「ねえ、いっしょにかえりたいよ」
偶然だからたまたまだからとか、そんなんじゃなくて。
「私、坂田君といっしょにかえりたい」
坂田君と一緒に帰る帰り道は、短くて、とても楽しい。
最終更新:2017-03-07 16:41:37
2019文字
会話率:49%
大好きな彼女との五年目記念日の今日。
俺は彼女に大切な言葉を伝えようと思う。
最終更新:2017-02-22 22:29:58
2214文字
会話率:35%
僕は気がついたら、君と一緒に居て、君だけを見て来た。
君は僕の存在を時折感じながら生活してきたよね。
僕はいつだって君の事を見ていたから、なんでも知ってるよ。
でも、もう僕はこれ以上、頑張れないんだ。
本当に疲れた……。もう、イヤな
んだ……。
君と一緒に僕は終わりにしようと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 14:30:45
2247文字
会話率:0%
一人称の女の子の呟き。君と一緒にいられるならそれでいい。
最終更新:2016-12-27 22:22:26
786文字
会話率:0%
一人称。ポエムっぽい。
最終更新:2015-12-11 21:38:07
530文字
会話率:0%
猫かぶってる私はクラスで人気者。
イケメンの男子のゆう君と一緒にいることで、羨望の眼差しを受けて優越感に浸るのが好き。
だけど、転校生にゆう君を取られたみたいです。取られたものは仕方ないので、腹いせにゆう君に本性見せました。……何故か前より
引っ付いてくるんだけど、どーすればいいのこれ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 23:37:33
3635文字
会話率:23%
十年前、彼女は僕の前から去った。
後追いするように都会に出た僕は、時折君の夢を見る。君と一緒に歩いた雨の日のことを。
第117回フリーワンライ参加作品
使用したお題
・黙らせる
・ほんの数cm
・「もう、疲れた」をギャグで
・傍にいてくれ
るだけでこんなにも
・濡れた日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 23:33:39
2979文字
会話率:14%
君と一緒に、試したい。
最終更新:2016-10-02 01:28:02
1783文字
会話率:60%
複雑な家庭環境で育ったアダルトチルドレンの恋愛物語。
幸せになるには。
最終更新:2016-09-12 06:35:57
1163文字
会話率:23%
異物を宿すその小さな身体を強く抱きしめることしかできないとわかってても、僕は君と一緒にいたいと思ったんだ。
最終更新:2016-06-17 01:59:00
1083文字
会話率:0%
2016年、この年に、人が作り出した世界が生み出された。
その世界に行けるのは、高校三年生の男女だけ。しかもそこに行った高校三年生の男女はHPが亡くなったら死亡というありえない世界だった。
意味不明に送られてきた手紙…謎の人物からの命令。高
校三年生の男女が疑い、殺し合い、時には慰め合い、成長を成し遂げていく恋愛ファンタジー、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 21:52:04
11168文字
会話率:42%
ひだまり。今、僕と君がいる場所。
ゆうやけ。昔、僕と君がいた場所。
僕は、君と一緒にいた、あの日のことを思い返す。
最終更新:2016-01-16 21:40:01
3505文字
会話率:38%
大嫌いな世界の中で、俺は君と一緒にいたい。
なんて、書きますが実際はテストが大嫌いな俺が、暇つぶしで書いたものになっています。続くかもわからないし、プロットも書いてあるけど、不定期連載。
キーワード:
最終更新:2015-08-15 15:52:50
4493文字
会話率:35%
※これは重複投稿作品です。
海野京介は、ある日海岸の側で打ち上げられている少女を見つける。彼は少女を自分の家に招き入れる。きょとんとした表情と真っ白で長い髪が印象的な少女に、京介は「カモメ」と名前を付けた。
京介は近くの学校で教員をしていた
。お世辞にも愛想が良いとは思えない性格の彼は、カモメがある日突然学校を訪れたことを境に、学校で注目の的になる。カモメは拾った時から日本語が喋ることが出来たし、学校というものにも興味を持ち始めた。ただ、カモメは口が軽かった。京介の趣味や日頃の癖などが次々にバレていき、気がつけば京介は学校の中でも話題になることが多かった。
幸いだったのは、カモメが抱いている京介の印象に、悪いものが含まれていなかったことだ。噂も悪いものばかりではなく、どちらかというと良い噂が広がっていった。しかし、京介は一人でいる時間が好きだった。昼休みや休日に、生徒が声をかけてきたり、日常生活について質問されるのは苦痛だった。しかし、京介はそれでカモメが満足するならと、昼食を持たせて学校へ頻繁に訪れさせた。
カモメと暮らし始めてから、京介にべったりな彼女は海が好きだった。
ある日、カモメは堤防で京介と一緒にいる時、突然彼女は羽ばたいて空を飛んだ。京介は戦慄よりもカメラでその姿を撮ることに夢中になっていた。
カモメは言った。
「私、帰るところがないの。」
彼女は記憶を取り戻していた。どの時点で記憶が戻っていたのかは本人にも分からなかったらしい。遺伝子制御をされて生まれた彼女は、実験される日々にうんざりしていたそうだ。
数年後。研究所の人間と名乗る男が現れて、彼女を回収したいと言った。京介は考えた。どうにかしてカモメを自分の側においておけないかと。京介はカモメの研究を自分が引き継ぐという条件を提示した。カモメに留守を頼み、京介は研究所へ案内された。そして帰ってきた京介の背中には羽が生えていた。カモメはそのことをひょんなことから知ってしまい、京介を問い詰めた。彼は笑って答えた。「なんだかんだ言って、僕は君と一緒にいたかったんだ。」
その数日後、近隣の学校に通っている生徒達は、京介とカモメが手を繋いで歩いている所を見て驚いた。あんなに噂をされるのが嫌いだった京介が、笑いながらカモメと話をしてたからだ。
海の方へ歩いていく彼らを、生徒達は見続けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 20:54:17
11171文字
会話率:50%
今日も僕の時間は動いている。
それは、君と一緒にいる日常があるからかもしれない。
キーワード:
最終更新:2015-07-07 22:22:48
380文字
会話率:27%
なぜ、たんぽぽはアスファルトを選んだのか…
私も同じだ。
なぜ、ここにいるのだろう。
見つけに行こう。
君と一緒に。
非正規雇用で働く主人公は、将来に不安を感じつつも、やりたいことや夢がない。現状満足している自分と葛藤な毎日を送っ
ていた。そんな主人公が人生のあり方を一人の青年の出会いで本当に大切なものを見つけていく。
現代日本の問題を背景に描く、サクセスストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-29 23:43:10
1091文字
会話率:6%
「私ね、狂っているの」
この物語は、
病んでいる少女と、その少女に一目惚れをした男の、
幸せをさがす日常物語
「君と一緒に幸せになりたい」
最終更新:2015-03-29 14:10:42
349文字
会話率:34%
女子生徒から過剰な指示を持つ高校教師、早乙女弘樹はある出来事をきっかけに同じ高校教師の青柳早苗に恋をする。早苗の大学同期で仲のいい男に、彼女に恋心を抱く男子生徒など、数々の障害を乗り越えて早苗と結ばれることはあるのか___
最終更新:2014-10-07 22:27:16
4696文字
会話率:27%
人類のその先の発展形ーーーー。
共感力が拡大した人類。もはや意思疎通の手段を言語に頼る必要がない、そんな人類の出現。
これは始まりの物語ーー。
逃げたかった。どこまでも遠く、遠く…。
一度檻の中を飛び出したら後戻りできなくなった。人の目が恐かった。飢え凍える運命が恐かった。辿った道程は笑えるほど自分らしくて不器用でどうしようもなく、それに巻き込んでしまった君と、この道の先を行く子供達に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。それでもまだ駆け抜けるんだ、この軌跡を…。自分で敷いたレールを。時に追い越されないように、また記憶の一頁をめくるんだ。叶うのなら、君と一緒に最期までーーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-18 23:42:36
12343文字
会話率:28%
ーーーそんな疑問一度もなかった。
大山 優衣、(15)。彼女が人生で発言したのは、先生に指名された時だけという超絶シャイな女の子。そんな彼女は、頭脳、ルックス、顔と三拍子揃った与那覇 亘博という男子と出会う。
『私、不毛な恋してる?それとも
恋に恋してるだけ?それとも自分にないものがほしいだけ?』
そんなあなたに送ります。
※前編・後編で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-10 14:51:35
14141文字
会話率:13%
『ずっと一緒だよ!!』
君と一緒に居た木陰で思い出す。
今、君は居なくても。
ずっと一緒。
最終更新:2014-05-18 17:55:00
1953文字
会話率:11%