僕がバイトをするコンビニにいたホームレスに、賞味期限切れだけどサンドイッチをあげたら……。
ホームレスの男と、バイト学生の、(一部の人にとっては)とても残酷な物語。
最終更新:2015-12-22 20:02:42
763文字
会話率:0%
賞味期限切れのデスソース...それはとある少年の第二の人生を導くものとなった。
特に目立つことをせず、平凡に暮らしていた少年とって不運な第二の人生としか言いようがなかった。何があっても興味を示さず、他人事だと思っていた少年には...。
最終更新:2014-11-23 01:19:51
555文字
会話率:0%
ゴールデンウィークの連休には実家に帰るため、冷蔵庫の食料処分計画を立てた。が、その前に立ちふさがる、賞味期限切れの開封済み牛乳。この牛乳を捨てずに消費するための死闘が今、始まる。
最終更新:2012-04-28 21:18:22
2233文字
会話率:0%
「それはわしのじゃ。返せ」
「え、でもこれ賞味期限切れてるわよ」
それが私たちの最初の会話だった。
「私」は、夜の学校に無断侵入をする。そんな私の目的とは。
いきなり私の目の前に現れた自称「学校の守り神」。
そんな少し壊れたふたりが織り
なす、小さな話。
※残酷な表現を含みます。ホラーなのかファンタジーなのか幻想なのか分からない短すぎる話。食事中にはお勧め出来ません!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 13:57:37
2677文字
会話率:59%
人間の精神を乗っ取り、上書きして、より優秀な別人へと仕立て上げてしまう機械、怠魔変霊駆動器(ベルフェゴールトランスファー)。如何にしてそれは人類の救済を成し遂げたのか? 宜しい、賞味期限切れの林檎ジュースでも飲みながら、語って見る事にしよう
――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-03 02:11:13
6127文字
会話率:0%