どうも、のぞみ製薬株式会社神奈川営業所MRの真田千尋です。
今日は営業所のみんなと飲みに行きました。
花見の時期は過ぎたけれど、先輩MRの桐生敬一郎さんが退職されることになって、それが薬品製造業の大手、グレーシア薬品工業への引き抜きだ
ったり何だったりで、お別れ会兼お祝いです。
神奈川営業所いきつけの寿司屋『和か竹』で散々盛り上がった後、さあ二次会ってときに所長は持病の腰痛で、同期の山田くんはそんな所長を送っていくって、紅一点で事務員の茜さんは「じゃあ、私もこれで」って……結局残ったのは僕と桐生先輩だけでした。僕も茜さんを送っていきたかったんですが、それは先輩が許してくれなくて、二人で適当な居酒屋を探して転がり込むことになったんです。
今思えば、それが僕の運の尽き……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-20 12:11:20
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会話率:37%
お祝いメールに思いをのせて。
最終更新:2011-05-10 17:05:39
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会話率:17%
今日はいつも忙しい獣人料理長の誕生日!サプライズでお祝いしようと思っていたのになんだか町が騒がしい。今日くらい静かにしてろバーカ!と言っても無駄だし。サプライズは無事成功するのか!?
最終更新:2011-03-16 22:00:00
7061文字
会話率:37%
シトラチネさんの猫の日企画に便乗し、『ひとねこ半々!』の番外編を勝手に作り上げました。(シトラチネさんには、上げてもいいか確認済み)
私も2月22日の「にゃんにゃんにゃん」な猫の日を共に祝いたいと思います。
この『ねこひと半々!』は、シ
トラチネさんの『ひとねこ半々!』を読まないと、ちょっと分からないかと思われます。
(紛らわしい名前でごめんなさい。シトラチネさんの『ひとねこ半々!』が本家です)
一応ホラー。妄想力のある方にとってはコメディー。
それではどうぞ、猫の日を一緒にお祝いしましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-22 22:22:03
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会話率:6%
日本は恵まれた環境の中でモラトリアムの拡大が問題視されるようになった。成人式はただのお祝いとなり、子どもから大人への通過儀礼が消滅していた。そのことは青年期を必要以上に引き伸ばすこととなり、義務教育を終えても一人前となりきれない人材を生み出
していた。
これらの打開政策として「男児は義務教育を終える直前に全員が通過儀礼として割礼を受ける」というものが提案された。体に、特に男児のシンボルであるペニスに一瞬の痛みを与え、それに耐えることが大人への認識という考え方であった。心と体の痛みに耐えてこそ、厳しい社会を生き抜くことが出来るとうたわれていた。更にその背景には隣国、韓国へのライバル視があった。韓国では大半の男の子が小学生の時に包茎手術を受け、ズルムケになる。一方の日本は「包茎は病気ではない」という教育が浸透した結果、包茎を改善しようとする考えすら衰退してしまい、成人しても皮かぶりが常識となってしまった。まずは男性のシンボルで韓国に負けないように、これが××首相の考えだった。突然古い慣習を取り入れることに抵抗を示すものも多かったが、首相の人気とパワーに押し切られた形で多くの国民は同意した。
全国での必修化を前に、まずは実験的に何校かで導入することとした。この小説は実験校として選ばれた学校の生徒たちを描いたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-27 00:46:28
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会話率:0%
乙女チックな男の子マサシは、未だに元カノのことを引きずっていた。
そんな彼の誕生日に元カノからお祝いのメールが!
音信不通の彼女からの予想もしなかったメール。
そのメールから始まる彼女の本音とは・・・
最終更新:2010-08-25 23:37:43
2507文字
会話率:7%
誕生日を迎えた一人の少女。お祝いをしてもらえる喜びでじっとしていられず、夕暮れ時になってから遊びに出かけてしまう。少女が向かう先はいつも遊びに行っている近所の空き地。そこでは夕子と呼ばれる少女がシャボン玉で遊んでいて…。
最終更新:2008-02-15 01:44:27
3413文字
会話率:37%
一人ぼっちの寂しいクリスマス。いい事なんかない。だって、お祝いすることも、する相手もいないんだから。そんな私が出会ったのは、道に迷ったサンタクロースだった・・・。小説家になろう〜秘密基地〜で企画されたテーマ小説です。
最終更新:2007-12-29 04:04:01
7474文字
会話率:40%
2人の記念日に、手料理を作ってお祝いしようと、トオルの部屋に行った私。散らかった部屋を片付けている時に見つけた古い手帳。そこに書かれていたものは…
最終更新:2007-11-08 10:23:48
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会話率:6%
去年のクリスマスの次の日に、俺の前に突然現れた全身真っ白ないでたちの、うさぎみたいなピョン子。それから半年間、俺とアイツはずっと一緒だった。それなのに最近、アイツは何も言わずに俺の前から姿を消した。俺の誕生日に「一緒にケーキ食べてお祝いしよ
う」って言ってたのに。それなのにピョン子は俺の前に戻って来ない。もうあと5分で俺の誕生日は終わってしまうっていうのに…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-07-24 18:13:39
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