短編 小説家になろう　作者検索

刀から生まれた少女と出会った家系に難ありの少年、冬兎。従妹の炸裂ご飯にも負けず、毎日頑張っています。短編ヘン、登場。

姉貴が好きすぎて思いがけない展開に？！切ない短編小説です！

クリスマスの妖精（？）サンタクロース。本来は白いひげもじゃの老人である彼を一部の時代のニーズに合わせて女性化、更に様々な萌え要素を付属させてみました。ひとつ数分で読める短編集形式となっておりますので、気楽にお読み下さい。

短編集です。よろしければ読んでください。

短編集です。よろしければ読んでください。

やめられない癖とほぼ枯れきった女の恋の話。

四十代半ばの独身女性遼子に襲い掛かった病魔。一緒に暮らす愛犬ナナはその時・・・。女の友情と心無い医者の言葉に遼子の下した決断は・・・。へこたれない、まだまだやれる中高年の女性に勇気の出る短編です。

大会に向けての物凄い気迫を感じる短編小説！

Scenes……それぞれが日常を描くなか、かいま見える瞬間。些細な感情もくだらない出来事も、すべては歩んできた証。幼馴染の智と那々絵、そして2人をとりまく友人たちの物語。コメディありシリアスありシュールありの短編連載小説。

帰り道、彼は歩道橋の上でたたずんでいる女の人を見かける。ある日・・・

最終電車を乗り過ごした男が降りた駅。そこにあった・・・

短い春の出来事をまとめた短編集。一度は完結しましたが、次の春の話の二話目がはじまります。オオミヤ駅とオオミヤソニックシティで起こる、春の悪戯。アライハルカとヨコカワカヨは出会いながら、お互いを知り、そして大事なことを知っていく。一話目を読まなくても、短編集なので、物語的には全く関係がありません。十月三日に読者数が予定していた規定数を超えたので第三話を掲載します。お楽しみに！折りたたむ>>続きをよむ

短編集です。日常的にありそうな…でもやっぱりないな…的な内容です。個人的には一番最後の『無線』がおすすめ

勇者の証をもつ青年は、愛する少女と共に魔王を倒した。・・・・それで終わりだと・・・そう想っていたのに・・・・・・

毎年夏になると私は一人で丘に夕日を見に行く。今年もそうなるハズだった。

愛する彼女へプロポーズしようと決めた主人公。その先には意外な展開が待っていた。

「あなたの事も忘れてしまうのかしら」という言葉に込められた、彼女の切ない思いを描く。小編小説。

“私が思うツンデレ”をひたすら垂れ流す、ツンデレ短編集です。

ネット系短編ホラーです。意味不明系のホラーです。

某所で出されていたお題を元に作った２作品です。１つめは「銃」「子供」「流れ星」２つめは「外国車」「路地裏」「林檎」

ショートショートを３編詰め込んでみました。１編の長さはそう長くはないので時間つぶしにどうぞ

焼き鳥屋の女将さんに飼われている小桜インコのプー太の目を通して、人々の様子をちょっと皮肉って描いています。一話ごと短編になっています。

雨はときとして出会いを連れてくる。始まりは、あの日の雨の悪戯だった。

人を愛すること、人に愛されることを忘れた女の子が、同姓を愛してしまう女の子と触れ合う中で、少しずつ、心を取り戻していく友情物語。（短編です）

寒い冬の始まり。授業中に教室内を見回していた少年は、隣の少女に目を止めた。―――ほんの些細なショートラブ（？）ストーリー。