いたって普通の中学生、百蔵壱(ももくらいち)はある事から伯父の仕事の手伝いで殺し屋をすることに。この世に神様なんてものは存在しない、と人生を悲観しまくる少年は、無事に殺しができるのか!?主人公とその伯父の、はちゃめちゃなギャグシリアスがここ
に始まる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-24 02:31:21
2685文字
会話率:53%
即興小説で「お題:悲観的な悪人 必須要素:駄菓子 制限時間:30分 」で書いた未完成のもの「身を守るためには」を完成させて、題名を変えました。
最終更新:2013-08-28 16:57:30
3346文字
会話率:19%
俺の名前は名倉時人。高校生で受験生だ。
俺の人生を決める大学受験の日。俺はちょっとしたことから、その試験に落ちてしまう。
そんな悲観に暮れていた俺の前に現れた、美少女と変なおっさんの二人組。
そいつらは「時を『跳び』たくはないか?」
だとか、頭が飛んでるようなことを言ってきた。
いいぜ、やってやる。
時を跳び、試験の日の俺を合格させ、俺は俺のいるべき未来を手に入れてみせる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-05 15:56:16
13573文字
会話率:57%
主人公、高等部三年の女学生、優柳(ゆうなぎ)は友人の様子に違和感を覚えて後を追う。追った先で聞く、人生初の単語『亜因果(超常の能力)』。それを持つ人生を悲観し、友人は優柳の目の前で学園の屋上から飛び降りてしまう。
ただ平凡に、それでも人間ら
しく生きてきた優柳の17年間は、これを期に急転する。
雑多な黒板(http://akamarlboro.web.fc2.com/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-28 02:56:55
336453文字
会話率:39%
少し背伸びをした世の中を悲観的な目で見る擦れた少年。どこにでもいるその少年鈴木達也と友人シュウジの何気ない一言から物語は始まる。
「肝試しをしよう」
深夜のとあるトンネルでの肝試し。そこで起こった超常現象によりシュウジは忽然と姿を消して
しまう。
シュウジを捜すため試行錯誤し、ついには達也自身も異世界へ迷い込む。
そこで突如襲ってくる管理局と呼ばれる者達。そこに生息するモンスター達。そこに住む人々……フォルティナ。
異世界の謎――人と触れ合う恋と冒険の異世界ファンタジー。
※後日、文章の編集をする予定です(内容は基本、変えません)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-23 21:26:33
232033文字
会話率:28%
地球が狙われるようになって早十年。狙われ始めた当時こそ、地球の終わり、人類の滅亡と皆が皆、さめざめと泣き、全てを悲観したものだが一人の少年の存在が待ったをかけた。戦争を止められる筈も無い少年だ。だが、彼は人を想える強さと優しさがあって。それ
が、太陽系全土を巻き込んでいた大戦争を、一人の少年を取り囲む少年少女たちの啀み合いへと沈下させてしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-21 03:01:00
5253文字
会話率:57%
藤井直也は悩んでいた。受験、将来、友達、幼なじみ、それでも悲観する程の事ではなかったし、何とかなることだった。世界に絶望もしていなければ、異世界に行きたいとも思ってはいなかった。それでも欲されてしまった。異世界「ウエルト」に
最終更新:2013-04-14 21:16:41
8474文字
会話率:53%
少年の名は誾。その名前以外に何も持ってはいない。
すべてのカギを握るのは、5年前すべてを奪った少年。
誾は旅立つ。幼馴染の飛鳥と共に。
誾は戦う。悲しむ者のため、何よりも自分のために。
誾は取り戻す。自らの記憶、そして感情を。
すべては神の
手の内。契の花がすべてを物語る。
神との契約が、すべての始まりだった。
世界の渦のうちの一人、長きにわたる歴史の無名者。ただ自分を取り戻したかった少年の、ごくごく小さな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 17:05:17
28615文字
会話率:48%
《歩く神社》の願いは一つ。叶えられていて、しかし叶える事ができないもの。
錬の願いはただ一つ。自分のすべてを奪い去った〝奴〟に復讐すること。
願いは重なり、契が重なる。
-誾-と同じ世界で生きる、もうひとつの話。
少年と少女は、ただ、ぶつか
り合う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 18:06:14
11705文字
会話率:57%
奴隷村で育った蓮は、秘密組織「陶氏」に拉致される。その訓練所では、組織の一員として、活動すべく、あらゆる武術の訓練を受けることになる。その中で、蓮は「燕刀派」という仲間を作り、苦難を乗り越えていく。
そこで、蓮に運命的な出会いが訪れる。
童顔鬼という風変わりな老人だった。蓮はその童顔鬼と義兄弟となり、以後、風姓を名のるようになる。そして、風姓を名のる風蓮は、その童顔鬼から、生まれた環境に悲観せず、あるがままに受け入れ、調和させることの大切さを学ぶ。また、自然体を極意とする剣法、孤影剣法の伝授も受けるのである。
訓練を終えた風蓮は、組織の一員として、「燕刀派」の仲間たちと与えられたら密命に奔走する。
そうした中で、風蓮は、世に混沌をもたらそうとする妖、百来と戦うものの、その神通力により、幾度となく命の危機にさらされるのだ。
その度に、仲間たちに助けられる風蓮は、「陶氏」の首領に推戴され、そして、自分の出生の秘密をも知ることになる。
風蓮は、自分の出生の秘密がもたらした業に悩むものの、あるがままにという孤影剣法の極意の通り、向き合うのであった。
そして、風蓮は、仲間たちとともに、妖、百来と最後の対決に挑み、ついに倒す。しかし、妖、百来は100年後に、再び復活するという。
そのとき、風蓮は、人の寿命は尽きるが、志は脈々と継いでいけることに気付くのであった。
そして、秘密組織「陶氏」を拡充し、志のある者で組織する「風伯」を組織していくことを決意するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-01 17:00:13
74501文字
会話率:35%
少女にとって世界は苦痛そのものだった。
だから少女は自らを弑た。
世界から逃げる為に…。
けれど、それは叶わない
何故なら少女は神の“愛し子”だったから…。
悲観的な少女が神様達のゲームという名の殺し合いに巻き込まれるダークファ
ンタジー擬きです。
大分見切り発車です。そしてかなり稚拙です。ですが完結出来るよう頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-13 02:16:51
510文字
会話率:39%
あたしは歌う。駅前を通り過ぎる人をながめながら、世の中を悲観した歌を。ある夜、そんなあたしの前に一人の男が現れる。
何も変われないとしても、何かは起こった。
水槽の中でもがくふたりと、熱帯魚の歌の物語。
最終更新:2012-10-08 21:27:55
2404文字
会話率:37%
人参のような細長い顔にモアイのように大きな鼻を持つN。
その大きな鼻はただただ不格好であり、それを馬鹿にされ続けてきた
彼は自分の鼻が嫌でたまらなかった。
中学校に入学したNだが、これからも揶揄される状況が続くのだと
これからの学生生活を悲
観的に予測していた彼であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-18 18:00:00
677文字
会話率:10%
陛下からの寵愛? そんなものとっくにないわね。子供? ああ、二人ほどいるわ。マザコンに育ったのか陛下に怒ってるわ。臣下の態度? 自分で言うのも何だけど仕事をきっちりこなしてるから割と慕われてるわよ? おかわいそう? え、別に私は自分の現状に
悲観なんてしてないわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-15 17:12:06
3053文字
会話率:33%
(前回までのあらすじ)
特に悲観的な性格でもなく、どちらかと言えば楽観的な性格である。福岡都市高速を時速100kmで走っていると私のうしろにピタリとはりつく車がいる。
キーワード:
最終更新:2012-06-07 14:50:18
1573文字
会話率:9%
昔書いた詩をUPするシリーズ
暗い感じの詩です
正直どうして書いたか覚えてない……
最終更新:2012-06-01 20:00:00
356文字
会話率:0%
現実世界を悲観するオタク高校生の世中 彩人(よなか あやと)は最近流行の携帯ゲーム、ワールド∞のトップランカー。ゲームの中のパートナーであるドラゴンしか友達がいなかったが、美少女転校生の花咲 実(はなさき みのり)や、不良に絡まれたところを
助けてくれた謎の少年、黒瀬 零(くろせ れい)との出会いをきっかけに人生が大きく動き出す。零に連れられてやってきたのは巨大な豪邸。そこで零は彩人にこの宇宙で起こっていることを伝える。その衝撃的な事実を聞き、彩人はその真実と戦うことを決める。そしてその話をこっそり聞いていた実を加えて、三人でその真実と戦うことになるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-29 00:13:19
16936文字
会話率:52%
“僕”と“キミ”とのやりとりを短編で書いています。何事にもちょっと悲観的で、自分のことをあまり表に出さない僕と、僕を唯一受け止めてくれるキミのお話です。ほのぼのした感じで書いてます。
最終更新:2012-05-23 23:27:23
6881文字
会話率:32%
これは、「失敗する可能性のあるものは、失敗する」というマーフィーの法則を元にした法則を、「小説を読もう!」ユーザー様から募集し、それを集めようという代物です。マーフィーの法則とは、前に挙げた法則、またはそれと類似する法則の総称で、現実を悲観
的に見た時感じた事、あるいは現実の不条理などを法則化したというニュアンスが強いですが、「だいたいあってる」というものが多く、考えようによってはリスク回避につながったりします。※もし、これを読んで、「私の法則も載せろ!」という方がいらっしゃいましたら、感想欄にお送り下さい。ちなみに、誰がどの法則を発見したのかは伏せる事にします。なので、気軽に、どしどしご応募下さいませ。※明らかに誹謗中傷の要素が強い物、悪意のある物は投稿しないで下さい。投稿していただいても掲載しないか、問題な所をカットして掲載させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 12:25:40
1746文字
会話率:13%
大学生、朝倉宮史の周りでは、享楽主義者の友人や楽観主義者の先輩、悲観主義者の後輩と一筋縄ではいかない連中が巻き起こしたり巻き込まれたりする厄介事ばかり。何かと巻き込まれてしまう宮史だが、そんな彼もまた、一筋縄ではいかない現実主義者なのだった
。
異なる主義主張を掲げる若者たちが手を取り合ったり、足を引っ張り合ったりする青春(?)群像劇。
<第一章>学内に蔓延する「存在しない人間」の落し物と、それにまつわる奇妙な噂。エスカレートを始めた噂は次第に呪いと称されるようになり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-23 18:00:00
69286文字
会話率:52%
幼馴染み3人の下校中の話
最終更新:2012-03-19 02:55:18
775文字
会話率:14%