私のために色々としてくれる貴方。
そんな貴方と逢いたいのに……。
最終更新:2014-08-15 08:53:01
547文字
会話率:0%
どうして恋路というものはうまくいかないものなのでしょうか。
そんな思いを込めて、タイトルを付けました。
内容はタイトルと関係あるようでないかもしれません。
最終更新:2014-04-15 23:22:38
1167文字
会話率:27%
詩です。
自分の世界に閉じこもっている様子を描きました。出られるか、出られないかはあなた次第。そんな思いを込めています。自分への戒めの意味もありますが。
この詩を読んで何か感じて頂けたら幸いです。
最終更新:2013-12-11 22:15:03
200文字
会話率:0%
世界がもっと単純であったなら、きっと素晴らしいものになれるのでしょう。
そんな思いを込めて。
まずは私から始めてみたいと思います。
最終更新:2013-10-03 12:00:00
335文字
会話率:0%
兵役に出ているジニョン。兵役後の事を夢見ていた。それは、韓流スターとなって日本でデビューする事。
なぜスターになりたいのか?
そこには、もう一つ叶えたい夢が隠されていた。
少年期に、その原因となる出来事があった。
九年前の夏。
ジニョンはも
うすぐ十二歳を迎える年の夏休みに、親戚を尋ねて日本に来ていた。
ある日ジニョンが散歩していた時、運命の出会いが起こった。
女の子との出会い。その娘の名は美咲。ジニョンより四つ年下だった。
二人は友達になる。ジニョンは、毎日の様に美咲と遊んでいた。美咲の事をミニョルと呼んで、美咲もその呼び名が気に入っていた。そんな二人だったが、ジニョンは一月後には韓国に帰ってしまう。
その日がやって来た時、美咲はジニョンに恋をしていた。所謂、初恋。そして、ジニョンの方も同じ初恋だった。
ジニョンが韓国に帰る日、美咲も駅まで来た。そして、一つの贈り物を手渡した。
紙粘土で作った花だった。その中央には、二人の笑顔の写真が貼られていた。自分を忘れないでいて欲しいとの思いを込めて贈ったのだ。ジニョンはそれを喜んで受け取ると、別れ際に美咲に言った。
「必ず、もう一度会いにやって来るから…… ミニョルも僕の事を忘れないでいて欲しい」
美咲は泣きながら頷いた。
だが、ジニョンには心配していた事があった。九年の時が流れて、お互いが変わっている。それに、ジニョンが韓流スターになって日本に行ったとしても、美咲が韓流を好んで聞いているとは限らない。もしも関心が無ければ、広い日本で再会する事は難しいのだ。
その頃日本に居る美咲はと言うと、運命を感じていたのか韓流にハマっていた。九州に住んでいる美咲は、韓流スターを観る為に東京まで足を運ぶほどだったのだ。
美咲は、ジニョンを忘れてはいなかった。、ジニョンと居た時にきいた夢の事を信じていた。
「僕は、大人になったらスターになるんだ」
その言葉を、美咲は心から信じていた。
高校二年生になった美咲は、様々な韓流スターの出身地を調べた。
そんな時、美咲の目に飛び込んできた。それは一つの韓流スターのグループだった。リーダーの名前はジニョン。出身地は韓国の『忠州』。そして年齢も美咲より四つ年上。
「ジニョンが夢を叶えたんだ」
そう確信した美咲だった。もちろんそのグループのペンになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-22 09:46:06
9997文字
会話率:40%
小柳一馬は戦慄していた。
突然何かに引きずり込まれ目を覚ませば見渡す限りのオカマの群れ
しかもそのオカマ達は技能の精霊という様々なスキルを与える者達だという。
万感の思いを込めていう「もう訳がわからないよ!!」
誰か僕を助けて!
最終更新:2013-08-08 19:20:30
2428文字
会話率:42%
――燃え上がる町。夕焼けよりも、尚、赤く、紅く。町は燃え上がり、黒煙を昇らせる。
「前みたいに!平和な世界で、みんな、家族一緒で!」
無理やり、声を出す。
やりきれない、思いを込めて。
「笑ってたいだけよっ!!」
少女の願いに応えるよう
に。
二人の天才が作り上げたロボットが、100年の時を経て蘇る。
※この小説は完結の見込みが非常に薄いです
※この小説のほとんどは説明になってしまいました。
※この小説は大規模設定変更による大幅加筆修正が行われる場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 18:33:13
43917文字
会話率:28%
彼らに思いを込めて…
最終更新:2012-07-31 17:50:47
690文字
会話率:17%
初恋って、なんでしょう。
無駄にドキドキしなくても、一緒にいたいと思うだけで、それはもう恋なんじゃないかな。
そんな思いを込めて、作者から。
最終更新:2011-12-11 21:05:20
3113文字
会話率:41%
巷で噂の、思いを込めて育てると欲したものが出来上がる不思議な植物の種子『発明の種』
これは、ある夏の日の物語。
最終更新:2011-07-18 15:00:00
2986文字
会話率:49%
巷で噂の、思いを込めて育てると欲したものが出来上がる不思議な植物の種子『発明の種』
それを集める少女の、ある時に思った疑問が新たな発明を――――
最終更新:2011-02-27 10:14:11
4467文字
会話率:65%
巷で噂の、思いを込めて育てると欲したものが出来上がる不思議な植物の種子『発明の種』
これは、少女が旅を始めてから、一年後のクリスマスの話
最終更新:2010-12-25 15:24:24
1828文字
会話率:69%
これは……私が書いた小説のあとがき的なものであり、こんな思いを込めて書いたという裏話のようなものであり、そして、私の恋愛論でもあります。
最終更新:2011-05-13 22:45:43
7674文字
会話率:4%
(趣味人倶楽部、創作広場での投稿より転載)
晴れることのない霧が立ち込めるある湖の辺にやってきては、切なる思いを込めて光の矢を投げ込む「僕」。僕の記憶は不確かで、湖の底に顔も名前も忘れてしまった大切な人がいることだけは憶えている。
湖底で
は、同じく記憶が不確かになって、ただ僕が投げ込む光の矢を待ち望むだけの「私」。何の魔法によるのか、生きはしているが湖底に囚われて上がっていくことができない。できるのは手で泡粒を作って光の矢に答えることだけ。
ある日、僕の光の矢に返事が無くなった。泡粒が返って来なくなった。狂ったようになって身もだえ苦しむがどうしても湖に入ることだけはできない。息も絶え絶えの僕は、一筋の光明にすがることにする。それは、死者が集うと言われる火の山に行けば、ひょっとすると「私」がいるかもしれない、というもの。僕は決心する。火の山に行こう・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-10 19:15:38
13487文字
会話率:0%
夢を捨てて選んだ大切な君。
大切な君との約束は果たせないまま…。
時は、ただ過ぎ去って行く。
遠い記憶を呼び戻し、もう一度君に言いたかった…
「ありがとう」
「ずっと愛してる」
そして…
「ごめんね…」
もう
、会えない君へ…。
俺からのありったけの思いを込めて…。
声が枯れ果てても、伝えたい…。
今は遠い、愛する君へ―。
悲運の過去を持つ、主人公の静流。
その静流を取り巻く環境と、その周辺の人達との絆。
静流にとって、最愛の女性との運命の出会い。
そして、静流達を突如、襲った悲劇―。
悲劇を乗り越え、夢を叶えて、精一杯生き抜こうとする静流の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-24 23:10:20
227408文字
会話率:48%
夏といえば花火!!
線香花火に思いを込めて…
キーワード:
最終更新:2010-07-31 21:00:45
209文字
会話率:0%
『乙女たちだけの閉じられた庭で』
良家のわけあり子女が集まる全寮制の女学園には、手作りのお菓子に大切な思いを込めて贈るという習慣が息づいている。
放浪の画家の一人娘、晶と、学園創始者の血筋で財閥の跡取りでもある妃穂(ひすい)。そして妃穂の
幼なじみとして育ち従者を自認する茨木。
もっと一緒にいるはずだったのに、一緒に卒業するはずだったのに、晶は予定よりも早くいなくなってしまう。
少女たちの絆と友情の物語。
『たとえ遠くに離れても、大丈夫--』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-06 13:57:06
18002文字
会話率:49%