ただただ恥ずかしいお話。
最終更新:2021-04-17 18:27:36
727文字
会話率:18%
今でこそここまでの感情の爆発はないが、それが許されていたころにiPhoneのメモに書き殴っていた掃き溜め的文章を黒歴史と理解しつつ漁り晒していく。記憶がないもので、こんなになるような出来事なんてあったかしら?とか誰だよあんたって読み返しなが
ら投稿していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 23:55:40
8720文字
会話率:2%
二十五歳の会社員タクトは子どもの頃から打ち込んできたことがあった。
それはビニール傘を用いた我流剣術の修練。――つまりはいい年してビニ傘振り回してにやにやする毎日だった。
そんなタクトはある日、居合わせた二人の高校生と一緒に、異世界へと勇
者の仲間である剣聖として召喚される。
しかし、タクトは一人だけ思うように活躍できず意気消沈。さらに落ち込むタクトは状況もよくわからないままに、召喚された国から遠くへと強制テレポートさせられてしまう。
剣聖として受け継いだ伝説の聖剣を失い、右も左もわからない異世界で独りとなったタクトは、元の世界から持ってきた愛用のビニ傘を手に傷心のままただの冒険者として活動を始める。
これは言い伝えのような”伝説の剣聖”になれなかった一人の異世界人が、本当に大切なモノ(ビニ傘)を手に再び立ち上がる物語……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 13:51:37
31679文字
会話率:47%
ここでは、もしも人間が魔王になったら(https://ncode.syosetu.com/n9477dh/)の改稿前の文章をのせる場所になっております。
「こんな文章を書いていたのだ。 もう二度とこんな恥ずかしい文章を書くんじゃない」
という、作者の僕に対する、戒め、のために設けた場所です。
レベルの低さに悶絶すること請け合いです。 読みたい、と思ってくださった方は、覚悟して読んでください。
特に、共感性羞恥をお持ちの方。
めちゃくちゃ恥ずかしいです。 僕は何度も奇声をあげました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 23:51:25
45940文字
会話率:47%
突如異世界に転移されたトオル。同時に、巻き込まれたのはトオルの苦手な先輩のミチルだった。
ミチルは異世界で生活しようとする中、トオルは自分たちが異世界へ転移された原因を探ろうとする。
トオルはミチルとともに生活する中で様々な人と巡り合う。
トオルの過剰なまでの共感性羞恥と異世界の人々との価値観のギャップ。
トオルは人との関わりの苦難を乗り越えようと奮起する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 19:00:00
115020文字
会話率:64%
こういう時、陰キャの脳内ってものすごい速さで回転してると思う。
最終更新:2020-02-09 12:00:00
1473文字
会話率:13%
共感性羞恥、今SNS等で話題になってますよね。
ここでは私が、共感性羞恥について、ふと疑問に思ったことを書いてみました。
なお、本文中に記載してある事柄は私個人の考え、経験ですので、全ての共感性羞恥の人に当てはまる訳ではありません。
最終更新:2018-05-07 16:00:00
1132文字
会話率:0%