いつも、どこまで行っても兄妹であり続けるふたりが、我が子を愛し過ぎている父親と、父親の類友達に巻き込まれ振り回され弾ける物語。の予定。「可愛いな可愛いな可愛いな…閉じ込めていい?」「やだ」「近寄んな」 「今日こそ嫁に来い!」「ロリコン」「親
父ー、変態来たー」 「愛しています。踏んでください」「兄さーん」「あらよっと」「ああっ、兄君もイイッ」 「勝ぶっ!?」「妹起きんだろ」「お昼寝の邪魔をしないでくれるかなぁ」な人達の集まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 08:57:21
14105文字
会話率:23%
不安を孕みつつも穏やかに新年を迎えた龍の宮と月の宮。がしかし、突然炎嘉が失踪し、維心が記憶を無くし、事態は流れ出す…。迷ったら月に聞け4から続くお話です。全35部、完結まで、毎日更新!(毎日お昼12時に更新されます)
最終更新:2013-04-22 12:00:00
171698文字
会話率:41%
《ねないこ だれだ》
幼稚園や保育園で読んだ記憶がある人も多いかと。
夜、寝ない子のところにお化けがやってくるとゆうお話です。
保育園で仕事をしたことがある私には、よく覚えのあることなんですが、お昼寝の時間に寝ない子がいるんですよね。
で、そんな話から、布団に入っても寝ない子のところにはお化けが来ると言うより、神隠し的な現象が起きる方が怖くないかって話になったんですよ。
で、鶴田巡原作の《ねないこ だれだ》です。
短編過ぎる短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-05 23:38:09
470文字
会話率:0%
「人間と天使は犬猿の仲」
約2000年前、天界に住む天使たちはより世界を広げようと人間界に降り立ち支配しようと戦争を起こす。当時唯一天使に対抗できる魔力を持つ人間界の住人アリスは自分の力を石に変えアリス石(ストーン)を人間に捧げた。そのお陰
か当時天人戦争(てんじんせんそう)と呼ばれるものは休戦し、人間界は再び平和が戻った。
そして現在人間界の町一つ一つに結界が張られている。アリスが天使と魔物から守るものとして結界を張っていたのだ。しかし、ここ数年この結界は突然弱まる。風の国 帝都ザーフィネスに住む少年リュークはそんなことも知らずに日常を送っていた。しかし、ある大事な日に一番安全とされている帝都の結界がなくなってしまいたくさんの魔物が街を襲う。街の人々は次から次へと倒れていく中、リュークの幼馴染のミアという少女が結界を元に戻し、人々の傷を癒した。しかし、ミアは天使からも人間からも拒絶される堕天使であることが分かり騎士からも天使からも狙われることを知り、またアリスにとっての『希望の光』であることを知った。そんなミアは「アリスが本当に望んだ世界を造りに行く。」と言い、リュークはミアを守るために旅に出ることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-12 22:45:53
6666文字
会話率:27%
旦那さんが大好きな奥さんが昼寝をしている旦那さんを観賞する話です。甘いです。奥さんが変態なので注意!
最終更新:2013-03-07 05:29:13
963文字
会話率:34%
触手趣味が高じて触手になった青年が異世界に勇者として降り立ってイロイロエロエロするお話。毎回12時予約投稿。お昼休みのお供に。ただし昼食後に読むのが推奨。主人公≠作者です。念のため。
最終更新:2013-02-27 12:00:00
31625文字
会話率:41%
今日も、彼女と一緒に昼食を取る。
暖かい日、ベンチに座って、お話をする。
何時もと変わらない、お昼の事。
キーワード:
最終更新:2013-01-19 10:36:33
581文字
会話率:60%
さぁさぁ、よってらっしゃい、見てらっしゃい!
楽しく、面白い、リアルな中学生の日常だよー☆(この話は、実話です☆)
最終更新:2012-12-08 20:43:53
738文字
会話率:48%
TS転生した魔物幼女と魔物使いの少女が繰り広げる冒険活劇!…の一部。わかりやすい例で言うと「汐! ゴー!」「(えー、まだお昼ご飯食べてないのになあ)Yes,mymaster.---LINK・START!」「フハハハ! 我は大悪魔テトラカーン
。汝、我と…」ゴシャァ!!「あれ? 今なんかぶっ飛ばしたような?」「気のせいじゃないですか、マスター?(なんか面倒くさそうだし、いいよね? 放っておいても、うん)こんな感じで大体合ってる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 22:02:34
4952文字
会話率:41%
転勤で三重に来た開(かい)と翼(たすく)。毎日お昼に今日の夕食を尋ねるメールを送る開に、翼からの返事は?
最終更新:2012-10-30 00:39:06
1213文字
会話率:33%
夏は暑い!お昼よりか朝のほうが幾分増しだけど、やっぱり暑いことには変わりない。こんな時期、元気に走り回れるのって子供だけだよねというお話です。※この話は別サイト、別タイトルで公開するつもりです。
最終更新:2012-09-28 15:00:00
13247文字
会話率:45%
隣の席のネズ子を必ず猫好きにすると誓う王子。彼のお昼から六時間目前、までのミッション。
最終更新:2012-09-04 19:51:10
1554文字
会話率:42%
「お父さんお父さん、二百文字ってどのくらいの長さなの?」「ん、二百文字? うーん、そうだなあ……例えば、原稿用紙が四百字詰めだから、その半分だな」「よくわかんない」「そ、そうか。じゃあ……そう、これ■」「え、何、今の四角いの」「ちょうど百文
字ごとに、あの記号を入れたからね」「百文字ごと? さっきのが百文字目ってこと?」「そうさ」「てことは、次に同じ記号が出てきたら、それが二百文字目ってことなの?■……あーっ! もう出てきちゃった! 今の記号までで二百文字ってこと?」「そういうことだね。案外短いだろう」「ほーんと。二百文字じゃあ何にもできないね」「そんなことはないさ。小説は短いほどいいんだよ」■「えーっ。私長い小説が好き」「伝わるものが同じならば、短ければ短いほど良いのさ」「いくらなんでも短すぎだよ。二百文字じゃあ登場人物紹介だってできないよ」「フォッフォッフォッ。登場人物紹介なぞ不要ぞ」■「あ、おじいちゃん。お昼ごはんはさっき食べたばっかりだよ」「誰が飯の話をしとる。よいか。そもそもわざわざ紹介せねばわからん連中なぞはふのはひはんほひゃ」「わかったわかった。お爺ちゃん入れ歯落ちたよ」■「今のマークで5つ目ってことは……もう半分ね」「あ、お姉ちゃんおはよう。……何が半分なの?」「ここの欄がちょうど千文字だからよ」「そうなの? なぜ?」「あらすじ欄の字数制限が十字以上千字以内だから」■「そうなんだ。くだらないこだわりだね」「まったくだわ」「……おいおい二人共、それを言ったら本文の二百字というのがそもそも、このサイトの規定で決まってる最低文字数だからなんだぞ」「お父さんは黙ってて」■「そうじゃお前はいつも余計なんじゃ」「あ、お爺ちゃん入れ歯はめられたんだ」「でもお爺ちゃんもちょっと黙っててよ。こんな狭いとこで四人も喋ってたら一人分のセリフが限られるでしょ」「そ、そうじゃが……」■「お姉ちゃんもう残り二百文字しかないよ、どうしよう」「どうって言われても……。ここで言っとくべきことって他にあったっけ。ルール説明くらい?」「ルールあんの?」「えっとまず二百文字ちょうどであること」■「お姉ちゃんもう残り百文字無いよ」「えっと……次に一話完結であること。他の話に依存しない」「お姉ちゃん! 残り五十無い!」「だからそんなこと言ってる間に」「二人共ごはんよー」「ちょっママ入ってこな」■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 19:00:00
5986文字
会話率:68%
世界の終わりとはなんだろうか。俺は、お昼ご飯を食べながら考えていた。学生も守衛さんも猫も。明日世界が終わるとは思っていない。
世界の終わりに俺は何を思うのだろうか。
最終更新:2012-08-06 03:15:38
2957文字
会話率:13%
「若い女に彼氏を奪われる」と言う人生最大の失恋を味わった主人公の心を癒したのは、妹自慢の絶品チャーハンだった
最終更新:2012-07-29 11:44:11
2622文字
会話率:33%
『自分の想像が現実となり、妄想が現実となる』
そんな戯言を妄想している一介の高校生-筆袖 巴-はいつものように携帯をいじくり、適当な小説サイトで小説を閲覧していた。お昼ご飯は友達と話しながら食べ、放課後は部活をやっていないのでそのまま帰宅す
るというありふれた人間。強いていえばちょっと変わり者の青年といったところだ。そして運命の日となる当日、彼はなぜか上機嫌で、昔からしたいと思っていた「小説を自分で書く」ことを決めた。その行為が自分自身を日常から隔離させるとも知らずに………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-10 12:59:43
5025文字
会話率:43%
ある昼過ぎ、大木の下で起きた物語。
最終更新:2012-06-05 15:58:23
200文字
会話率:0%
高校時代の思い出を晒してみる。
昼休みは自分の机(もしくは近くのものを拝借して)を引き寄せてお昼ご飯の毎日でした。
最終更新:2012-05-31 22:37:18
1995文字
会話率:58%
ヤンデレ・監禁。またドSな話を書いた。
最終更新:2012-05-20 12:59:29
2168文字
会話率:0%
藤枝桜、12歳。今日は小学校の卒業式。おじさんたちとお昼を食べにいくはずが、何故か気がついたら見知らぬ部屋で座っていました。私はどうしてこの世界に呼ばれたんだろう?優しい保護者(?)の庇護の元、異世界でもたくましく生きていきます。
最終更新:2012-03-13 00:00:00
470319文字
会話率:32%