亡びを生んだこの世ではいつもいつでも歌が詠われている。ああ、どこへ向かうのか……その歌姫は。
最終更新:2012-06-17 22:31:24
502文字
会話率:0%
歌詞風に作詩(じゃあ作詞かな?)をしてみました。
最終更新:2012-06-17 18:07:54
394文字
会話率:0%
石川啄木は小説家を自認していて
短歌は余技として
「悲しき玩具」として
書いたと聞きました。
しかし世の中に残ったのは短歌のほうでした。
私は石川啄木と比べることも出来ませんが
どうしても日記では書ききれない感情が湧くことがあります。
そ
れは詩という形式が一番あうような気がします。
心に過剰となった思いを書くことにします。
合わせてこれまでに書いた詩も
ここにまとめることしいたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-05-27 06:00:40
4623文字
会話率:22%
複数の作者による空想の街を舞台にした群像劇。この作品は、ツイッター上の「空想の街企画」というイベントに投稿したものです。
空想の街とは、街の設定に基づいて各個人がその街の住人となり、イラスト、ノベル、ポエム、短歌、都々逸、俳句etc で「空
想の街」での出来事を描いて遊ぼうという企画です。
街の設定。
時計塔がある。
塔に地区がくっつくようにして街になっている(地区ごとに雰囲気やカラーが様々)(例:和風・西洋風・外国風・下町風・中東風・現代風・物語風etc)。
地区の間には細い水路が流れている。
街中に環状線「丸ノ形線・通称マルケー」が通ってる。
駅名は南区から時計回りに「能登洲→橋本→汁輪→ケントルム→ミゼン→ウィア・アクア→ノルド・アンゴロ→ジェスル→リマニ→第一東→第二東」となっています。
街の東は海と隣接。
時計や細かい技術、工芸品が特色。
地盤沈下で以前の住人が街を捨てる→数十年後移住してきた人たちが時計塔を核に地域を継ぎ足していく→数十年後(現在)
現在は地盤沈下の問題は技術力で解決している。
他の街(森の向こう)とは交流あり。ただし、作品内に実際に登場するのは街の中だけとする。
街主という街をまとめる役職がある。現在の街主は30代始めの中肉中背な温厚なお兄さん。時任ケイ。独身。
通貨単位は「クルーク」(1クルーク=20円)
基本ツイッターの投稿したまま載せています。「#空想の街」以外のハッシュタグが付いてるものはそのタグごとの作者様とリンクしています。(例:#狐=日下部あまね)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-14 20:52:32
74479文字
会話率:0%
思いつきで書いた詩です
まったくもって統一感はありません
長さも適当
歌詞風に書いたりもしています
やってくださる方がいるのなら是非
無償ですが、やるなら一報願います
最終更新:2012-05-12 22:16:09
24313文字
会話率:13%
歌っていいよね♪
楽しいことつらいことがあったら歌おうよ♪
最終更新:2012-05-09 14:51:20
215文字
会話率:0%
あの人は今どうしているんだろう。そんな詩。
最終更新:2012-05-08 14:17:32
391文字
会話率:0%
月を見ていて思いついた言葉を並べた詩。
最終更新:2012-05-06 03:36:58
200文字
会話率:0%
高校一年生。
通称「詩子(うたこ)」と呼ばれる少女の名は
守風 詩織 (かみかぜ しおり)
自分は
ほかの誰よりも歌が上手いと思っている自意識過剰なちょっと痛い子。
しかし、その歌声は確かなもの。
その歌声故に合唱部所属。
その詩
子の前に宿敵(ライバル)が現れる。
この物語は歌うのが好きな女子二人の物語―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-04 19:43:47
4450文字
会話率:42%
始まりの歌。暇潰しにどうぞ
最終更新:2012-04-18 19:09:16
200文字
会話率:0%
終わった恋の詩です。古ぼけた詩です。
自身の失恋の時に感じた感情をそのまま詠いました。
最終更新:2012-04-13 00:09:49
368文字
会話率:0%
無機質なる
銀の森に憩う月
青き光の紡ぐ幻想に
手を伸ばす夜の精霊
声無き大樹に
風が音色を与えれば
冷たき森は
命を喚ぶ歌を奏でる
主にファンタジーをテーマにした、オリジナルの詩集
です。
他サイトからの転載になります。
言葉の紡ぐ幻想世界に、
ようこそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-02 00:30:58
28372文字
会話率:10%
ただの出逢い。ただのさよなら。ただの想い。ただの言葉。
青空に囲まれて、過ぎ去る季節に変わっていく事と変わらない事。
悲しみだっていいのだ。それはそれでいいのだ。
私は風に舞うように、ゆらゆら揺れて透けるのだ。
歌詞として書いた作品を載
せていきます。一つのアルバムのように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 22:56:32
2592文字
会話率:0%
詩。もともとは歌詞として作ったもの。全部で2つ。何となく2つとも200文字。
最終更新:2012-03-28 20:35:57
400文字
会話率:0%
新聞記者の少女、雪藤詩歌は恒例の企画のためにアメリカの田舎町『ウエストストーン』を訪れる。だがそこでは13人の人間が殺し合いの末、全員死んだという奇怪な事件が数ヶ月に起きており――。少女が迷い込んだのは、想像を絶する恐るべき村だったのだ。
最終更新:2012-03-16 14:41:00
2521文字
会話率:46%
童話と詩人達の港街、ブルゲリーア。その街に暮らす少女・メメリは、街に残った最後の呪術師・ルーティリアの弟子として、彼女の仕事を手伝っていました。と、いっても掃除やお使いばっかりで、呪術の「じゅ」の字も教わっていません。
そんなある日、ふ
としたきっかけで童話(メルヒュン)の世界に迷い込んでしまったメメリは、そこで宝珠「神歌の輝石」を手にし、呪術師としての才能に目覚めていきます。
そうして、現実世界と童話の世界を行き来し、闇に葬られた「鉄のアインリヒ」の物語を巡る少女の冒険の旅が始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 14:02:08
20059文字
会話率:36%
詩です。何年か前に、歌詞を書いてみたいと思い書いたものです。
キーワード:
最終更新:2012-03-09 23:02:49
470文字
会話率:23%
異世界にトリップした少年が作っていたMMORPGの吟遊詩人のキャラの能力を手に入れて、自分の歌を演奏を聴かせるために異世界を旅する物語です。
他の作品の息抜きに書きます。
人気が出たらこちらがメインになるかも知れませんが(笑)
最終更新:2012-03-05 22:49:24
2163文字
会話率:9%
神の子も人に混ざり、恐ろしき魔物の存在も吟遊詩人が歌うばかりとなった時代、大陸の西の果ての物語。
王位を降りた姫騎士が引き受けたのは、辺境の竜退治。
騎士リーナルは、純朴な従騎士・風来坊の傭兵を供に、『血まみれの三日月』討伐に向かう。
吟遊
詩人の歌に込められた秘密――それは20年前に遡る、王国の暗い秘密であった。
『血まみれの三日月』と呼ばれた辺境部族の制圧。そこから生じる不穏な影――後継者争いの起こる王都へ、リーナルは凱旋する。
「悔やむ事は……この先も、きっとたくさんあると思う。それでも、進む事を非としないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-05 14:29:00
25038文字
会話率:48%
リズムは無視。単なる数え詩。
最終更新:2012-03-01 00:00:00
337文字
会話率:0%