一師団を率いて天空要塞を守備する名将軍の葛藤と、薄幸な生贄(いけにえ)の少女と、辺境の賢者の戦いの話。重め暗めのシリアス戦記ファンタジー。短編バージョン。全4話。挿絵あり。
主人公が性格悪いので注意。けっこう人が死にます。あっけなく。ご注意
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Twitterでタグやったら2000字+絵1枚のリクエストをいただいたので、構想中の長編を一部書いてみましたが2000字ではまとまらなかった。
◆2016/10/23「4.狼竜の玉剣と、迎撃のディオーサ」更新。これにて完結!
「うーん、封印魔法があった気がすんだけど、覚えてないや~」
てへぺろ、とよく分からない文言を呟いて舌を出す賢者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 14:00:00
11915文字
会話率:32%
前に書いた詩の短編バージョンです。
最終更新:2016-05-31 22:25:48
1760文字
会話率:7%
悪役転生したけど、何もしてないのにヒロインがアホの子過ぎて勝手に誤爆してしまった話。
主人公「えー…私の救いは?」
攻略対象ズ「「「「「おれらの出番は?」」」」」
…………、忘れちゃった☆
ムーン連載中の悪役令嬢転生モノの
短編バージョン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 13:34:40
3853文字
会話率:14%
※本編、番外編が完結しました。
『この子は、父親を滅ぼすだろう』
3人の皇妃を殺し、残虐皇帝と言われているハインツェル帝国の皇帝ヴォルフガングに、4人目の皇妃が嫁いだ。彼女の名はニコレット。ヴォルフガングが初めて聞く名前であったが、彼女
はロワリエ王国の第2王女であった。しかし、父親殺しの予言を受けた王女のため、王である自分の父親に修道院に閉じ込められていたという。
少し浮世離れしているが、明るいニコレットに残虐と言われたヴォルフガングも癒されていく。
残虐と言われる皇帝と、父親殺しの予言を受けた王女が巡り合った。果たして、その予言は現実となるのだろうか?
※同タイトルの短編小説を連載化したものです。
※短編バージョンと少し設定が異なるところもあります。ご了承ください。
※タグは念のためです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-14 12:00:00
129056文字
会話率:47%
連載で書く物の、短編バージョンです。
最終更新:2012-05-28 23:00:00
328文字
会話率:0%
短編「塵の彼方」の続編です。あらすじは短編バージョンをみてください。
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最終更新:2011-10-01 01:22:29
4410文字
会話率:41%