君は 突然現れて 突然消え去って・・・
まるで流れ星のように。
私は追いついていけないよ。
君の隣に行きたいのに行けない
―私は流れ星に恋をした―
最終更新:2012-04-15 17:43:42
9050文字
会話率:51%
高校生の主人公、未来 郁雄≪みらい いくお≫は幼馴染の神野 咲瑚≪しんの しょうこ≫と高校に通っていた。
しかし、ある日のこと高校内に一人の・・・いや『それ』は人間ではなかった。
それは、干からびた人間の死体が牙を出して襲いかかってき
たのだ。
『それ』に噛まれた者は人ではなくなり、『それ』になり仲間を増やしていったのだ。
そして始まる、『それ』になりたくない皆は走ってそして皆『それ』になってしまったのだ・・・。
なんとか逃げ出した郁雄と咲瑚は学校の裏手へと逃げることができたが、そこにも『それ』が回っていて追いつめられるが・・・。
そこに現れたのは女性だった。
その人は一瞬で『それ』に囲まれていた状況を突破したのだ。
じゃあ、私の名前は不治林 リョカ≪ふじばやし りょか≫職業:魔術師と答えた。最初、二人はついていけない説明だったが後に『それ』の正体を知った二人に魔術師リョカがある質問をする。
「この先は地獄が待っている・・・そこに人がいるか『それ』がいるかわからないこの世界か外の『それ』が少ない世界か? どちらか選べ」
運命を選ぶ、それが君達を待っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 00:23:56
1938文字
会話率:58%
社会についていけない人達、社会不適合者は生きていくのに肩身が狭い現代社会
その現代社会に、社会不適合者達は意味を探して毎日を過ごす
最終更新:2011-08-23 00:47:28
350文字
会話率:0%
恋をしたことがない歴十七年の絢。
今までは気にしなかった絢だけど、周りは恋バナで持ちきりでついていけない。
そんな絢は、友達の鈴那に相談してみる。
恋ってどういうのを言うの?
※初投稿で、あり得ないほどグダグダです!
最終更新:2011-01-12 20:59:49
1723文字
会話率:48%
男が仕事をする理由。
オレはやりがいなど感じていないし、食っていくためだと割り切っている。
それで、幸せなのだろうか。
時代は変わり若い奴ら、新しく便利な道具が出てくる。
いや、時代についていけないとかじゃないんだが・・・・・
最終更新:2010-08-11 15:28:24
1057文字
会話率:62%
何の為に仕事をするものか、そんなことを考えながらもやる事はやらねばならない。しかし最近は時代も変わり、仕事も変わってきた。新しい道具は便利だが、昔はそんなものなくたってやってこれた。いや、時代についていけないとかじゃないよ。そういうことじゃ
ないんだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-09 16:58:37
856文字
会話率:63%
いつかの時代の、どこかの国の、どこぞの王子様のいつものやりとり。本日も我らが王子はご機嫌麗しくトンデモ発言ぶっかましておられます。我々一同、いつも通り、『また馬鹿なこと言い出したよこの王子様は……』と思いながら、馬鹿王子を温かい目で見守っ
ています。今日もそんな日常からほんの少し歯車のずれた日の、お話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-20 11:20:21
4385文字
会話率:50%
※友達の駄作漫画を小説化してみた※
〜第1回〜(2回があるかは確かでない)
平凡な高校生活を過ごしている主人公『水野とおる』は、ある出来事を境に『妖』(あやかし)と呼ばれる妖怪を退治することになった……
話についていけな
い急展開あり!
仕方ないです。
微妙な原作を描いた原作者、文才のない作者に免じて許してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-10 21:55:39
1830文字
会話率:38%
新劇場《ドゥオモ》こけら落とし公演、モーツァルト『レクイエム』の演奏会当日。
今回初めて舞台監督の重責を担うことになった黒豹のミナガワ・ハジメは、多大なプレッシャーを感じながらも懸命に職務を果たしていた。
芸術家という人種は気難しい。ごく一
般的な感性の持ち主であるハジメにはついていけないものがあったが、そうも言ってはいられない。オーケストラの最終練習、ソリスト合わせ、合唱のオケ合わせ、ゲネプロと、タイムスケジュールは進み、波乱含みの本番の幕が開く・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-24 17:03:48
12627文字
会話率:26%
全てを超越したぶっ飛んだバカップル夫婦の異常なトンデモストーリーです。ある意味、最も危険で、禁じられたことを次から次へと・・・。でも、考えようによっては日常にも潜む事柄なのかもしれません。と、言うような大冒険を駆け抜けます。
最終更新:2009-08-28 03:09:32
11034文字
会話率:46%
まったく、どいつもこいつも頭のおかしいやつらだ。いつも俺のとなりにいる小学生からの友人である女、ひとつ年上である三年の頭がイカレた男、ひとつ、年下の、俺につきまとう後輩(女)そして、俺を監禁しようとうする妹。その他もろもろで、常識人の俺とし
てはついていけないメンツが揃った日常である。唯一、そんな常識人な俺にもイカレた奴らにも、ひとつだけ共通してるものがある。それは俺達が高い戦闘能力を持っているという事だ。学園を主台にした、コメディ+シリアス+恋愛(ヤンデレ)ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-03 19:28:58
1059文字
会話率:39%
遥か未来の話。主人公赤沢ツバキは、この世の中についていけないで居た。そんな彼に忍び寄った、ひとつの影…
最終更新:2008-05-23 22:13:34
3731文字
会話率:45%
受験の波についていけないひとりの女子がゴミ袋から拾ったビデオ。そのビデオは私の人生を変えるビデオだった。
最終更新:2007-12-13 00:46:12
2225文字
会話率:18%
片桐悠理と如月茱璃、二人は大親友。だが文化祭も目前に迫ったある日、二人の前に人語を解する奇妙な猫が現れた。猫大好きな悠理はその猫にフォーリンラブ。さっそく連れ帰る。が、突然おかしなことを口走り始めた猫に悠理も茱璃も大困惑。『キミ達の所有する
魂は今でこそ二つに分かれているが、元は一つの魂だったんだ』何が何やらついていけない二人を尻目に奇妙な猫は告げた。『キミ達の魂の奥底には強力な力が眠っている。その力とは、前世から受け継がれた最強の《魔術》』そして、秋の夜長がファンタジックに染まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-17 02:57:17
1850文字
会話率:27%