ルールとマナーは守ります。
最終更新:2017-10-21 11:57:48
373文字
会話率:10%
かっこいい生き方をしたい
キーワード:
最終更新:2017-08-28 02:39:28
200文字
会話率:0%
金魚の一生はどのようなものなのでしょう
私たち人間と同じで様々な生き方があると思います
少しのぞいてみましょう
最終更新:2016-09-29 23:05:41
1169文字
会話率:77%
イラストにロリ要素があるので閲覧注意です。
自身のブログ『代替品』より転載です。
最終更新:2016-06-30 02:25:24
227文字
会話率:0%
僕が目を覚ますと、世界は水浸しで僕はぷかぷかと浮かんでいた。戸板に乗って漕ぎ出した僕の短い話。
最終更新:2016-03-14 20:00:00
1117文字
会話率:17%
詩です。
正直、詩に関してあらすじと言われても何を書けばいいのか分かりませんが、鍾乳洞も小学校の頃に行ったきりですが、でもあのひんやりとした気分はいいですよね。死と身近になれる、というより優しさを見いだせるといいますか。
静かな場所
に行きたい――それこそ、かすかな物音すらない、そして生命の息吹さえも感じられないような。
それは森でも砂漠でも得られず、それこそ鍾乳洞のような場所じゃないとダメですね。
森は生命があふれてますし、砂漠はあっついし風で砂が舞うし、他にも海とかはぷかぷか漂うのも……ね。
鍾乳洞。
もっかい、行ってみたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-01 07:33:38
346文字
会話率:0%
半透明でぷかぷか浮かぶ私に、足元に転がる自分の身体。どうやら、私は幽霊になってしまったらしい。途方にくれる陽菜子を見つけてくれたのは、琥珀色の目をした霊感少年だった。彼に連れられて行ったお店で出会ったのは、風変わりな店長さんで……。美しい尾
裂狐に、おしゃべりなつくも神、季節外れの雪童子。ちょっと不思議な陽菜子の日常を覗いてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 00:04:13
58596文字
会話率:28%
目覚めると、部屋中が水に包まれていた。ぷかぷか体が浮いて仕方ない。時計を見る。深夜二時。変な時間に起きてしまった。なぜか息は苦しくなかった。窓を開けて外にでてみる。 <2013.11.05 了>
(他サイトにも同一内容を公開しております)
最終更新:2013-11-25 22:38:34
2446文字
会話率:0%
神と名乗る存在から異世界に行ってくれないか、と半ば命令気味に頼まれた主人公リンヤは、それを承諾する。目が覚めた世界でリンヤが目にしたものは――空中にぷかぷかと浮く、火の玉な自分の姿だった。これは最初は火の玉な主人公が、いずれ一国の主となっ
て色々やるかもしれない物語である。※出来る限り毎日更新を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-07 22:04:02
51850文字
会話率:18%
一つの湖、一つの島、一つの縦帆船しかない小さな箱庭のような世界のはなし。この世界は、宇宙に浮かぶ星の中にある。新たな故郷を探すため、遠い昔に作られた星の船。今となっては、それを知るのは、世界の管理を任された人の形をした人ならざる物だけ。
人々は小さな箱の中、のんびりほのぼのと暮らしていた。
主人公は、湖で唯一の船を持つ湖賊の少年船長。
船に乗り、数多の場所、人々と出会う運命にある彼は、知るかもしれない、うしなわれた幻想の海への道を。
隠された美しい母なる海の境、海界(ウナサカ)の行方を。
悲願の達成を迎えたとき、星の外に旅立つものたちは、はじめてみる海と空に浮かぶ故郷に、これから始まる長い旅路に思いをはせた。
そんな閉ざされた小さな世界のちょっとした謎と不思議と、何の変哲もないまったり淡々とした平凡で適当な、おかしな日常、意味不明系な話。
改定版は「みずうみのうみの船-泡にたゆとう海の境(ウナサカ)へ-」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-21 00:06:08
56895文字
会話率:33%