元の世界が嫌になった勇者が魔王とともに異世界転生!
魔王の死霊術を使ってアンデッドハーレムをつくりたい。
しかしできれば普通のハーレムの方が良い。
これは元勇者がハーレム王になるまでの物語。
最終更新:2017-06-03 11:00:00
1231文字
会話率:27%
未来の生活を考えるのは早い方が良い。
キーワード:
最終更新:2016-12-07 23:24:36
2624文字
会話率:67%
とってもくだらなく、申し訳ない事であるが、恋愛ゲームみたいな出来事は馬鹿やキモイ奴にはありえないわけでさ。
ただね、この発想だってありだと思うんだけどさ、そもそも社会人だったらさ。金を払えばいいんじゃない?みたいな事を普通に思うわけよ。
で
もね、瀬戸って男はなぜか拘りがあると思うんだ。金を払うから胸を触らせてくれというのは、仕事と同じでさ。楽しくやることとはちょっと違うからな。そこに金が絡まない方が良い。やっぱり純粋に……
うん。
どんな言葉を使っても、この会話は『ホント、馬鹿』の一言で済んでしまうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 05:35:03
2845文字
会話率:63%
『アレ』は新しい方が良い。
最終更新:2016-10-28 03:16:24
434文字
会話率:46%
本作品は犯罪を肯定するものではありません。
個性を否定するものでもありません。
脱社会的でもなければ、反社会的でもありません。
もっとショボいです。
誹謗中傷の意図は皆無です。
本作品は実在のものとは何ら関係の無い私の妄想です。真に受けな
いで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-13 03:08:35
1736文字
会話率:12%
作者が思った事を書いてみました。マジで殴り書きみたいな。矛盾してるとか普通にあると思いますよ。特に内容はないです。感動もないです。これから得る事もないです。ただ、ダラダラと文が続くだけです。
むしろ、不快になるんじゃないかな。
神様とか信
じてる人は見ない方が良い。馬鹿にしてるように見えるから。してないけど。
人の事は人の事、と割り切れる人でダラダラと内容のない話でも大丈夫な人は、御覧なさい。…すみません。見てってください。
作者のハートはガラスで出来てます。上の注意事項を読まずに入って不快になっても知りません。呼んで不快になったらごめんなさい。けど、心にとどめておいてください。
…後これ、ジャンル何にはいるの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-05 23:21:00
1798文字
会話率:0%
一章 血の疼き
―眼の焦点が合っていない。
行き成り、眼の前の男が威勢の良い声を上げて私を呼び止めた。大学生風の服装から察するに、繁華街に付き物の親父狩りかとも思ったが、その割りには眼の中に見える光りは濁っている。酒に飲まれた只の酔っ払
いとも思えるが、喋り方と雰囲気から、過去に何人も見て来た輩に近い物を感じさせる。
「おい、おっさん」
私は声を掛けられたのを無視して歩き去ろうとするが、男は執拗に食い下がって来る。
「さっきから絡んで来るが、酔っ払いを相手にして要る程暇じゃない」
繁華街の光りが眼に眩しい。私は、眼前の男に言葉を叩き付けて歩こうとするが、その私の態度が気に障ったのか、身長が高いのを誇示する様に上から私を見下ろし乍、乱暴に胸倉を掴んで来る。私は男を見上げ乍、自分の身長が180cmだと云う事を思い出した。身長は決して低くは無い筈だ。
「声を掛けているのが聞こえないのか?」
「何度も同じ事を云わせるな。悪いが、絡むのなら他を探してくれ」
「話をする時は、ちゃんと眼を見て話せよ」
「見ているさ。それとも、濁った眼では分からんのか?」
「おっさんの癖に、生意気なんだよ!」
「悪いが、坊やにおっさん呼ばわりされる覚えは無いな」
掴んだ胸倉の手首を掴み締め上げると、男は軽い呻き声を上げて手を放す。繁華街での喧嘩は見慣れているのか、誰一人として立ち止まる者は無く、私達を避けて通り過ぎて行く。
「て、てめえ」
「絡むのを止めれば、手を放してやるよ」
軽い挑発。この手の輩は、中途半端な対応をする方が面倒臭い。
「調子乗ってんじゃねえよ!」
男が叫び声を上げると同時に、空いている手で殴り掛かって来るが、喧嘩慣れしていないのか、大袈裟で無駄な動きが多い。私は軽く顔を背けてパンチを交わし、脛をつま先で思い切り蹴り付ける。
「ぐぁ!」
男が短い悲鳴を上げてその場に座り込み、見下ろしていた立場が逆に成る。
「用事は、もう済んだか?」
「この、糞親父が!」
「余り大声を上げない方が良い。警察が来て困るのはお前さんだ」
「その前に、手前をぶっ飛ばしてやる!」
男は足を抱えた侭で睨み付けて来る。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-02-05 15:58:54
2948文字
会話率:53%
役者の容姿は、平凡か醜悪な方が良い。飛び抜けた美男美女はたしかに花があるが、どうにも演技が稚拙である。演じ方や台詞が嘘臭い。
最終更新:2010-04-07 21:38:33
690文字
会話率:43%
これは09年春・花小説企画参加作品「リラの花・咲く季節(とき)」の創作記である。本編をお読みでない方には全く意味をなさない文章なので、スルーして頂いた方が良い。かの作品に興味を覚えた方のみ読んで頂ければ幸いである。
最終更新:2009-05-03 21:15:10
14471文字
会話率:0%