私(わたくし)青方君次と申します。誠に僭越ながらも、世界一有名かつ素晴らしいチェーン店マグトナルトに務めさせて頂いております。
その私がとある理由から殺されまして、異世界に飛ばされてしまいました。そして、驚愕の事実ではございますが、何とこの
世界にはマグトナルトがないと仰います。
でしたらば、作りましょう。この手で!
しかし、異世界は恐ろしい場所。
いきなり処刑場に送られたり、ギルドの任務で化け物を退治させられたり、と大変でございます。
猫耳少女や魔王、勇者を引き連れて、私はこの世界にマグトナルトを作る事ができるのでしょうか!?
完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 00:42:35
258517文字
会話率:39%
恋愛センサー皆無な子に、不用意な接触は避けましょう。
流行りらしいと話題作りにアレコレ提供しても、誤爆します。
そんな話。
最終更新:2015-08-23 19:23:17
771文字
会話率:20%
《にくきゅう喫茶店》にようこそ!
癒やしとくつろぎの場所をあなたに。
あなたにとって、束の間の止まり木になれれば幸いです。
美味しいお茶を淹れて、お待ちしています。
えっ?精神攻撃?
それって、美味しいの?
天然な女主人とそんな彼女
に振り回されるひとびとの愛と笑いの日々です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-18 11:50:54
2065文字
会話率:28%
ラズリ様は、わたしたち使用人にも分け隔てなく優しい。
だからこそ、その優しさに甘えてはいけないんです。
だからこそ、優しさゆえの暴走を抑えるのは、わたしたち使用人の義務なんです。
素敵に過激なラズリ様。何もかもが特別なくせに自覚ゼ
ロな天然物。
ラズリ様と使用人の日常です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-11 01:13:15
2498文字
会話率:19%
久しぶりの投稿にして、大体実話のこの話をまとめてみました。
最近は「ナルト」の映画を見てきて満足。やはりああいう感じの話が好きです。
ノーモア、暗い話!
最終更新:2014-12-17 11:00:00
1349文字
会話率:16%
王太子になるにあたって、ライナルトが父から受けた頼みごとは、父の初恋の女性とその夫の元へ、かつて父が奪う形になってしまった爵位と屋敷の返還を受けるよう説得しに行くことだった。
そこでライナルトは、その女性の娘・アイリーンと出会う。初めて欲し
いと思えた中々に手強い相手を、ライナルトがどうにか画策して手に入れようとするお話。
※以前、投稿した「亡国の王女の初恋」の番外編で書いた子供たちの話を改めて連載として書き直したものです。
前作を読んでいなくても特に問題はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-12 00:00:00
75625文字
会話率:40%
魔法が当たり前のように存在する大陸。そこには幾つかの国が存在している。その国の一つであるヴァルクスでは、特別視される複数の家系があった。その家系に生まれたレイラはとびぬけた魔力を持ちながらも、回復魔法が全く使えない。
レイラの幼馴染のレナル
トもその家系に生まれ、大人顔負けの能力を持ち、天才の名をほしいままにしていた。だが、彼はレイラの父親が自らを庇って死んだことを悔い、より強い力を欲していた。
そんな時、ウルモと名乗る男がヴァルクスに現れ、二人の友人のシルヴィアが誘拐される。
シルヴィアを助け出すために旅立つ二人だったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-03 00:03:45
190784文字
会話率:39%
学生・橘勇樹の貯金が尽きそうでいた。そんな時彼は、全国チェーンのファストフード店「マクトナルト」が自分にピッタシの職場だと知る。橘勇樹がおくる非日常的な生活が今ははじまる!
最終更新:2013-05-27 22:01:03
3356文字
会話率:60%
一般社会の影のような存在、魔術社会。ここは一般社会とは具体的なものが違っていても、教育機関があり、経済活動があり、政府があり、軍事兵器もある。
その軍事兵器の中でも最大の兵器、『最期の前夜(ペンナルト)』は欠片として、七人の『御使』と呼
ばれる人々に魔法で植え付けられ、七つの欠片を集結される事で兵器は発動される。これらは現在最大の力を持つ七つの魔術社会の国家単位、組織(ゲンズ)が各組織一人ずつ管理しているが、これらを七つの組織は奪い合い、他の五〇〇余の組織も御使所有組織から奪い合い、流血が続く。
そんな御使の一人、エレーナ・デカエラは御使を奪い合う事で出る流血に対し責任感を感じ、組織から脱走する。彼女が追っ手に捕まる所を一般社会の人間、稀寺 蒋一(まれじ しょういち)は救う。これが稀寺にとっての魔術社会と組織の軍事抗争の入り口となる。
稀寺は組織の追って、他の組織の人間、また魔術社会に関係している一般人と戦うはめになる。
一般社会と魔術社会、そしてそれらに属する特定人物についてのバトルファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-05 21:37:58
33772文字
会話率:46%
ナルトサレムに住む少年セベル・スカーレスはある日を栄えに居なくなってしまった。
セベルがいなくなった原因は、職員室に向かおうとするセベルの足元に見たことのない魔方陣が張られていたのだ。
その魔方陣に謝って足を踏み入れてしまったのだ。その瞬間
魔方陣が光をおびセベルを包み込んだのだった…
セベルが気づくとそこはまったくしらない森のなかだった。
この物語は謎の森のなかで出会った少年少女達が戦争という悲しき現実の中で友情を深めていき、戦争をやめさせるまでの長きにわたる話である…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-29 14:30:30
793文字
会話率:28%
――21世紀。
自分が自分ではない感覚――「ズレ」を常々感じている上代優希には、過去の記憶が無い。その事を不安に思いつつも過ごしていたある日の事、優希は連続失踪事件の被害者である友人の家を掃除中にその友人を訪ねに来た謎の少女から「現状維持
を望むなら、変化を望むな」と警告される。その上追い討ちのように優希は帰路に着いている途中で悲痛な声を聞き、その声の主を助けるべく向かった先で妖精的な黒い子獅子と出会い、さらには天使と呼ぶしかない異質な存在と遭遇し、挙句の果てには魔法少女となって天使を狩っている級友と出会い、望んだ事によって立て続けに劇的な変化を迎えたのだった。
だがしかし、それは始まりに過ぎなかった。
自分が何者なのか、感じる「ズレ」とは何か――それらを知ることになる事の。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-04 15:01:20
102681文字
会話率:58%
私は、桜川はるか(30歳)、彼はナルトくん(32歳)。
ナルト君とは高校時代からの知人関係。
私と、そんな彼とのデートはいつも彼の車の中@真夜中の1時。
はるかの純情をほんのりと描きます。
最終更新:2012-05-23 20:28:01
678文字
会話率:20%
徳川埋蔵金を求め、私は旅だった。億万長者か、死か。緊迫の冒険ロマン小説。堂々完結。
最終更新:2009-02-10 23:37:49
3784文字
会話率:0%