黒船 小説家になろう　作者検索

空白の貮陌年…零…不死…黒船来航…赤い眼…紋章…魂を喰う者…能力者。謎が入り乱れる世界。そんな中、螢空は異世界へと飛ばされてしまう。徳川の陰謀を知る者の中で批判する者は一人もいなくなった。このまま日本・世界は徳川の思い通りとなってしまうのか？？そして、螢空等は日本に戻ることが出来るのか？？世界の針は一周し新しい時を刻み始めた。 注意：今、最初から書き直し中です。此方ではなくもう一つの方を見てください。 　　　ネタバレしますので！！折りたたむ>>続きをよむ

今日は黒船学院の入学式だ。この学校に入学する俊平と村岡と現在高校3年生の矢野は、中学時代のサッカーのチームメイトだった。入学式終了後に２人は矢野に見てほしいものがあると言われた矢野について行き、そこで２人が見たものとは？

江戸時代後半、黒船とほぼ同時に突如現れた妖怪。その妖怪を滅ぼす為に巫女の七鬼詩音が森羅宗を立ち上げられた。そこに所属している少年、六道時雨が繰り広げる笑いあり恋ありのファンタジー。

去年の１２月、石川県での活動を拠点にする『黒影十字軍』は孤島にある劇場、黒船に稽古に来ていた。そこで起こった女劇団員の謎の自殺。『黒影十字軍』は一時解散したが、二ヵ月後の二月『黒影十字軍』は復活演目をするために、再度黒船を訪れる。そこで起こった奇妙な連続殺人事件。二重密室の真相は？犯人は誰なのか？そして自殺の真意は？皆様、こうご期待折りたたむ>>続きをよむ