現代の金貨は、いわば「記念硬貨」でござるぞ。
その重量やサイズの数字は、ファンタジー小説書くための資料としてそのまま信じ込むと危ういでござるぞ! にんにん。
最終更新:2017-01-07 22:37:45
1145文字
会話率:0%
詩です! ツイッター仲間から、12円ぽっちの幸せ(1円玉2枚、10円玉1枚を積み上げる遊びから来ています)というテーマ、タイトルをもらったので書きました。気に入ってくれるかな? 彼。では行ってみようー♪
最終更新:2016-12-22 04:12:14
352文字
会話率:0%
抱きしめただろう。掻き抱くように。静かに立ち上がったが、それでも水音は立った。
(お題:お風呂/制服/硬貨)
最終更新:2016-10-08 01:52:00
9229文字
会話率:40%
祖父の葬儀で祖母から聞いた葬儀の違い。
効率重視で紙の渡し賃に燃やしやすい棺。これではあまりに味気ないといけないと思いつつこっそり棺に硬貨を入れた。バレたら不味いけどこれで川を渡れる。そう思い安堵していると自称、地獄の徴収官と出会って…..
。
2018/9/24ノベルバにも投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 07:46:50
7289文字
会話率:58%
海外旅行に行ったときに出会った面白い文化について。
最終更新:2016-05-16 21:49:38
356文字
会話率:0%
恋に色めくバレンタインデー、鯉踏学園の鳴子一郎は、ひょんなことからチョコレートをゲットすることに成功するも、かじってみれば中には一枚のドル硬貨が混入していた。しかしそのドル硬貨、くれた女子とは全然関係ない、一郎の隣の席の女子の持ち物で──?
バークリ大先生の名作に土下座して謝れと非難されても仕方がない、毒入りならぬドル入りチョコレート事件。集まった六人が繰り広げる、元ネタからすればしょうもなさすぎる多重推理の行方はどこに。なんか色々とごめんなさい。パロディですけど原作には1ミリも言及してないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 14:31:18
33339文字
会話率:56%
暇を持て余していた筧布里尚人(カケノフリナオト)の元に女神を名乗る存在が現れた。
「私は宇宙に散らばる三万世界を管理する女神ペペロンチーノ」
「この度はあなたの家が魂の休息所に選ばれましたことを伝えにまいりました」
「宇宙三万世界には救世
主達が生まれ世界を救うために戦っていますが」
「彼らも人の子、時に傷付き倒れ絶望することもあるでしょう」
「そこであなたには彼らを癒す休息所の管理者となっていただきたいのです」
スカートを履いてくるのを忘れていた女神は、その場で借りた尚人の婆ちゃんのももひきを履いたまま忽然と姿を消す。
婆ちゃんの形見であるももひきは果たして尚人の元に返ってくるのであろうか?
そんなこんながあって、尚人の家に異世界人がやってくるようになり、説明書を読みながらの悪戦苦闘する毎日が始まるのであった。
●マイペース更新したかった(願望)中途半端なのしか書けなかった(現実)書けそうになったら書きます(多分)
プロット的なもの→異世界の救世主候補(徐々に人間化する呪いをかけられたミートスパゲティーの塊とか)が日替わりで休暇にやってくるのを主人公が接待→女神からの報酬が旧紙幣や旧硬貨ばかりで主人公は古銭買取ショップに売ってお金持ち→ニートを集めてファランクスで村興しという企画が村役場中心で始まる→元ニート(だと採用担当が思っている元ヤクザ)が鍛える→軍隊経験のある救世主候補村興しに参加→武装はサーフボードとシャベル、災害時とかで活躍折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 12:00:00
1735文字
会話率:48%
「治療」と称して抵抗できない彼女に夜な夜なアレしてもらう話。俺は何を言っているんだ。重複投稿作品です。
最終更新:2016-02-06 04:45:06
2483文字
会話率:45%
〈壁守人〉見習いのハルビナは悪鬼から〈薄暮の壁〉を守り、亡者を壁の向こうへと通す使命に生きている。
最終更新:2015-07-26 23:56:21
12502文字
会話率:46%
出されたお題を元に、一週間で書き上げてみよう企画第三十九弾!
今回のお題は「バッドエンド」「戦争」「硬貨」
事は超モテ男、三國がバレンタインデー目前に発した一言が原因だった。
「今年は少ないと助かるな」
かくて、それに腹を立てた主人公が
三國を困らせるために有る計画を立てるのだが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 02:46:13
10935文字
会話率:49%
出されたお題を元に、一週間で書き上げてみよう企画第二十五弾!
今回のお題は「夕焼け」「硬貨」「実験」
ヒトゲノムに手を加え、猫と羊の遺伝子が組み込まれた少年少女に対する実験……
最終更新:2015-02-16 19:16:00
3074文字
会話率:20%
小説の書き方を指南している本に「お風呂、硬貨、制服のキーワードを入れて短編を書きなさい」というお題があったので挑戦してみました。興味のある方は読んでぜひ感想を教えてください。
最終更新:2015-01-21 21:48:52
4300文字
会話率:39%
近年、国内各地で警察・自衛隊力では太刀打ちできない不可解な怪事件が頻発し、社会を混乱させていた。
新興宗教による思想犯罪。続発する陰惨な猟奇殺人。政府組織へのサイバーテロ。闇取引される粗悪なドラッグ。蔓延するコンピューターウィルスとイン
フルエンザウィルス。自殺を推奨・幇助するアングラサイトやカルト本。悪質なマルチまがい商法。変造硬貨による自販機荒らし。資源ゴミの未分別。絶えない煙草のポイ捨て。笑えない最近のコント。
それらは一見すると無関係であるが、政府はこれらの背後に「組織」が存在すること、組織の計画によって犯罪と混乱が発生していることを知らないでいる。
ただ一人、その事実を知り、組織の陰謀に立ちはだかる男がいた。
その名は……ダイドー少尉!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-05 04:24:44
23534文字
会話率:44%
コインが落ちた。それは、500円硬貨だった。
夏の日差しがきつい午後、おれは自販機の下で出会った。
最終更新:2014-08-21 09:13:37
3575文字
会話率:39%
大学を出ても就職できず家で引きこもっていた彼女は、何の因果か突然黒服の二人に腕をつかまれて、神様のところに連行されてしまう。そこで彼女は実家に帰らない祖父母不幸者と断定され、サービスに言語能力を、3枚のお札にちなんで3個までスキルが選べて、
そしてそのままRPGのような異世界に連行されて放り出される。彼女が取ったスキルは万事健康(病気にかかるのが怖いため)、火魔法、回復魔法の3つであった。長年家に引きこもっていた彼女は筋力も体力もなく、ふらふらの状態で3時間先にある街まで行かなければならない。部屋着にはだしからこの世界の冒険者の服、ブーツ、登山鞄みたいな大きなカバンを背負い、にじみ出る汗をぬぐいながら、もっと祖父母孝行しておけばよかったと思いながら歩いていると、中心には豪華な馬車があり、目の前には血みどろになった人々とひときわ豪華な鎧を着けている人に泣きすがっているドレスの少女。そしてなぜかあたりに巻き散らかされた硬貨があった。訳が分からなかったが、とにかく生きている人を癒そうと近づくと、そこには泣きそうになる程グロイ光景が、だが息のある人を重点的に回復魔法で癒していると、なんと驚いたことに全員が生きていたのだった。そこで回復魔法が使えるとひときわ豪華な鎧を着た人間――第一王子――にばれると、拉致同前に馬車に放り込まれて第一王子と第一王女とともに近衛騎士に馬車を守られながら王城へ。そこでプライベートな一室で国王に礼をされる。そして王族のお抱え治癒しになってくれとこれまた強制的に。さらにはこの国に縛り付けようと第一王子との婚約まで。どーすんの私!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 08:00:00
3694文字
会話率:40%
五百文字の小説。ショートストーリー8
最終更新:2013-06-23 06:00:00
527文字
会話率:0%
意外と知られていないお金の世界。
もっとお金を好きに・・大切にしていただければ・・
なんて思いました。
最終更新:2013-01-20 19:52:39
5615文字
会話率:49%
目が覚めると密林の中にいた少女。与えられたのは弾のない拳銃一丁とナイフと1円硬貨。一体私は何をやらされるのか―――。
最終更新:2012-11-24 20:39:22
1266文字
会話率:9%
女子高生と一円硬貨の異物間交流ファンタジーです。
※「E★エブリスタ」からの転載です。(クリエイター名:イマイチ)
いわゆるケータイ小説なので文中に改行を多用しております。ご了承ください。
最終更新:2011-04-03 17:23:01
5102文字
会話率:43%
硬貨に関する注釈と意義
最終更新:2011-02-25 19:07:38
210文字
会話率:0%
英会話の講師である水野圭は、副業で探偵まがいの仕事も請け負っていた。ある日、彼の元に女性を無事連れ出すという依頼が入る。彼女を連れ出すことには成功した圭だったが、それはこれから巻き込まれる事件の序章に過ぎなかった。
最終更新:2010-10-31 23:21:37
73744文字
会話率:27%