月が綺麗だったのでカッとなって書いた。後悔はしていないが鬱にはなりかけた。なりかけた、という状態なのでセーフ。きっとね。
pixivにも(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5854675)。
最終更新:2015-09-27 22:43:52
1186文字
会話率:44%
その人は確に綺麗だった。
本当はpixivで漫画を書いているのですが、それのスピンオフです。
これだけでも読めます。
最終更新:2015-09-01 00:13:07
10695文字
会話率:23%
今年から高校生の寺城尚樹は入学して2日で学校をサボってしまう。その時歩いていた公園で一人の少女と出会う。その少女は今、動画サイトで有名なシンガーソングライターのセツナだった。セツナは尚樹と親しい仲になっていくが、そんな楽しかった日常は、ある
事件をきっかけに崩れていく。青春、音楽、日常、アクション、ラブコメ、メンタル?が織り成すgamuのデビュー作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 21:25:19
25407文字
会話率:68%
月が綺麗だったので、なんとなく思いついた会話劇。
最終更新:2015-08-02 21:00:00
680文字
会話率:96%
※小説サイト「TEAR DROP.」からの転載です。
※競作企画「テルの物語」参加作品です。作品世界を渡り歩くキャラクター「テル」を主人公にして、作品紹介のための番外編を書く企画です。
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私の名は、テル。
気付くと暑い砂浜に裸足で立っていて、何故ここにいるのか、どこから来たのか、一切の記憶を失っていた。
真昼の太陽に焼かれた砂に埋もれて立っている、白いくるぶしが、まだあどけない。
私は少女だった。
潮風に吹かれた長い髪が、裸の背をやさしくなぶるので、自分がなにも着ていないのだと分かった。
頭がぼうっとしていて、恥ずかしいという気が起こらない。貝殻混じりの白い砂浜は、甘い花の香りがして、あまりにも綺麗だった。
「テル……あなたは神殿種か?」
私を連れに来た男は、かすかな声で、そう尋ねた。
私はぼんやりと彼の目を見つめた。海みたいな、吸い込まれそうな青だった。
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長編小説「カルテット」の世界観を紹介する番外編です。
この作品単品でもお読み頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 14:48:00
18865文字
会話率:41%
西暦3014年、人類は地下世界での暮らしを送っていた。
500年前にどこからともなく現れた侵略者の攻撃に長く脅かされ続け、
ついに地上を捨てざるを得なくなったのだ。
もはや人類の誰一人として本当の空を知らない世界。
それは二人の少女も例外
ではなく――――
そして「彼女」は侵略者と戦うために飛び立つ。
「私」はそれを見届けることしかできなくて……
これは二人が、終わりの始まりへと向かっていく物語。
「……ねえ、本当の空の色って、こんなに綺麗だったんだね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 09:58:47
14646文字
会話率:35%
瓦礫の下敷きになっていた戦車からようやく這い出た俺は思わず息を吐いた。
そして先程まで戦場であった市街地を見回す。目に入ってきたのはこの国自慢の綺麗だった街並みが見事に崩壊していた姿だった。瓦礫と化すのを免れた建物からも火の手や煙があが
り、人々が逃げ惑い、あちこちから悲鳴や怒声が聞こえてくる。
俺はもう一度息を吐き、思う。この惨状をたった一人で引き起こした人物を。憂いに満ちた表情で、悲しみを宿らせた瞳を持つ少女の事を……。
戦車兵の草薙恭一と戦車殺しと呼ばれる最強の少女が邂逅する時、戦局が大きく動き出す――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 13:22:11
9973文字
会話率:34%
ふと思いついて、2人の恋物語のつもりで書きました
『つくられた異形』と、『異形の少年』が出会い、恋に落ちた。殺し、殺される世界にいながらも、二人の思いは綺麗だった
最終更新:2014-06-30 14:14:14
612文字
会話率:5%
─────彼女は美しくこの世のものとは思えないほど綺麗だった
寡黙な彼女 桐生 零からの突然の告白そしてなぜか心中
そして僕 八雲 透は異世界に転生された。
彼女もこの世界のどこかに転生されたのだろうか
異世界恋愛ファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 00:24:39
2639文字
会話率:42%
昨日の夕暮れが綺麗だったんですよ、という話です。地味なリア充話です。
最終更新:2013-12-18 18:10:09
353文字
会話率:0%
「てきとうテーマったー」で出たお題「地図」で書いた。今日はね、日差しは焦げる様なのに凍てつく様な風が吹いてた。リアルに北風と太陽がせめぎ合ってて、双方に挟まれて大変な目に遭ったぜ。それでも秋はイイね。綺麗だったんで、また散歩しようと思う。
もちょっとあったかい日にね……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 23:22:53
200文字
会話率:0%
本を読んだ余韻に浸りつつ眺めた夕焼けが余りにも綺麗だったので文章化。短いです。
実体験を文章にするのって何だか恥ずかしいですね(^^;)
生暖かくスルーしてやって下さい。
最終更新:2013-09-24 00:20:42
927文字
会話率:0%
とある作家の夜のお話。あんまりにも月が綺麗だったので勢いで書きました。
最終更新:2013-08-21 10:08:15
1003文字
会話率:11%
花火が綺麗だったから。
キーワード:
最終更新:2013-08-18 11:43:13
1384文字
会話率:0%
一本目の今回は、ほのぼの「なかよしリボン」系BL学園ネタ。 ―――家から近い事。幼馴染みが受ける学校であり、見学しにいった校内の桜並木が綺麗だったから。 ―――そんな理由で猛勉強の末見事、名門私立男子高に合格した、渋谷真城《しぶやまさき
》は、何故か春から二人部屋を一人で使っていた。 ―――入学から一ヶ月後…GW明けの五月の半ば。漸く、寮の同室者がやって来た。 ―――現れた相手は、まるで少女のようなやさしげな顔立ちの少年で…。 ―――顔に似合わぬ漢前な彼…市ヶ谷由樹《いちがやよしき》と、渋谷はあっという間に仲良くなる。 ―――しかし、その夏、とある一人の少女が、渋谷の前に突然現れた事で、彼らの運命が動き出す―――。 「好きです。付き合って下さい」 ―――その告白から、健全で正常だった渋谷の日常は、ゆっくりと狂い始めてゆくのだった。 ―――ほのぼのラブコメ的BLもどきと、ときどきNLな高校生達の恋のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-22 00:00:00
10770文字
会話率:14%
外の世界は、こんなにも綺麗だったんだね―――
人類が緩やかな衰退を迎えてから数百年、人々はシティという科学技術が発達した都市で暮らしていた。シティに囚われていた娘は、ある日都市の外から来た男に出逢い、頼み事をする。『私をここから連れ出して』
と……。これは、その娘と男の、小さな物語の、始まりのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-20 18:56:11
3008文字
会話率:44%
本当にあった話。
少しは話のために合わせている部分もありますが……
90%本当です。
キーワード:
最終更新:2012-08-06 10:55:24
886文字
会話率:0%
この間月下美人を初めて見ました。あんまり綺麗だったので書いてみました。
最終更新:2012-07-14 12:50:22
1628文字
会話率:18%
その人は、俺が見た中で、一番綺麗だった。
綺麗で儚くて、そして―限りなく強く不器用な人だった。
俺はある日を境に、日常から非日常に生きる事になった。
全ての感情を奥深く味わい続け、闘いの中に、自分自身の存在を確認してしまった。
これらは
、闘いの中にしか存在を見いだせない、そんな俺達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-20 16:37:06
9763文字
会話率:37%
「ありがとう、ありがとう、ごめんね…」桜が舞う季節に、彼女は一人になった。皆で見た最初で最後の桜は今までに無い位、とても綺麗だった―――…。◇
世界は魔法派と科学派のふたつに分かれた。魔法派から追放された少女、美咲は科学派に強引に入れられて
しまう。しかし、美咲は科学派で自由を手に入れることが出来、居座ってしまう。そんな彼女の幸せは長くは続かなかった。
☆.゜*゜.☆目次の背景が正常に映らない場合は先にこちらをアクセスしてください⇒http://blog-imgs-27-origin.fc2.com/w/i/n/windy2/image378-1600x1200.jpg折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-08 20:00:00
22014文字
会話率:50%