“我は毘沙門天の化身なり”かの有名な上杉謙信公の生涯を、史実をおりまぜ創作中心で展開しています。主人公は、昭和からの転生者。前世からの記憶をもち、女性だった身が男性へと性別をかえ、軍神と呼ばれる“上杉謙信”となり、過酷な戦国時代を切り開く物
語です。※なお本作品はあくまでも架空の小説であり、登場する名称や団体との関わりはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-11 13:59:56
175479文字
会話率:44%
讃州出身と目される山本勘助に焦点をあてて、讃岐の歴史の1ページを語ってみたいと考えています。まだ書き始めなので『あらすじ』が決まっておりません。でも、一応武田信玄までストーリーを進め、川中島で没するまでを書きたいと考えております。実は200
7年9月10日に「脳血栓」を患いまして左手が思うように働きません。リハビリでかなり復活は致しておりますが投稿速度が遅くなるのは否めません。御迷惑をお掛けいたしますがご理解の程をお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-07 16:36:11
9150文字
会話率:51%
北侵する信玄を迎え撃つために妻女山に布陣する越軍。その時の政虎の思いとは。
最終更新:2006-09-17 00:45:19
3959文字
会話率:50%
軍神、越後の龍(虎)とまで言われた上杉謙信。生涯の宿敵甲斐の武田信玄との闘争を描く。
最終更新:2006-07-29 23:26:17
1489文字
会話率:36%