勇者は魔王を倒し、世界に平和が戻るはずだったが・・更新は不定期です
最終更新:2009-08-29 00:45:44
18738文字
会話率:65%
勇者と魔王と国王と姫様のその他の話。
最終更新:2009-02-02 17:25:06
1254文字
会話率:40%
例えば伝説の勇者。何に対しても万能で何に対しても無能で何に対しても完璧な彼女は勇者である。反り立つ障害は拳一つでぶち壊し、敵と認識した物は限り無くなく破壊して、目の前にいる全ての人間を救う。それが伝説の勇者である。次に最悪の魔王。何に対して
も貧弱で何に対しても有能で何に対しても欠けている彼は最悪の魔王である。反り立つ障害からは立ち去り、敵と認識した物からは逃げ、目の前にいる全ての人間を見捨てる。それが最悪の魔王である。ただ、何の因果か勇者と魔王は幼馴染みだった。ただ――それだけの話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-29 23:33:18
8668文字
会話率:36%
死にかけの姫がいた。彼女の目には勇者が写り、傍らには魔王がいた。白いドレスが赤く染まる中、3人が望むものは……。
2008年6月28日執筆
最終更新:2008-06-28 15:31:35
833文字
会話率:35%
勇者と魔王の決戦。その舞台が移った先は……◆5分企画参加作品
最終更新:2008-06-16 23:26:50
2397文字
会話率:35%
勇者と魔王。なんかあんまそれっぽくない二人の会話。勇者はギリギリ二十代。魔王はかなり良識的。怠惰感40%増量でお送り致します。
最終更新:2007-12-18 19:51:17
1509文字
会話率:66%
辛い旅を終えて、何とか魔王城へと辿り着いた勇者一向。しかし、その扉は硬く閉ざされ、中に入る事はできない。辺りを窺った勇者達はテントを見つけ中へと入る。そこには、蜥蜴の顔をした年老いた一人の魔族がいた。
最終更新:2007-10-08 04:55:07
4008文字
会話率:44%
魔王を倒し、世界を救うべく四勇者の一人に選ばれた少女と、奇しくも勇者に選ばれなかった主人公との触れ合い?を描く予定の作品です。
最終更新:2007-04-24 06:06:17
3784文字
会話率:39%
暗い城の奥深く。最後の戦いが始まる。
マグネット!にも投稿しています。
最終更新:2007-04-22 02:16:12
1324文字
会話率:56%