私は書き始めなきゃいけない。
僕は書き続けないといけない。
俺は書き終えなければいけない。
最終更新:2010-03-12 16:58:32
4285文字
会話率:36%
彼氏に一方的に別れを告げられ深く傷ついた主人公のサヤカは、彼と付き合っていた頃はジンクスを気にして絶対に乗ろうとしなかったお台場の観覧車に一人で乗ることで、彼と一緒にいた時間を埋めようとしする。やがてサヤカは自分の想いを手紙に託して観覧車の
座席に忍ばせるが、その手紙には観覧車からの返事があった。そして最後の手紙の中にある、冬の花火とははたして。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-11 10:24:07
7106文字
会話率:16%
男と女の友情はありえるっていうけど、私はやっぱりあいつのことを好きなんだ。いえないけど。そんな彼女のちょっとした幸せ。
最終更新:2007-01-29 16:47:26
813文字
会話率:41%