秘封 小説家になろう　作者検索

秘封倶楽部の二人が会話してるだけ。

蓮子ちゃんが恥ずかしがりながらメリーをからかおうとする話。

少女が相方の少女の家に向かうだけの話。 蓮子ちゃんかわいいよね

頭が良すぎて、更にうざいということから友達が少ない奥田瑛斗（おくた えいと）は秘封倶楽部が破った結界から幻想郷に迷い込んでしまう。幻想郷の管理者、八雲紫から言い渡された元の世界に戻るための条件は、現世に遊びに来る妖怪や神の世話をすること！？暇な作者が１時間で考えたほぼほぼ日常系コメディ。恋愛とかはたぶんないので、そういうの求めている方は読んでも面白くないと思います折りたたむ>>続きをよむ

秘封具楽部のおはなしです

秘封倶楽部が東京に起こる怪事件の謎に挑む話です。

　二十一世紀の前半に起きた第三次世界大戦から数十年後、遷都により再び日本の首都になった京都のある大学の非公式サークル秘封倶楽部の宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーン(通称メリー)は幻想郷に迷い込んでいた。二人は二つの世界で何をなすのだろうか。

蓮子はいつものように、紅茶を飲んでいた そう、いつものように この作品は他の小説サイトさまでも出しています

「これがメリーの言う？」 「ええ、確かに間違いないわ」 そこはもう誰も知る由もない捨てられた病院だった。絶対にいるはず…… だって私は夢でここを見たんだもの。そして出会ったのよ。 ヒトの姿をした不思議な生き物にね。 謎めいた世界を探検し、不思議な謎を捜し、答えを求めていく内に、秘封倶楽部を取り囲んだ曇り空が晴れ渡っていく…… ※この小説は上海アリス幻樂団が手掛ける東方projectの二次創作です。 独自設定、キャラクター破壊、ショートストーリーの内容(稀に入っている程度)、他人のオリキャラ多発(許可済)ect……が含まれます。 ※一日一話投稿(駄目でした)&完結が目標ですが、場合によって投稿が遅れるときがあるかもしれません。そして、予約投稿しまくるので、文字数と話数が一致しません。 それでも大丈夫な方は是非読んでみてください！ 三月十六日:投稿を不定期にします。本当に申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ

あの霊夢が外来人だと聞いたら、貴方はどうしますか？　真実を受け入れますか？　元に戻しますか？ ※この短編小説は上海アリス幻樂団の手掛ける東方projectの二次小説です。ZUN氏CDである、夢違科学世紀のショートストーリーの内容、キャラ破壊、独自設定等が含まれます。また、前回投稿した『夢現な夢幻』の続きです。読んでない方はそちらを読んでからの方がより理解が深まります(読まなくても理解は大方できます)。 夢中で書いていたら長くなりました。折りたたむ>>続きをよむ

どちらの世界が夢か現か。これはメリーにとって難しい決断だった。 現が夢なのかもしれない。夢が現なのかもしれない。 また、今までの事が夢幻だったのかもしれない。 ※これは上海アリス幻樂団の手掛ける東方projectの二次創作です。ZUN氏CDである、蓮台野夜行、大空魔術、鳥船遺跡、伊弉諾物質のショートストーリー内容、キャラ破壊、独自設定等が含まれます。 前回短編のリベンジ編でもあったりします。折りたたむ>>続きをよむ

　忘れられたものの楽園「幻想郷」。二人が初めて「幻想郷」に入ってから10日程たった2015年2月6日。ちょっとした疑問から、再び「幻想郷」に行くことになった。しかし、ふとしたことで500年前の「幻想郷」に辿り着いてしまい、さらに「幻想郷」の運命を揺るがす、重大な事件に巻き込まれてしまう。はたして二人は「幻想郷」の未来を守り、無事に2015年の世界に戻ることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ

一人のオタクが幻想を探すべく秘封倶楽部のまねごとをするお話 間接的に幻想郷が描かれ、現から幻を見るために主人公が奮闘する ※間接的じゃなくてほぼ直接的になってるかも...評価が良かったら続編も作ります

京都大学に通う秘封倶楽部の二人はメリーの病気を治す為に岡崎夢美の研究室に訪れた。岡崎の実験によって古びた屋敷を彷徨う二人は化け物に襲われる。一方、太平洋上の軌道エレベータが爆破された事で地球は月への侵攻を企てる。地球、月、幻想郷、それぞれの陣営が暗躍し混乱を極める世界。蓮子とメリーは共に生きたいという願いを胸に、未曾有の動乱に立ち向かう。 この作品は東方創想話にも掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ

秘封俱楽部関係の事を書きたかったから書いてみました。 キャラ崩壊、オリキャラ、独自設定などがふくまれています

秘封倶楽部、宇佐見 蓮子、マエリベリー・ハーンの年越し。何気ない年越し、何の変哲も無い年越し。幻想に探す２人の少女は何を想うか。※この作品は東方projectの二次創作となります

途之解登(みちのかいと)、彼は19歳で飛び級し、大学教授を務める天才。彼には特殊な能力があり、そのこともあってか他人と接することを苦手とした。 その彼を引っ張っていくのがその幼馴染である杉波明香(すぎなみさやか)という少女。彼女は天才とは程遠い娘だが持ち前の明るさで彼を導く。 彼らが同じ大学に行くことになって数日、明香の紹介で解登は二人の少女に出会う。彼女らの名はマエリベリー・ハーン、宇佐見蓮子。 能力の話を聞かれ、解登は彼女らのサークル『秘封倶楽部』の顧問にされてしまう。 ここから、彼らにどのようなことが待ち受けるのか。誰も知るものはいない… ※独自設定があるのでこんなのはおかしいとかあるかもしれませんがおおめにみてください。 例：メリー＝紫 他、いろいろ。 折りたたむ>>続きをよむ

３時間ほど過ぎてしまったんですが、１月５日は苺の日、転じて岡崎教授の日。と言う訳で教授関連の秘封SSをば。 この話は東方Projectの二次創作作品です。

秘封倶楽部の二人が月蝕を通して呑んだりするお話。 この話は東方Projectの二次創作作品です。

秘封倶楽部とマーガレット人形座の座長さんのお話。 この話は東方Project及び、その二次創作作品「少女秘封録」の二次創作作品です。