ながらく書いていなかったので、書こうかと思います。
大学生活を初めて1年、バイトやサークルで忙しかったのですが、区切りがよいのでバイトをいったん辞めることにしました。
なので、今後は暇を見つけて投稿しようと思います。
最終更新:2015-02-06 12:00:00
2495文字
会話率:48%
香具師に連れられたあの人魚の後日談のつもりで書きました。
最終更新:2015-01-28 21:12:48
1065文字
会話率:0%
ろうそくを守るように静かに生きていたいな。
最終更新:2014-02-18 12:31:07
268文字
会話率:0%
ろうそくの明かりを前に、心をしずめる
最終更新:2013-06-05 23:01:16
232文字
会話率:0%
夢の中の女性が、ろうそくを一吹きで消す。
すると、誰かが教室でいなくなる。
だが、いなくなったというのに誰も気がつかない。…一人を除いて。
唯一気がついた少女は怖くなり………。
少女の日常は壊れ クル ッ テ イ ク 。
最終更新:2012-08-19 21:51:12
4428文字
会話率:14%
短い逢瀬を重ねることばかりなんです
最終更新:2012-02-19 23:47:44
227文字
会話率:0%
彼氏から受ける暴力によって悩む日々を送る麻衣子。
そんな彼女がふとしたきっかけから手にした不思議なアイテム「夢見のろうそく」に火が灯される時、彼女の新しい幸せが訪れた。
その幸せの中で彼女は、色々な体験を送ってゆく。
だが、最後にろうそく
のともしびが消える時、麻衣子は本当の幸せとは何かを知る事になる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-26 01:48:58
37606文字
会話率:38%
ろうそくを一本要求する代わり、その者の心の奥底の本当の夢を叶える男の噂があった。男は必ず客にはこう言った。
「わたくしは悪の味方でございます」と。
最終更新:2010-10-17 02:23:16
11141文字
会話率:34%
導入部。若干の自己紹介あり。
最終更新:2010-04-24 23:31:55
1827文字
会話率:10%