「黄金色の愛情」の本編と短編の続きです。
不思議な力を持つ祈祷師のコウと、コウを慕って共に人生を歩く事を決めた聖(きよ)のお話です。なんでもない日常の話ですが、興味がありましたら目を通していただけると嬉しいです。
最終更新:2012-08-08 21:44:03
10428文字
会話率:55%
高校生、貴弘と伊織とその友人たちが織り成す青春の一コマを描いた短篇集。
これは某投稿サイトにて不定期で行なわれたお題目を決めて書いたSSです。
今から約7年前に書いたもので、拙いところがあるでしょうが、それでも良ければご一読どうぞ。
最終更新:2012-05-17 07:00:00
22006文字
会話率:26%
――――お城の外には何があるの?
お城の外に出たことのない、とある国のお姫様が脈絡なく綴る日記帳。
彼女にとってなんでもない日常。
私たちにとって絶対にありえない非日常。
回想型ほのぼのファンタジーの世界。
その断片を覗いてみま
せんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-06 20:00:00
18324文字
会話率:2%
なんでもない日常に潜む危険、人間の悪意、みたいなものを表現してみたくて書いた作品です。短編なので練習をかねて普段とは真逆の方向性になっております。正直あまり気分のいい内容ではないので、繊細な方はお読みにならない方がいいと思います。
最終更新:2012-03-28 10:18:34
4049文字
会話率:39%
なんでもない日常です
最終更新:2011-12-21 21:31:13
2997文字
会話率:41%
ここの下宿人、変じゃねえ?
腹黒い爽やか王子様。
トラブルメーカーな元気っ子。
金髪で不良なモテモテ野郎。
僕様で天の邪鬼な天才。
誰も姿を見たことがない引きこもり。
なんでもない日常なのに。
きらきら輝く瞬間がある。
下宿「煌
々荘」の住人たちが起こす、小さく輝く日常物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-16 17:15:04
1140文字
会話率:28%
三十一歳の誕生日を迎えた僕。なんでもない日常。どこかへ行きたくて、でも、どこへもいけない僕。いつかの恋の思い出。
最終更新:2011-07-28 20:59:03
9381文字
会話率:16%
仲良し女子中学生二人組の、なんでもない日常。
最終更新:2010-12-17 21:14:01
1157文字
会話率:33%
八月の昼下がり、高校の宿題を片した俺は、退屈しのぎにクラスメイトの一々菊間と遊びの約束を交わした。菊間についていくとろくでもない事件に出くわすということはこの十年で十分過ぎるほどに学習してはいたのだが、いかんせんそのときの俺はこの上なく退
屈で、なおかつ連日の猛暑によって判断力が著しく低下していたのだ。
であるからして、今日も今日とて、俺は出合うことになる。
子供騙しのような猫騙しのような、なんのことはない日常の謎かけに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-14 14:34:50
7518文字
会話率:43%
特になんでもない日常のひとコマ、
ではないか…。
最終更新:2010-06-29 18:24:03
1749文字
会話率:35%
なんでもない日常がゆううつで死にたくなってしまうので、海に自殺に行った。
最終更新:2009-03-27 22:49:23
3638文字
会話率:44%
普通のOL羽根涼子と若手俳優の那智知明のその後。なんでもない日常に感じる幸福の一コマを書いてみました。(『高嶺の花』の二人の後日談です。これだけ読んでも構いませんが、前作を読んでからの方が、より楽しめるかとは思います)
最終更新:2008-04-09 00:11:03
2567文字
会話率:20%