12-29 02:42:39
2410文字
会話率:28%
猫は語る
その意味も理解しないまま
私達のささやかな幸せと
一粒の涙を
最終更新:2012-06-25 22:02:20
205文字
会話率:0%
真の虐殺とはいつも心象風景の中に宿るものであり、血だまりとか生首では補えない牧場の分裂である。落下する鈍器たりえる他者の屍はいつのまにか恢復不可能の嘲笑結果として反映されうる。
最終更新:2012-04-21 20:00:00
969文字
会話率:3%
あなたは永遠があると思いますか? それをただの言葉だと、思ってはいませんか? 永遠に憧れるその心が、美しく思えたりするだけだと、決めつけてはいませんか?
沈みゆくこの島でも、毎年かならず夏は訪れます。蝉はどうしようもなくうるさくて、強い潮
風にあてられると髪はすぐにちぢれちゃって。
その一つ一つは、玻璃(ガラス)を通した景色(キオク)の欠片。
たとえそれが砕けたとしても、その一粒一粒は、絶対になくならない原子の証。
この世は原子の万華鏡。覗くたびに模様の変わる、思い出の残照。
だから傷ついたりしないで。すくい上げたその砂は、握ってしまえば落ちるけど、でもなくなったりはしないでしょう?
逆にわたしはあなたに訊きます。
子供ノコロニ 見テイタ世界ヲ アナタハ今モ 憶エテイマスカ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-19 20:28:51
15539文字
会話率:26%
あのね。たった一輪の菊花だけれど。
たった、一粒の、種だったけれど。
(ブログ掲載済)
最終更新:2012-01-25 00:35:07
914文字
会話率:0%
彼女は花火というより、雨の一粒にすぎなかった。
最終更新:2011-08-01 20:00:00
200文字
会話率:0%
社内恋愛、百合。甘い香りの短い話。チョコ一粒つまむようにどうぞ。twitterに書いた物をpixivに編集してあげたものの転載です。自サイト、百合こみゅ!にも転載。
最終更新:2011-07-19 15:48:35
1073文字
会話率:53%