困った者の味方、YESマンがある青年のもとに・・・
最終更新:2015-02-03 14:08:36
858文字
会話率:50%
「ボワーッハッハッハッハ。
跪けっ!! 村人どもよ!! 泣き叫べっ!! 通行人共よ!!
我こそが魔王っ、ツリーベン様なるぞっ!!」
「黙れ魔王」
から始まる邪神と少女の恋の変の物語。正直どうしてこうなった? 合言葉はたった一つ。Yes
ロリータ、GOタッチ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 20:28:44
14782文字
会話率:50%
とある高校に通う自分に否定的な少女NO子とその半身、NO子の精神を司るYES李の物語。
NO子は否定的な自分が嫌いで、その嫌いになっている自分も嫌い。といういたちごっこのような考えをしていたが、ある日「本当の自分を見つけるアプリ」を偶然見
つけ遊び半分でインストールするが...何も起こらなかった。だが翌朝.目が覚めると自分の隣には見たことのない少女が。少女はYES李と名乗り「貴方の中にいるもう1人の貴方」と言う。
ここから始まるのは、どこにでもいる少女のどこにでもある悩みの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 21:20:45
5838文字
会話率:37%
自称平凡な女学生・紅紫。
本が好きで、友達が其れなりにて、其れなりの成績をおさめる一般学生。
なのに何故か異世界に行って殺されかけ続ける毎日。
むしろ死なないのが素晴らしい。
そして、今日もまた陛下が私に向けて抜刀する。
Yes,Your
Majesty!!(紫訳:我等が陛下なんてくそくらえ!!抜刀禁止!!)
※以前投稿して以来ずっとストップしていたものを加筆修正して再投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 14:10:31
26397文字
会話率:42%
優しくて甘やかし癖のある年下彼氏と付き合いはじめて二年。まったり日々を過ごしていた私へ元彼の帰国が告げられる。不穏な彼氏の行動。変わらない元彼。焦る私。三者に巻き込まれる親友。過去と今。理想と現実がこじれて振り回される。お伽話を添えた恋の話
。※notファンタジー/Yesお伽噺のようなご都合展開※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 21:57:43
7208文字
会話率:42%
俺の名は本田善人。
あるゲームのヘビーユーザーだ。
アイテムや称号なんかを色々とコンプリートしていて最後の称号999時間59分59秒をゲットしたとき画面に見たことが無い表示がされる。
「Next Stage Yes or No」
隠しステー
ジキタぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
こんな絶叫と共にYesを選ぶととんでもない事になってしまった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 19:24:17
70253文字
会話率:36%
好き 大好き 愛してる
あなたには伝えられる人が居ますか?
ーーYES or NO
ーーNO
それではこの世界で
たくさんの愛を見つけてください。
あ、伝え忘れましたがその世界は
あくまで現実ではありません。
本気になりすぎないようお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-08 14:43:00
650文字
会話率:40%
イケメンナルシで理系な探偵はお好きですか?
Yes/No ⇒No
一見大人しい文系少女の相棒は好きですか?
Yes/No ⇒Yes
・・・ある学校に、風変わりな新入生来たり。
理系TOPの少年と文系TOPの少女が
ちょっと変わった未来へ
歩き出す。
この二人、史上最強の探偵コンビ。
否、
史上最悪の探偵コンビ。
文系少女ってやっぱりこわぁぁぁい.....!!
いざゆかん!マリーゴールド探偵倶楽部へ!!
※過去編など、一部なものにちょっと悲しさを感じさせる言葉があると思うので、
所謂シリアスですね、ご了承ください。
※感想にて、記号の多用や改行のしすぎなどの件について指摘を受けました。
ほかのみなさんも、ここが読みにくい、ここはああしたらいいんじゃないか、等言ってくださると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 21:48:23
30757文字
会話率:44%
当シリーズは現在連載している「gallontochindo」における、云わばコンビミのレジ横商品的なモノです。「gallontochindo」へ立ち寄ったついでにこちらもチラ見してみてくださいな。
尚、kiss 2secondsとgallo
ntochindoには一切の内容的関連はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 00:00:00
219文字
会話率:75%
あるではサイトはその人の未来をyesかNOで予知してくれるのだが…
最終更新:2014-08-29 18:10:40
1074文字
会話率:29%
僕の名はケイン・グリース。
15歳。学生。
ここはシャハム国の王都。
スバード地区。
学生の僕が教授の推薦を受けるために出された提案。
それは
【 教授が推薦できるような面白い論文を書き上げてこい。】というものだった。
もちろん。僕の答え
はYES。やるしかない。
そして僕は観察してみることに決めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 00:50:53
2320文字
会話率:0%
全てにyesという僕はある日イエ・ヤ・スを名乗る人からあるカードをもらうそれが僕の人生をかえるとは思ってもいなかった。
最終更新:2014-08-15 14:00:00
1337文字
会話率:0%
私、二ノ宮美羅乃〈にのみやみらの〉は、親からの虐待にあっていた。
毎日を死んだように生きていたある日、横断歩道を歩いていた時、親の乗った車に轢かれ死亡してしまう。しかし、夢の中での二つの選択式に戸惑いながらも「Yes」と答え、この世に能
力を持って戻ってくる。しかし、戻って来た世の親は、前の親とは想像がつかないほどの温かさで迎えてくれる。
楽しい毎日を送っていたある日、能力を持った証の、目尻の星型のほくろを持った人に会う。その日から、美羅乃の毎日は変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 22:33:53
2506文字
会話率:21%
誰にでも悩みがあって、願いがあって、希望を持って生きている。
悩みとは誰かに打ち明けるもの。
願いとは自分で叶えるもの。
これは誰かと誰かの願いの番組。そこに希望はない。
最後の審判はYES? それともNO?
最終更新:2014-06-29 23:24:10
5621文字
会話率:67%
力だけでなく、駆け引きや戦術を勝負に取り入れたスポーツ、『野球遊戯』。
鍛冶ヶ澤勇太は元天才高校球児……にも関わらずこの大野山学園に転校して間もなく、この学園の女子野球遊戯部のマネージャー兼コーチを任命されてしまう。
最初は自分がプレーでき
ないことにストレスを感じながらも、次第に試合中の采配や相手チームとの読み合いの魅力に引き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 23:00:21
12664文字
会話率:40%
俺の名前は辰巳龍助。
ドラゴンの事が死ぬほど大好きな俺は「ドラゴンブリーダーズ」通称「DB」にハマっている。
このゲーム、今時珍しく擬人化をしていない純粋なモンスターヴィジュアルの育成RPG。
しかし、人気が出ずにサービス終了に。そのサービ
ス終了前日、俺のスマホに不思議な表示が浮かび上がる。
『ドラゴンと暮らしたいですか?』
そんなもん当然『YES』だろ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-07 12:00:00
3384文字
会話率:10%
主人公の鄭とるとして位置づけられていることを失った」とし、自分の最も亲密な幼なじみの後、この缲り返しでありながらも、現代的な生活はつまらないのインタビューを受けてのを饱きさせない。そこへ、スクリーンに当ったしばらくメッセージとして「わかると
思いますが生きる意味ですか?ボリュームの……生きてるんですか」押したyes後、すべてが変わった。彼に入ったホラー映画の巡回世界——主神空間……主神だけで空間で、休まず强くなりたい、ひっきりなしに進化してこそ、乗り切れのあの1を闭めることのホラー映画があってこそ、生きていく。鄭とる。どう生きる?と自分を殺しに対抗するすべての人へと向かって孤独の王者の道ですか?それともや自分のパートナーで活躍している死に、仁道をして过ごすアレック・ギネスだったのだろうか。実は、全てのためだけに生きていきたい。政府は彼らが発見された空间の秘密を主神……いったい……誰がひそかに本当の脅威だったのだろうか。すべては無事で、无限の恐怖!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-05-01 00:55:31
75374文字
会話率:40%
とある高校での一コマ。
yes、ロリータ!
no、タッチ!
最終更新:2014-02-11 15:57:39
594文字
会話率:27%
少年は突き進む、見ず知らずの少女を引き連れ、迷い込んだ異世界でナゾを解き明かすために。
又は筋肉(親父)に立ち向かうために。それがたとえ茨の道だったとしても、漢にはやらなければならない時があるから・・・
その先にロマンがあると信じて
。
チート要素0、異世界迷い込み成り上がり物語です。
この小説では残酷な表現、容赦の無い心理描写が多々含まれる予定です。
苦手な方はお引き換えしください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-29 18:22:14
28557文字
会話率:27%
その日、班堂拓真の日常は非日常へと景色を変えることとなった。突如彼の前に舞い降りた小さな天使。名をセルシエル。華奢で愛くるしい容姿の少女は彼に対し突然
「アナタのペ、ペペ、ペニスを頂戴させてもらいます」
突然の痺れに動けなくなる拓真を
相手に、セシルは低姿勢に去勢を請求してくる。しかし、当然ながら拓真もYESとは答えられない。痺れを切らしたセシルは雷の一撃を拓真へと放つ。一撃必殺。そう人間に対して絶対的破壊力を持つそれは確かに拓真の体を貫いた筈だったのだが・・・
突如放たれる謎の衝撃波によって吹き飛ばされるセシルが薄れゆく意識の中で見たものは確かにそこに立っていた存在。班堂拓真であった。そしてこの出来事が拓真を非日常へと駆り立てるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-11 00:15:18
11781文字
会話率:46%