Twitterの、学生戦争のネタです。
特徴諸々は作者のモノを使用しました。
「俺の味方は何処にいるんだよ!」
敵側にスパイに行った少年の周りは見渡せど敵だらけのスクールライフ
気分がノればキャラも増える予定です。
最終更新:2016-01-22 15:37:02
685文字
会話率:14%
高校一年生・佐上祐輔は、彼が恋心を抱く征城愛美との下校の際、隣人である先輩から奇妙な台詞を聞く。
「ひとつは、人類と私の明るい未来のため。もうひとつは、時が近づいているからよ」
異界から襲撃してくる怪物を、彼は退けることができるか。そし
て、絶望的な境遇″スペシャルワン″からの脱出は叶うのか。祐輔と仲間たちの闘いが始まる――
※ポーカーをモチーフにした召喚バトルものです。といっても、相手は異界の怪物ですので、手の読み合いはありませんが。
また、トランプの各札のモデルとなった歴史上の人物が召喚されて出てきます。登場人物、多いです。
※この作品内に記述されている歴史的事項は、あくまでこの作品内世界のものであり、現実における歴史的な事実、通説、学界における最新の研究成果とは食い違う場合があります。
※この作品は、いかなる団体及び個人、宗旨、信条をも誹謗及び中傷する意図はありません。
※この作品の初出は『ライトノベル作法研究所 長編の間』です。それを改稿したものとなります。
※5/29 『ラ研』に投稿いただいたとある方からの感想に基づき、誤字を多数修正しました。対象は1,6,7,8,9,10,12,13,14,15話です。
2016.03.06 全面改稿 文章表現の修正 第4話と第6話のタイトルを変更
2017.01.17 全面改稿 文章表現の修正 敵側の情景描写を追加 最終話のタイトルを縮減折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 20:00:00
172789文字
会話率:49%
赤城ナオヤは気がついたら赤い空、廃墟の中にいた。突如襲いかかるエネミー、迫る死から逃げる彼の前に光剣を持った綺麗な少女に救われる。その出会いによって、ナオヤの運命は狂い、Reスタートする。
「私は、希望だから」
最強の少女達と少年による異世
界バトルファンタジー、スタート。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 22:38:56
181702文字
会話率:42%
特に夢もないアルバイターな桃乃三春。
彼女が偶然出会ったのは協調性0の戦隊ヒーロー達だった。町が襲われても、子供が困っていても無視。そんな彼らの新リーダーは全力で戦闘タイプのピンク!?
レッドが敵側にいようが、割と本気で悪の組織が強かろうが
、そんなのはどうでも良い!
そんな彼女は日給五万でピンクをやっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-28 19:00:00
53621文字
会話率:50%
あらすじ 因縁
時は、ずいぶん遡(さかのぼ)り……。
黒船来航から幕末(ばくまつ)が始まる。丁度、一年前――――。
ある異国の女と浪人の旅があった。
迫りくる、刺客達からの猛攻(もうこう)をかいくぐり、男は、己の腕のみで目的を果たす―
―。
だが、その功績は、歴史の闇に葬られた……。
敵側は、その男の剣技について。
――――あれは、まさに魔剣だ……。
――――魔術すらできない。東洋の小さい島国のクセにっ!
過去、最強と謳(うた)われた魔術師軍団。
名を「ザルエラの楽園」――――。
その者達を退けた男の名は……。
「無明(むみょう) 刃空(じんくう)」と言う――――。
ここに、時を現代に戻した「刃空」と「ザルエラの楽園」との因縁が再び、幕を開ける!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 17:00:00
7522文字
会話率:36%
とあるVRMMORPGをプレイしたことをきっかけにデスゲームに巻き込まれた主人公。
だが何か様子がおかしい。
その原因とは・・・・・・・・・デスゲームが始まったと思ったら俺の職業『魔王』じゃねぇか!?
てか称号『ラスボス』ってなに!?
ちょ
、ちょっとぉぉぉぉぉ!?
※主人公はこんなに明るい性格してません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 12:03:30
343553文字
会話率:39%
ゲーム『ブレイブ・スピリット』の敵側サイドに召喚された少年、木村マサト。彼は生き残るため、大切な人のために、今日も奮闘する。そんな話。
※凍結します
最終更新:2014-07-15 17:14:01
5928文字
会話率:26%
ある事件を追うために探偵となった元刑事、里島襄二。
そして事件の犯人と思われる人物に従う青年、アルフォルド。
敵対するはずの二人に芽生える小さな友情。
仮の愛情か、敵側の友人か、はたまた過去の真実か、選びとるべきなのはなんなのか。
キーワード:
最終更新:2014-05-08 21:52:19
5281文字
会話率:38%
宇宙の中心近くにある銀河系の第四惑星であるαは太陽の恵みを受けた、資源の豊富な星だった。
だが、人々は争い、つねに小さな国は出来ては消えて行った。
そんな小国の一つであるシーマールは、窮地に立たされ、宇宙へと逃げることを決意する。
一方第五
惑星βでは、貧困に苦しむ人々が、宇宙へ旅立つ事を決意する。
そして、お互いたどり着いた地球に移住することを決意するが、そこには人類がすでに住んでいたが先人類と共存を願いお互い地球へと降りたとうとするのだが、α人の策略で、ヒーローに阻まれる。
そんな悪役とされたβ人側のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-16 22:57:36
12272文字
会話率:23%
▼4月3日第56部掲載(第二章突入)★高校二年生手前、何故か父親から呼び出しが掛かる。親元を離れて暮らしていたあゆむは、疑問に思いながら父親の元へ。「こちらの高校に転校しなさい」そう啖呵を切る父。最初は困惑していたものの、とある理由であゆむ
は転校を決める。そしてある手続きをした帰りの事、あゆむはとある光景を目にする。心を痛めながらも過去の出来事からのトラウマと葛藤。しかしその末あゆむは決断する、「手を差し伸べよう」。転校後、ある経緯を経て生徒会長を目指す事に……。しかし対立候補に強敵が現れる。その上、全幅の信頼を寄せていた女の子が反旗を翻し強敵側に。前途多難な中、あゆむを擁護しようと様々な勢力が現れる。しかし、それでも勝利の見込みが微妙で……。シリアス・コミカルが入り混じった作品です。ドタバタ青春学園ラブコメディー調。(改稿後のあらすじ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-20 19:28:26
218218文字
会話率:37%
だが、そこには敵陣の最右翼ともいうべき軍人ネフドスがいた。かれに連行されて敵地の心理分析装置にかけられた慧人は、敵軍の大尉メドレーエフに自分の父母が生きており、敵側の重要ポストに就いていたことを知らされる。母はメガロバイオシェルターのパイオ
ニアとして、父はその脳髄をバイオコンピュータにつながれた存在として生きていたのだった。用済みとして殺されそうになった慧人は、母の卵子をメインとした《ホームウーム》から生まれた女兵士サレムに助けられ、ネフドスを人質に要塞からの脱出を図るが、失敗。サレムとふたりで要塞を逃げ回る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-07 23:06:22
44188文字
会話率:59%
慧人が最小限の犠牲で済む作戦として酸素供給装置に蓋をして敵を降参させる案を提出すると、全員一致で採用され、その作戦の指揮官にさせられてしまう。その意気に感じ、フィクサロイドのクーガー、アンヌが部下の名乗りを上げる。三人は猛烈な訓練を経たあと
、敵地であるキュワナチ丘陵に乗り込み、その水中にある酸素供給装置とパイプラインに破壊装置を取り付けることに成功。だが、敵側に発見され、三人は深度爆雷の攻撃にさらされ、ひとり慧人だけが陸に戻る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-29 22:50:16
40940文字
会話率:66%