最近考えることが多くて頭パンパンなので詩をまた書きました。素人ですが良ければどうぞ。
最終更新:2017-09-26 03:49:57
715文字
会話率:0%
情報だけで頭がパンパンで大切なことが何も見えていない人の詩です。
最終更新:2017-09-04 21:00:00
301文字
会話率:0%
触れた者の心を覗くことができる高倉惣之助はその能力を用いて、占いを仕事としている
そのチカラのせいで彼の子供時代は暗く、辛く、哀しいことだらけであった。
惣之助の能力を知った周りの人たちに迫害めいた扱いを受け、父は家を出て行き、残され
た優しい母も交通事故により亡くなってしまう。
絶望のどん底に突き落とされた惣之助だが、頭が切れるドS妹の美晴やエロいことが脳ミソにパンパンに詰まっている珈琲店マスター代理の友人の錬太郎、その他数は少ないが、理解を示してくれた大人達に支えられ、なんとか挫けずに生きていく。
事件に巻き込まれたり、慣れない戦闘をしたり、人助けしたりを自分の能力を活用しながら解決していく占いよりもなんでもありの探偵ものに近い物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 21:49:43
39782文字
会話率:36%
湯たんぽをパンパン叩くのやめて。
最終更新:2017-01-13 00:00:00
397文字
会話率:0%
宿無しで文無しの茶屋町萌々香(ちゃやまちももか)は、美しい青年が食べるストロベリーパフェからこぼれ落ちた苺を拾い食いするほど、腹が減っていた……。
パンパンに膨れたリュックサックを背負って、家もなく、仕事もなく、頼る人もなく。そんな崖っぷ
ち状態の萌々香を、武良咲翠(むらさきみどり)はクライアントとして逆指名する。
ワガママで退屈な便利屋と、ホームレスなりかけ女子が出逢うことで、本人も知らないお互いの奇妙な『秘密』が、少しずつ暴かれていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 02:17:29
18534文字
会話率:52%
その日は朝から天気が荒れていた。空は分厚い灰色の雲に覆われていて全体的に景色が薄暗くどんよりとしていて気分まで沈むような空気の中、気は進まないが今日も学校に行かなければいけない。
「6時50分......そろそろ出るか」
身支度を整え階
段を下り玄関で黒の革靴を履き扉の鍵を閉め、目的地へと出発する。
道幅の狭い道路の片隅をイヤホンを耳に付けて自分の世界に浸る。周りなど知る者か......
ワゴン車、オートバイは騒音を立てて横切っていくが気にとめることはない。
学校を目前にして細かい粒雨が降り出すと俺はいつもより余計に登校意欲を削がれた。
こんな思いをしてまで学校にいく意味があるのか、言い訳ばかりを募らせていつもの人気が少ない道で小言を垂らす。
成武高等学校、それが今俺が目指している場所である。
成武の校舎は坂を登らなければならない。とにかく俺は面倒事と疲れる事が嫌いだ。なぜ俺がそこまでする必要がある......いや、ない。けれどもするのは行かなければ面倒が生じるからだ。それはあの女、瀬名芽衣が原因だ。瀬名芽衣は俺の所属するクラス、1年B組の委員長、本当にこいつは厄介だ。
朝の挨拶を無視すれば、まず何を入れてるんだと言わんばかりにパンパンに詰まった学生鞄を投げつけてくる。まずそれが死ぬほど痛いのだ、そして問題の登校拒否に関してだが、彼女の委員長としてのプライドに賭けてそれは不可能だ。入学式から三日後、委員長を含め委員会が決まった日に奴は目の前に現れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-02-24 18:24:25
6367文字
会話率:61%
俺はパンダのパンパン。しがない動物園のパンダさ。だが、俺は人間に生まれたかった。その理由は・・・・・・。パンダとそれを見に来る人間との爽快コメディー。しがないパンダは人間について何を思うのか!?
最終更新:2015-10-10 14:03:26
1416文字
会話率:61%
「黒いサンタクロース」
黒い衣服に身を包んだそれは、空っぽの袋を持ってやってくるが、帰る時には袋はパンパンに膨らんでいる。その中にいるのは親のいうことを聞かない悪い子。
息子のもとにやってくるのは、
赤いサンタクロースか、それとも黒いサンタ
クロースなのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 21:53:17
3546文字
会話率:22%
友人の家を訪れる。久しぶりに見た友人は、パンパンに太っていた。現在、ダイエット中だという。ダイエット・ピザを食べるので、電子レンジで温めてきて欲しいと頼まれる。そこには、「押すなよ、絶対に押すなよ」と書かれたボタンがあった……。
最終更新:2014-07-04 19:13:48
1308文字
会話率:35%
とーよーの200文字小説
最終更新:2011-09-12 21:01:53
200文字
会話率:67%
優柔不断な主人公がパン屋に行き、悩みに悩んでパンを選んだが、レジに行くとそこにはもっとおいしそうなパンがあり、そのパンを見てまた悩み始めた主人公を見た店員の言葉に救われたと思ったら実は救われなかった話し。
最終更新:2009-12-15 13:13:20
946文字
会話率:12%
田所さんはむちゃくちゃに性格が悪い。今日も僕は田所さんの命令でジョルトコーラを買いに行く(コカコーラでもペプシコーラでもなくジョルトコーラですよ)しかし、そんな田所さんであるが、意外な人望がある。なぜなら、恋愛相談に乗るのが異様にうまいから
だ。今日も、田所さんの元へは恋愛に悩んで、先っぽから我慢汁をしたたらせた子羊たちが足しげく通ってくる。そして、田所さんのアドバイスを受けて、股間をパンパンに膨らませて帰っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-26 16:50:47
5046文字
会話率:1%