俺には厄介で用途不明な能力がある。
それは、紙に書いた絵や文字が勝手に浮き上がって、何処かにいってしまうという、変な能力だ。
そんな能力のおかげで俺は厄介な人種のヤツラとの出来事に巻き込まれていく、……そんな話である。
最終更新:2011-01-19 22:40:33
971文字
会話率:25%
こいつ、また講釈垂れんのかよ? ホント、いつも偉そうにしやがってさ! ああ、嫌なヤツったらありゃしない!
最終更新:2011-01-16 00:01:08
670文字
会話率:61%
どうしようもないヤツが、どうしようもない状態で、どうしようもないことをする話。
最終更新:2011-01-10 23:13:20
1317文字
会話率:0%
俺様(のつもり)の、俺、本条祐樹は、コンプレックスを抱えていた。
女の子のような愛らしい顔、小学生のような低い身長。
周りからは、いやというほどの子供扱い。
俺は、それが嫌で、男磨きをすることにした。
全寮制男子校に入るのだ。
そうすればき
っと、俺は、馬鹿にされないだろう。
と思っていたが、おお外れ。
田中ってヤツに惚れかけたり・・・?
いろんなヤツに迫られたり・・・!?
俺の高校生活は一体どうなっちまうんだ!!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-27 15:18:13
24938文字
会話率:21%
今日を逃せば次は無い……そう心に決めて階段を登っていると、上から人が転げ落ちてきた。私はぶつかり一緒に落ちた。
何故か私は彼になり、彼は私になっていた。
彼は突然私に逃げるように促した。
地上に着いたら彼は私の腰からベルトを奪い、妙なポーズ
をとって「変身」と叫んだが何もおきなかった。
そして彼は私に言った……。
「お前、変身してヤツと戦うんだ!!」
そう言い彼はベルトをこちらへと突き出してくるのだった…。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-12-27 01:57:44
4777文字
会話率:57%
ある日突然現れた、ヤツの名は―
最終更新:2010-12-16 12:36:40
255文字
会話率:0%
俺の愛称は天才君。矢代というヤツと居ると、いっつも振り回されて…でも、そんな生活も、ちょっとだけど、本当にちょっとだけど、良かったりするのだ。
こんな珍生活も…好きだったりするのだ。
笑いあり、ちょっと感動あり、笑いあり、笑いあり・・・。ま
あとりあえず、笑って見ていけ!というわけで、始まります。天才少年の被害妄想、スタートッ!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-27 15:33:21
5374文字
会話率:31%
ケモノと竜が暮らしている世界。
旅の竜の若者が、ふと立ち寄った寂れた国。
竜神扱いされて、生け贄にキツネの少女を差し出されて…。
「誰だっ!?竜に生け贄がつきものと言ったヤツはっ!」
神竜の若者と狐の少女の物語
最終更新:2010-11-22 01:25:26
26623文字
会話率:38%
1000年前に巻き起こった二つの魔術大国による大戦。その決戦の地は使用された大規模殲滅魔術の余波により歪みを生じ、”禁域”として6人の魔法使いによって封印された。ある日、その禁域の結界に揺らぎが生じる。その原因を調査するべく魔法使いの一人・
アスタエルの弟子、ヤツキは、一人のホムンクルスを伴って旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-10 15:45:58
2134文字
会話率:20%
現世での生を終えて目覚めてみたらそこは宇宙船!?しかも体は全くの他人に乗り移っちゃいました。これって、俗に言う心霊現象ってヤツでしょうか?
果たしてありさは元に戻れるのでしょうか。
でも戻っていいの!?
最終更新:2010-10-29 16:57:52
971文字
会話率:4%
おや、いつかの彼から手紙が届いてますね…
最終更新:2010-09-28 04:14:24
1592文字
会話率:0%
人なら誰にでも襲われたことのあるであろう「ヤツ」に対抗する方法を教えよう━━。
最終更新:2010-09-18 01:48:02
962文字
会話率:0%
高校三年の東雲青威は転校初日に遅刻、自分は怒られたのに遅刻しても怒られないヤツがいた。それが三才年上の凪紫龍、学校のスポンサーである凪家の御曹司。そんな気に食わないヤツと同じ屋根の下に住む事になった青威は……。モテモテ青威とムッツリ紫龍の友
情と恋愛の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-05 21:39:17
226842文字
会話率:35%
私は最後の日本人だ。
このままではヤツらに捕まってしまう。
今は逃げ続けるしかないのだ。
最終更新:2010-09-04 16:24:38
3050文字
会話率:30%
捜査第零課…それは裏社会の捜査を専門にしている警察署内の秘匿部署である。…まぁ、お堅いヤツは抜いて彼等とそれを取り巻く人達の日常をお届けします。(『生骸屍肉』の外伝となりますのでご了承下さい)
最終更新:2010-08-29 16:54:19
8074文字
会話率:75%
6月5日午後4時3分13秒、主人公波沢進太は3人の人間を殺めた。
その末に自ら命を絶った。そのハズなのに、まるで生きているかのような自分の体。そして目の前にいた青年、ホープ・ディスライクに自分の肉体が既に無い事を告げられ愕然とする。その後、
彼からある人物の捜索・捕獲を依頼されるが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-24 09:43:24
12091文字
会話率:57%
同じ小学校に通っていたマシュマロは、よくイジメられるヤツだった。赤くなるだけで日焼けしたことがない白い肌とぷよぷよした体つき、それにとんでもねぇ猫背で何をするにしても優柔不断。マシュマロってあだ名の原因は肌の白さとぷよぷよさだった。中学校が
違ったから、オレはマシュマロのことなんて忘れてたんだ。遊びに出た夜の街で、カツアゲにあってるとこに出くわすまでは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-11 21:52:30
4952文字
会話率:21%
公立青空学院。
そこの生徒会メンバーは、全員変わったヤツらだった。
待ってくれ、俺は目立たずに高校生活を送りたいんだ。
なんで俺も…。
生徒会のメンバーに入ってるんだ?
最終更新:2010-08-01 16:06:36
2918文字
会話率:25%
私の恋を邪魔するアイツ。憎いヤツなのに……
最終更新:2010-07-22 21:40:25
200文字
会話率:15%
警告を無視して森へと入った四人の旅人。
彼らは‘ヤツ’から手厚い祝福を受けることとなる。
愛と希望と夢が詰まった究極のファンタジー、ここに開幕!
・・・すいません。後半、嘘つきました…。
最終更新:2010-07-15 10:00:00
1833文字
会話率:17%