青虫 小説家になろう　作者検索

ある日、公園で１歳半の次女と遊んでいたママが、かわいい青虫ちゃんを拾ってきました。 ６歳の長女も、４歳の長男もすっかり青虫ちゃんに夢中。何よりママが気に入ったよう。 ところが、図鑑を見たら蝶ではなく蛾の幼虫と分かってしまい、ママのテンションはダダ下がり。 あまり元気も無いので、翌朝に元居た場所に帰してあげることにしました。 しかし、その朝になったとき… ※「残酷描写あり」は保険じゃありません。また「グロ描写」もあります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

いつも前を通る花屋で、たまたま見つけた木の芽を買った時から数日間の話。

ファーストフード店で違和感を覚えた保険外交員の直子。その夜、奇妙な夢を見る。 後日、東京に住む友達から電話があり、スーパーでキャベツを買ったら、1センチの青虫が出てきて、しばらく買っていたが、結局、動きが気持ち悪いので、公園に放したと言ってました^_^ 時期も一緒で話がリンクしてるので、お互いにビックリ！！ シンクロニシティです^ ^折りたたむ>>続きをよむ

貧乳好きな高校生、平田純一。純一はTVで3日後に世界が崩壊することを知ったが・・・。 俺♂と幼馴染♂との最後の3日間が始まる。 ※BL恋愛モノです

あらすじ書いたら意味ないわ

その虫は、実に不思議な呪文を唱える。 似我似我似我（我に似よ） そう唱えながら巣穴に閉じ込められた青虫は、数日の後にはその虫にそっくりの姿となって這い出してくるのである。 だからそいつはこう名づけられた……ジガバチ。

トラックにひかれて死んだ主人公が目覚めるとそこには見知らぬ老婆が。　「虫の王者になれ」と老婆は言うと、主人公を青虫に変えた。虫の王者になれば、人間の姿に戻れると言われたが、戻れず……。

主人公を青虫に設定した冒険と友情の物語です。

少女の残酷な好奇心が全てを狂わせる。

シュークリームが好きな彼女と喧嘩をした、彼氏の目線でかかれたお話。

小さな小さな青虫にだって、心はある。私たちは、それを無視していないでしょうか？