プロ野球チーム、シールズ・シールバックはこの五年間、ドラフトや外国人、FAの大補強を行ない、リーグ優勝を狙っていたわけだが……。その効果が現れることなく、優勝ができなかった。そのツケが回って来たのか、翌年にはこの補強のせいで大破産!?社長は
今年こそは完全優勝をしなければ、リーグからの撤退を決める方針!GMと監督はついに神頼みを始め、一体このチームに何が足りないのかを見えない神様に訴える。その祈りが通じたのか、神様は1人の別世界にいる野球の天才、阪東孝介を召喚してくれた!
投げては精密機械、打っては快打連発、走っては俊足、守っては美技連発。とんでもない奴がやってきたぞ!
これで今年こそ完全優勝だーー!!……って、阪東孝介は、監督を希望しているって!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-12 05:02:07
250538文字
会話率:40%
どらおん(正式名称は忘れた)というVRMMOで遊んでいた私は、あるレアアイテムを使用した途端気を失っていた。起きたらまるで知らない場所。これはもしかして新ダンジョン!?あれ?なんかお腹すいてきたぞ・・・え、これもしかして・・・。そんな彼女が
送る異世界ファンタジー。※タイトルのまえに*がついているものは主人公以外の視点です。###完結済ではなく、更新停止という扱いです。今後改訂版を出す予定です###折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 16:40:05
143449文字
会話率:26%
なでしこジャパンシリーズ待望の新作!
やや物語が暴走してきたぞーーー
最終更新:2013-04-28 22:48:15
1454文字
会話率:47%
ある日起きたらスライムだった。
スライム弱いよ、すぐ死んじゃったよー。神様のバカー!
と思ったら、アレ?本当に女神様登場??しかもクリアポイントだって!?
特典ボーナスつきで、今度はスライム以外の種族で強くてニューゲームだ!!
あれ、スライ
ムのとき手に入れたスキルが使えるぞ!
と思ったらまた死んだ。しくしく。
でもクリアポイントさらに貯まってる。死んでもクリアなのコレ?
よし、もっと強い種族でニューゲームだ!!
あれ、これって段々人間の種族に近づいているような。
竜とかエルフとかもそのうち使えるようになるのかな。
特典ボーナスの???ってなんだ。獲得条件があるのかな?
え、そのうち女神様も仲間に冒険できるようになる!?
よし、試したいこといっぱい増えてきたぞー。わくわく。なストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-26 16:13:51
45202文字
会話率:16%
うだつのあがらない
ものかききどりのところに
おんなのこがやってきたぞ!
最終更新:2012-12-01 14:27:07
35418文字
会話率:60%
うちゅうじんがきたぞー
最終更新:2011-05-12 11:04:10
1087文字
会話率:40%
※注意 このラノベを読もうとするかわいそうなひとたちへ。
この物語は主人公 神崎 啓二(かんざき けいじ)の日常をぶち壊す どたばた恋愛デスコメディーである。
「恋愛、いらないんじゃない?」
「そうかもですね。だってその要素がないんですもの
。」
「やめてくださいよ!!俺の唯一の逃げ道崩すの!!」
「え~、だって事実じゃん。あんたがヘタレなんだから。」
「くそ。こいつらツン要素があってもデレがねー」
「今日もやることねーし、みんなてきとーにしときゃいいんだよ。なっ!神崎。」
「「「さんせ~い!」」」
「俺の意見は拒否ですか?!」
「あ?なんか言ったか?へ た れ。」
「いいえ。なんでもありません・・。」
くっそ。ホントむかつく。
「みんな。神崎がむかつくってよ。どうする?」
「何で俺の心のこえが!?」
「それはもう・・・殺るしかありませんね。」
「だな。会長殺ってもいい?」
「え?いいんじゃない?」
よし。雲行きが怪しくなってきたぞ。どうしよう。明日が見えない。
「んじゃまず、ゆうちゃんは縄と釘よういして。」
「了解です!」
「あと、舞。なんか長い棒。」
「おう。まかしといて!!」
「会長はブルマとスク水用意とビデオカメラ用意しといて。」
「うん。」
「えっ、ちょっ、お前ら行動はやっ、てか何する気?!」
「大丈夫だよ神崎。ちょこっと醜いだけだから。」
なんだろうか。この状況。今年の生徒会はおかしいって聞いたけど
なんなんだよこれ・・・。
「みんな、俺・・・もうだめかも・・・」
ダッッ!
※主人公が逃走した為エピローグはここまでとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-20 00:37:05
2410文字
会話率:48%