*20150307 題名を直しました。
悪魔から発される、「悪魔のチリ」。魔法使い達はその退治をする。
フロライト家では末っ子・ミルクが駄々をこねていた。
「あたしも退治に行きたい!ちゃんと練習したんだから!」
魔法使いミルクとその姉
様たち。
悪魔シルキーの生きるための道。
敵と味方に均衡を求めるファンタジーな人間模様作品。
ファンタジーな人間作品になっております。
【mixi、HP、Twitterにてイラスト執筆中!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 11:56:49
29329文字
会話率:44%
一隻の旅客船が沈没し、乗客たちはちりじりに救命ボートで脱出した。
そのうちのひとつが、小さな島に流れ着いた。
そこは無人島だったが、流れ着いたのは、まほうつかい達。
生きるに困らない術を持っていた彼らは、のんびりと救助が訪れるのを待つことに
した。
―――得体のしれない何かが、牙を剥くまでは。
※遅筆のため不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 03:30:35
1131文字
会話率:17%
──高度に発展した科学は、魔法と見分けがつかない。
この世界の科学は、戦争によって新たに進化した。
オーバーテクノロジー──魔法。
僕らはまた戻ってきた、この世界に。
科学によって実現可能となった魔法。
この世界は──魔法の世界。
この世界の科学(まほう)、あの世界の魔法折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-27 18:50:05
74821文字
会話率:32%
魔法使いの男の子が色んな世界を旅して、色んなことを学ぶお話。ただ旅だって人生だって楽しいこと嬉しいことだらけじゃないんです。
最終更新:2014-07-07 14:14:27
12106文字
会話率:60%
魔法の使えるアプリ――「すまほう」。
公務員の姉と暮らしている高校一年生・渡辺シンスケは、誕生日にガラケーからスマホに機種変更するが、知らないうちにアプリ「すまほう」をインストールしていた――変なサポートアバター・アルケーと一緒に。
都
市を囲む不可視の壁、改造人間の刺客を送り込む謎のカルト集団、他のすまほうユーザー、あと警察とか……。平凡を望んでいたシンスケの日常は脆くも崩れ去る。
ご無沙汰しております。現在リニューアル予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-07 00:38:14
78664文字
会話率:44%
ぼくは、まほうびん。
捨てられたんだ。
最終更新:2014-05-21 15:51:17
677文字
会話率:10%
魔法(まほう)それは世界の自然エネルギーを利用した能力(ちから)である。
魔導士(マドナー)それは魔法を自在に操る人の事を指す。
この世界では魔法(まほう)は誰にでも使える。だが知識が無ければ利用することは許されていない。
この世界では魔
法学園(まほうがくえん)の
卒業証書を所得していないのに、
魔法を使用したら、違法と言うことで逮捕(たいほ)される。
ある一校の魔法学園(まほうがくえん)を舞台(ぶたい)としたファンタジーと恋愛が交差する魔法学園での生活の日々を楽しむ中、
少しずつ、少しずつ、世界は変わっていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-18 21:57:52
4079文字
会話率:36%
モコは小さい頃から魔法使いを夢見ていました、しかし嘆かわしいことに彼女には魔法使いの素質が全くと言っていいほどなかったのです!それでも諦めきれないモコは偉大な魔法使いの叔父のもとに1年間という期限付きで弟子入りすることになりました。胸を弾ま
せるモコですがもう一人の弟子、ユーリはモコに対して辛辣な態度…。
そんな中夢を叶えるため頑張る彼女のおはなし。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-05-11 21:00:49
5177文字
会話率:36%
ーー2021年。突如ツノを生やした化け物《鬼》が大量に現れ、人類は滅亡の危機に晒される。
空には邪気が漂うようになり、人々の体内には魔力が存在するようになった。
こうして人類は、願わなかった形で、憧れの“魔法”を手に入れた。
人類は鬼に敗北し、まほうの力で防壁を張り、その中へと逃げる事で辛うじて人類は滅亡の危機を逃れた。
ーー2042年。鬼が現れてから21年。
東京魔法学院に通う中学一年生の少女、朱鷺は魔法が上手に使えなく、所謂落ちこぼれだった。
これは、落ちこぼれの少女の努力や葛藤を綴った物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-17 17:00:00
23892文字
会話率:32%
過去の出来事をきっかけに自分と同じ境遇の人を助けるために魔法を勉強しに行く。しかし魔法を使うには恋が必要!!
最終更新:2014-02-07 23:05:08
1033文字
会話率:49%
「きゃー! わたし、まほうしょうじょになっちゃうの?!」
「なるんだよ。きみがこのせかいをまもるんだ」
「なんと」
「なるんだ」
「んな事より寝たい。お前らで世界救ってて?」
最終更新:2013-12-05 21:33:24
644文字
会話率:12%
「きゃー! わたし、まほうしょうじょになっちゃうの?!」
「なるんだよ。きみがこのせかいをまもるんだ」
「なんと」
「なるんだ」
「そんなきゅうにいわれてもせかいなんかすくえるわけが」
最終更新:2013-12-01 02:39:11
1071文字
会話率:25%
少女は死んだ
だけど天使の導きで異世界で巫女を始める?
らしい
<アルファポリスにも連載するかも>
最終更新:2013-12-04 13:47:42
1021文字
会話率:25%
とある学校のまほう部と呼ばれる部活に所属する人たちが活躍する物語。
夏休みの前のダラダラな日常とまさかの事件に少女達は魔法のステッキで挑む!!あとツッコミの少年も活躍するよ。
最終更新:2013-08-06 23:14:17
14359文字
会話率:49%
女の子とまほうつかいの話。
※ブログで掲載した作品を、改変・投稿したものになります。
最終更新:2013-08-02 00:00:00
2230文字
会話率:7%
○○十二年十二月十二日、中二病的な十二の技名を十二秒きっちりで十二時丁度に唱え終わった時、異世界の魔王、十二を司るナニが中学校2年生の十三を召喚した!
「さいきょうの技を編み出したる魔言士よ!わがもとにきたれー!」
・・・そして十二年後、二
十六歳になった十三は突如として、永遠に十二歳の幼魔王ナニの元へと出現する!そこには十二年遅れで召喚された他の十一人がおり、
「今さら遅い。用は無い。帰れ。」
と言われて途方に暮れていたのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-29 02:10:06
7127文字
会話率:39%
今宵もまほうのうたをききましょう――
最終更新:2013-05-02 18:10:20
512文字
会話率:0%
あなた。今から夕飯のお使い行って来てくれないかしら?にんじん、玉ねぎ……ルゥは1個で足りるかしら。2人にねだられても余分なものは買っちゃ駄目よ。支度出来た?気をつけていってらっしゃい。―――では、その買い物は無事に終わるでしょうか。
最終更新:2013-02-08 23:19:31
1898文字
会話率:72%
メビウスリングに投稿していた作品です。
*徹夜明けのある朝、布団に潜り込んだ歩(あゆみ)は、不思議な光景を目にする。
最終更新:2012-12-08 21:12:42
13908文字
会話率:32%
むかしむかし、まほうの力をひとり占めしようとするわるいまじょがいました。まじょはだれもがまほうの力を持つことがゆるせなくて、おおあばれをして、たくさんの人をころしました。しかし、一人のえいゆうがそれに立ちむかいました。えいゆうはたくさんの人
をころすまじょがゆるせなかったのです。はげしいたたかいの末、えいゆうはじぶんのいのちとひきかえに、ついにまじょをころしました。こうしてまほうの力はすべての人にびょうどうに分けられ、だれもがまほうをつかえるへいわなせかいがはじまったのでした。めでたしめでたし。//英雄と白き魔女の、歴史の裏返し。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 00:33:39
9519文字
会話率:40%
あるあついひ、おとうさんはさんぽにでていったきり、かえらなかった。
おかあさんはその日いらいわらわなくなった。
ぼくとだけおはなしするおとうさん。
おかあさんをわらわせてあげるために、おとうさんはぼくにまほうのじゅもんをおしえてくれた。
―pixivより転載―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-02 14:48:59
4979文字
会話率:37%