普段何気なく嗅いでいる様々な「香り」
それには、人を癒したり、鼓舞する力もある。
様々な香りの力に魅了された、一人の調香師の日常。
それを随筆に書き下ろしました。
最終更新:2024-10-17 21:00:00
3030文字
会話率:8%
実学全盛時代に文学部を博士課程まで進んでしまって人生どん詰まりの三十路終わりかけ独身ワンルーム独居男が、みじめな現実のあちこちに四季折々の夢幻を透かしながら散歩漫遊する日乗、各2000字程度。
最終更新:2024-10-13 21:16:21
45969文字
会話率:34%
毎日コーヒーを飲まないと離脱症状が出て気分の凹む筆者が
健康に良い生活を送っても効果がなく
一向に気分が持ち上がらない時
なんか知らんけど
とりあえず文章を書こう
と思って書く文章
エッセイと言うより私小説に近いのだが
ジャンルが存在しない
のです
人生の表層を滑って行く
色んな他人達との思い出の記録かもしれない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 20:06:15
79494文字
会話率:25%
昼にご飯食べないだけで、生命力が削られるようになりました。
毎年少しずつ、空腹に対して鈍くなっている現在。
もう少し、健康に生きられると良いなぁと言う事を、切に願う三月の日。
最終更新:2024-03-01 22:37:20
1991文字
会話率:0%
感じるひらがなに魅せられて
最終更新:2024-10-07 01:05:47
1219文字
会話率:5%
これは、随筆である。
キーワード:
最終更新:2024-09-06 22:24:16
251文字
会話率:0%
2021年9月10日、千葉県警の松戸警察・松戸東警察がご当地Vtuber戸定梨香を起用した交通安全PR動画を動画共有サイトYou Tube上で公開していたが、全国フェミニスト議員連盟による抗議により削除された。その後、同じ内容の動画は戸定梨
香の所属会社であるVASEによって公開されたが、これを問題視することに疑問をもつ者たちによって抗議署名が開始され、ネット上では全国フェミニスト議員連盟擁護派と抗議派の論争があちこちで始まることになる。当時、Twitter上の論争をリアルタイムに見ていた筆者による随筆集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 15:00:00
25838文字
会話率:8%
2024/08/20 06:32に書いた随筆です。
キーワード:
最終更新:2024-08-20 06:32:59
941文字
会話率:0%
随筆日記です!!!!
キーワード:
最終更新:2024-08-20 06:16:13
987文字
会話率:0%
一度の人生で経験できる出来事は一人一人に大きな個人差がある。今見えている世界を広げてくれるのが読書という行為。
個人で読み終えた作品についての感想や紹介を不定期に綴っていきます。
最終更新:2024-07-13 15:58:21
6730文字
会話率:0%
日々を生きていると、誰も気にとめないような些細な物事に心動かされる。それがひとつ、またひとつ。そうやって私の歩んだ道に少しずつ積み重ねられていく。そんな日常を綴っていきます。
最終更新:2024-06-28 19:06:01
5477文字
会話率:4%
頭に浮かんだこと、心に浮かんだことに任せて、ただ綴っていきます。
最終更新:2024-06-20 22:24:22
480文字
会話率:0%
現代社会向けの随筆です。
最終更新:2024-06-04 17:59:34
1103文字
会話率:0%
実在しない人物が書いた随筆というていで書き溜めていきます
最終更新:2024-06-03 01:00:00
614文字
会話率:0%
恐らく結婚飛行と思われる状況の雌蜂を殺した事についての随筆。あるいは心境小説。
最終更新:2024-05-14 17:18:40
1760文字
会話率:0%
文学的な随筆風エッセイをどうぞ
最終更新:2024-05-05 14:02:17
1032文字
会話率:0%
無貌の衆が描く、無類の寄せ書きです。
試作段階ですので、感想等いただけるとありがたいです。
随分曖昧な分類ですが、系統別に漢字をタイトルに振ってあります。
虚
空
天
宙
昊
旻
全てそらと読んで下さい。
※現在適用作業中につき、付いてい
ない作品が御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 23:55:21
57312文字
会話率:2%
愚か者どもが夢の跡。
最終更新:2024-04-14 14:40:58
2296文字
会話率:3%
昭和に思春期を過ごし、平成に社畜として働き、令和の息苦しさに苦悩する中間管理職のおっさんの、極めて内向的な日記を、世間に晒してみようかと。
最終更新:2024-04-07 09:03:14
39151文字
会話率:4%
あるしがない会社員の日常を綴った随筆です。
彼は会社の勤務時間にこっそりこれらの文章を書き溜めていて、ふと投稿してみようと思い立ちました。
最終更新:2024-03-28 16:07:15
180204文字
会話率:3%
徳島県に住む作者は、同じ徳島県出身の写真家・三好和義さんの作風に惹かれたこともあり、写真を趣味にしていた。しかし、仕事で忙殺される中、写真のことも三好さんのことも頭から消えていった。
しかし、やっと取れた休暇でふと訪れた図書館で、三好さ
んの写真集『東大寺』を偶然みつける。その写真に惹かれた作者は、改めて写真の魅力を感じるとともに、三好さんの作風について理解を深める。
また、この写真集『東大寺』はちょっと特徴ある本だった。
※初投稿ですので、至らぬ点がありましたらご遠慮無くご指摘くださると幸いです。
※エッセイよりも随筆に近い、読書録のような私小説です。
※カメラ技術等について作中頻繁に触れますが、あくまで写真好きの素人レベルの知見です。悪しからずご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 17:59:41
10317文字
会話率:2%
主人公は人気小説家。しかし出版不況で大手出版社の文芸部が縮小される危機に、売れる随筆の出版を提案する。しかし執筆に行き詰った時、平安時代の清少納言の体内にタイムスリップしてしまう。そこで清少納言が枕草子を書くときに主人である中宮定子が父親の
死でふさぎ込んでいるのに明るく元気で才能あふれる中宮定子を表現していることに疑問を感じる。清少納言が敢えて中宮定子を元気に表現したのかの探って、自分が書かなくてはいけない随筆を創作するヒントにするため、当時の宮中の人間模様を観察していく。そんな中、もう一人の天才女流文学者の紫式部との出会いが新たな展開を導く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 14:55:27
42469文字
会話率:38%
高次脳機能を患った筆者の日常や困りごとの紹介
最終更新:2024-03-03 17:23:39
3446文字
会話率:0%