今をときめくイケメン俳優は私の遠い親戚。猫がきっかけで付き合うことになったけど、私は彼より12歳も年上だった。寄り添うだけで充分幸せな、彼と猫と私の恋物語。猫カメラマンだった私が彼専属カメラマンになり、同じ事務所入りしてなぜか期間限定アーテ
ィストになっちゃった!彼氏の親友イケメン俳優達と、いろんな事に巻き込まれながらも前に進んで行く私。心が疲れた時には猫に癒されながら…。
某サイトにて途中までは重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 15:49:52
1120329文字
会話率:24%
人型兵器ガヴァダヴァダンと戦う為に武術を学んだゴタロウ=ヴィヴァルディの話。
流派名猫パンチとふざけているが実力は折り紙つき。
師匠の死をきっかけに宇宙を奔走して惑星ベイザにたどり着いた時に争いが始まりガヴァダヴァダンや武術家
と戦う。
そして、宇宙を支配できるという八玉(やたま)の宝玉を巡ることになり道中に仲間もできるが離れてしまう。
一番に慕った兄弟子の裏切りの真相を知りたがり別の兄弟弟子とともに戦場へとむかう。
そして、兄弟弟子との死闘の果てに宇宙の平和を得るのが本人の意思なのだろうか答えを導き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 02:00:00
76794文字
会話率:61%
ひょんなことから前世の記憶が蘇った主人公。少々天然なのだが、とある資質を宿していた。そんな主人公が陰謀をぶっ潰したり、マイペース子息に猫パンチをお見舞いしたりと、残念系(?)令嬢が織りなすドタバタ物語。
最終更新:2017-11-21 22:00:00
178833文字
会話率:46%
町一番の『変態紳士』と名高い御伽塚翔(おとぎづかかける)。
いつもの日課である町内パトロールで、トラックに轢かれそうな子猫を発見。
助けようと身を投げた際、彼の姿に動転した子猫は『猫パンチ』をお見舞い。
その反動でトラックに撥(は)ねられ
命を落としてしまった御伽塚翔。
天国へと旅立つことになった御伽塚翔は『天国の階段』というところで
天国への入場の順番待ちをしていると『リディア』という大変お美しい
女神に『一緒に異世界へ行って魔王を倒してほしい!』と声を掛けられる。
この物語は『異世界』へと転生し、
『変態紳士こと御伽塚翔が欲望のままに異世界を蹂躙する』
までの物語である(翔)。
※『ちょっと! 勝手に変なあらすじ書いてんじゃないわよっ!(リディア)』
「これは『美の象徴・リディア』と『変態・御伽塚翔』が異世界で魔王を討伐
するまでの物語です(リディア)」
※『私は変態ではない…………変態紳士であるっ!!(翔)』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 22:12:29
10135文字
会話率:51%
家に帰ったら猫が人間の女の子になってたお話しです。擬人化。
最終更新:2017-09-10 23:57:12
790文字
会話率:48%
19歳の吉原健太は、子猫を助けようとして交通事故に遭い意識を失う。するとペットとして飼われていた動物たちが転生されて暮らす世界に勇者として招かれる。大好きな猫たちと楽しく遊んで暮らしているうちに、猫耳少女たちによる最強パーティーができあがる
。やがてその世界の闇の存在、魔王を討伐するることに…… 猫耳少女ですが語尾に「~にゃん」とは言いません。耳以外は普通の女の子です。猫パンチはグーで殴る普通のパンチです。現代におけるペット問題にもズバリと斬り込んでいきます。猫耳女の子達とのほのぼのムフフなシリアス&ラブコメです。シリアス4割・ラブコメ6割(セクハラ疑惑あり) [カクヨムでも掲載中]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 10:41:11
56373文字
会話率:38%
三毛猫の猫次郎が毎日を猫パンチと共に一言、ことわざや四文字熟語を呟く猫日記
最終更新:2017-01-31 08:30:06
536文字
会話率:18%
初めて自分の作品に感想をいただきました。
その喜びを飼い猫に伝えたら、興奮しすぎたせいか鼻息が鬱陶しかったらしく、顔を猫パンチされて逃げられました。
猫パンチされても興奮が冷めなかったので、今の気持ちを残す為に書きました。
最終更新:2016-08-11 02:52:58
1115文字
会話率:0%
興奮の坩堝(るつぼ)と化したライブハウス。完璧なメイド衣装に身を包んだ銀髪の主が、ステージから客席に向かって叫ぶ。「変態さんたちーっ! 好きなだけくんくんぺろぺろしちゃってねっー♡」そう言ってフロアへ投げ込まれたのは――パンツだった。一人暮
らしを始めた晶が、アパートの隣人に無理矢理引きずり込まれたのは「高飛車傲岸不遜変態女子」シーナ率いるロックンロール・バンド『熊猫パンチドランカー』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 21:41:13
103408文字
会話率:45%
白いキャンバスに黒い絵の具をぶちまけたかのように斑に染まった毛の模様。
猫も犬も人間も、この鋭い目つきをしたふてぶてしい猫を「斑」と呼んだ。
そんな斑は夏の終わりに1人の傷だらけの少年と出会った。
背丈の高い草木が鬱蒼と生い茂る、長い坂
の上。その道の真ん中に、青青とした葉も持たず、しなやかに伸びる枝もないまるで頭から食いちぎられたかのように幹しかもたぬ大木がある。
その木の向こう側。今にも潰れそうな小さな古い神社で、1人と1匹は出会った。
その出会いは言葉が通じないはずの彼らを、終わらない夏に迷いこませた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 17:59:52
10539文字
会話率:18%
忠猫な鈴木さんの日常は、あの憎き男によって壊された。
全ては、主殿との甘く幸せな日常を取り戻すため・・・!今日も鈴木さんは爪を研ぎつつ、猫パンチの練習も欠かさない。そう、とどのつまりは「主殿命!!な忠猫」と「主殿LOVEな男」との、血で血を
洗う(?)攻防戦を描いたお話。今日も鈴木さんは殺気立っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-08 23:24:30
3544文字
会話率:36%