ホントに 小説家になろう　作者検索

ことの始まりは一枚の招待状だった。幼なじみ達との楽しい旅行のハズだったのに…。船のトラブルに巻き込まれるわ、知らない世界に飛ばされるわでスゴい事に…。オマケに軍師さま？仕方ない。元の楽しい旅行…じゃなくて、元の世界に戻るために一肌脱ぎますか！ついでにこの世界も救ってやろう！異世界流軍師さまってのを見せてやる！…………でも、ホントに元の世界に帰れるのかなボク？折りたたむ>>続きをよむ

もしかして、奇跡ってホントにあるのかも。誰にでも起こりうるのかもしれない奇跡。

君と過ごした数日間は、ホントにホントに幸せだった。傷つけてしまってごめんなさい。君の事、本当に愛してたよ・・・。

闇の取引―。決してやってはいけない。でも私たちは今、ソレをやろうとしている。ホントに大丈夫だろうか？―明日から、私たちの平穏な毎日は一変する・・・

「先生、好きです、付き合ってください」「却下だ。私はまだ教師を辞める気は無いのでな」これが、僕と先生の挨拶。結構本気で言ってるんだけど、先生はちっとも相手にしてくれない。先生、僕はホントに好きなんですよ？そんな感じのお話。

後、数分で、いよいよ2005年も終わる。今年はホントにいろいろあったな。あたしは、夏の出来事を思い出した。