薄っぺらい感情の吐露。
最終更新:2017-10-25 23:45:37
453文字
会話率:0%
『あなたの事が好きです。』
雛樫 梓、人生の初のラブレターはたった一文で完結してしまっていた。
差出人の名前すら書かれてないこのラブレターを書いたのは誰なのか、何のつもりでこんな手紙を送ってきたのか、そもそもこれは本当にラブレターなの
か……?
調べていく内に何故か周りの様子もおかしくなって……⁉︎
一つのラブレターから始まる学園ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 22:00:00
9251文字
会話率:51%
下野荘。
住んでいる全員が変人奇人という個性溢れすぎているアパート。
そんなアパートに住まう鴻野山丘夏は変人奇人達と絡んだり、絡まれたり……。
田舎町のアパートを舞台にしたアパートコメディ。
最終更新:2016-06-11 22:00:00
63890文字
会話率:53%
転校生、ふわちゃんがやって来たのは、色々とおかしいクラスメートだらけの学級だった!
初対面の人に下ネタを言う変態に、おっとり草食系に見えて実は意外と肉食系動物、ツンデレで可愛すぎるロリっ子など、ふわちゃんは悩めずにはいられない!
プ
チ小説でお送りする、学園コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-05 22:00:00
103355文字
会話率:50%
「そっだらこと、恥ずかしぐで言えね。」
捨てたはずの言葉、でもあいつの前だと……
キーワード:
最終更新:2016-08-02 19:27:53
1598文字
会話率:67%
タイトルままです。
どっかの忍者の自分語りです。
最終更新:2016-03-07 22:49:42
792文字
会話率:0%
_____人は死ぬと花に成ると云う
_____だが人はそれを「嘘」だとも云う
ある日、自分を良くしてくれた叔父が死んだ。その死体の元には一輪の花・・・。
えっ、なんで咲いてるの?
とりあえず落ち着こうと外に出た、空を見た下を見た前を見たベ
ンチに狐が座っている。あれ?珍しいなぁ。
「おい童。」うわぁあ狐が喋ったぁぁあ!!??
そんな「喋る狐」と狐いわく「死体が花に成った」そんな花が見える俺がただ死体が成った花を何故か回収していく話______折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 01:32:06
614文字
会話率:34%
小さい頃から憧れていた姉さんは親分と相思相愛。子分の俺は叶わぬ思いを抱きつつパッとしない毎日を生きている。
そんな時、戦争が起きて徴兵された恋敵の親分は帰ってこなかった。
親分が謎の失踪を遂げたことを良いことに親分の女を寝とっちまった最
低な俺だった。
大好きだった憧れの人を手に入れて子供も生まれた!俺の人生バラ色!・・・だと思っていたら
愛しい娘が言うのだ
「サブ!俺の代わりはお前だけだ!10年間だ!10年間俺とミレーリアを死ぬ気で守れ!」
今明かされる親分の謎。妻に隠された秘密。神々の陰謀。
小さいおっさんの受難は今始まったところであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 19:13:52
3213文字
会話率:3%
キャベツと農家の息子瞭太の物語
ただそれだけw
なお、この作品は遊びで書いたくそ作品です
みても面白くありません
最終更新:2015-09-10 00:12:46
431文字
会話率:0%
ある雑貨店の不思議な物語。
最終更新:2015-08-14 23:13:23
4440文字
会話率:32%
夢も無く、自堕落で無為な日々を送る学生、武田。
ある日、武田の数少ない友人である葵が、持病の悪化で、持ってあと半年との余命宣告を受ける。
前向きに自らの寿命を受け入れようとする葵と、中々現実に向き合えない武田。
そんな中、武田は明日の出来事
の載った新聞を持つ、奇妙な男と出会う。
男は自らを神と名乗るが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 07:17:57
5448文字
会話率:38%
とある高校に通う男子高校生は、毎日厨二大爆発な妄想をしていた
そんな男子生徒の日常と妄想が入り混じる小説です
最終更新:2015-07-08 02:18:37
1085文字
会話率:19%
僕は太巻太脂。
僕はいじめられている。
その理由は156キロの体重のせいだ。
今、太巻少年のいじめっこに対する壮絶な復讐劇が始まる!
最終更新:2015-03-10 00:42:07
525文字
会話率:22%
五円玉様が文章100%担当。
そして私ミスターがなぜか挿絵担当。
明らかなミスキャストでお送りします。
あらすじは題名通り。
よく分かりません。
最終更新:2013-02-12 03:33:53
3558文字
会話率:38%
ヒツジさんの所で白菜ができました。それを聞いて、ウサギ山から黒ウサギと白ウサギの二匹が、かり入れを手伝いに行きました。ヒツジさんを手伝ったお礼として、白ウサギは車一台分の白菜をもらいました。一方の黒ウサギは白菜の種を一袋もらっただけでした
。それが、二匹のウサギの運命の別れ道でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 04:00:00
14450文字
会話率:19%