私の元に一通の宛名のない招待状が届いた。
推理するには時間がかからない、それは最近深い付き合いをしだした伯爵からなのだから。
その招待状には、私を晩餐会に招待するという内容だった―
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ゴシックホラー短編小説です。
ゴシックチックで、ホラーチック、そして耽美な世界観、
を目指してみたりして?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-24 00:36:09
2373文字
会話率:38%
とある私立学校に通う高校二年生の少年、平賀均(ひらがひとし)。気の合う仲間と毎日を送っていた彼は、ある夜、噂の『首刈り人形』と出会ってしまう。命の危機にさらされた時、彼は、『彼』と出会う――。
ホラーチックな現代伝奇物っぽい物語。たぶん
、それほど怖くないと思います。
※この作品は、『Arcadia』様でも投稿させていただいています。
場合によっては残酷描写と思われる部分があります。
もう一つの私の作品、『弁天様の縁切行脚!』もよければどうぞ。 http://ncode.syosetu.com/n6039n/
ブログはこちらhttp://blogs.yahoo.co.jp/k_kurakari折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 21:28:09
80154文字
会話率:48%
ホラーチックにキメてみました。私、こういうの書いたことなかったんですが、何事も挑戦です。自分の技量の向上に役立つなら道の分野にも踏み出すことは大切大切。なので、ホラー初心者としてはこんなまずはこの程度で。
最終更新:2009-01-03 16:49:39
4548文字
会話率:6%