イヤホンで頭の中を聞く。
最終更新:2018-07-21 11:21:15
9394文字
会話率:42%
好きな女の子と相合傘がしたかった男の子、富田孝。彼はそのために、好きな女の子の傘を隠すことにした。そこから始まる物語。
最終更新:2018-03-26 00:13:05
12465文字
会話率:31%
ある日会社から帰ってきた男は、部屋に見知らぬ女がいるのを見つける。
予想外の事態に戸惑う男、そして女はどろぼうとして男を警察に通報すると言い出し...
最終更新:2018-01-21 10:16:29
2485文字
会話率:52%
「俺」が、忙しいときに、見知らぬ男性がやってきた、その男性がどろぼうということがわかり、急に殺すと言ってきた、「俺」が交渉しようとして、なんとか成功。そして、男性が帰ったあとに、「俺」の正体が明らかに!一体、「俺」は、何なのか!
最終更新:2017-11-23 21:30:39
594文字
会話率:0%
風のように速く走るおじいさんが、どろぼうを見つけました。すぐにつかまえられると思いきや……。
なんと、どろぼうの足も速いこと! はたして、おじいさんはどろぼうをつかまえられるでしょうか。
最終更新:2017-08-21 20:51:43
1899文字
会話率:33%
白い髪のカルラと黒い髪のステラがひたすら物を盗む、何が起こるか作者すらよく分かってないル○ン的な物語。
最終更新:2017-07-19 17:37:55
6181文字
会話率:38%
私の庭には、一つだけ四つ葉のクローバーが生えている。大事に育てていたのに、いつもここを通る女の子が勝手に摘んでしまって――
*挿絵(雑)があるので苦手な方はご注意ください。
最終更新:2017-03-24 10:44:32
1476文字
会話率:37%
大どろぼうをあの世に連れていくために三途の川までやって来た死神だったが、船の渡し賃が払えず、どろぼうともども、レストラン・サンズで皿洗いのアルバイトをすることに……。
*この作品は、1999年に北村正裕ホームページに掲載した作品「死神とど
ろぼう」を改作、改題したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 16:23:34
9502文字
会話率:62%
小学二年生の旦ヶ原麻美は学校のクリスマスパーティーに参加していた。しかし帰宅間際、しっかりと飾り付けしたはずのクリスマスツリーから星がなくなっていたことが発覚する。誰かが盗んだのは明白だが、犯行が可能そうな人物はいない……。
麻美はこの事件
の真相を知るため、近所に住む優しく物知りなおねえさん――袖村由那の許を訪ねるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 22:15:49
8999文字
会話率:62%
帰り道に猫を見つけたたっくんとゆうくん。
猫に餌をあげたい二人はある作戦を思いつきます。
短編小説三作目です!今回は児童文学にしてみました。
子供向けなので漢字とかほとんど使ってませんがご了承ください。
最終更新:2016-11-28 00:46:27
2288文字
会話率:49%
六衛門という大どろぼうがいた。
ある日のこと。
六衛門は盗みにしくじり、役人に追われる身となった。捕まれば死刑にされる。
最終更新:2016-11-13 05:55:47
1494文字
会話率:42%
「寺に行ってカネをパクってこねえか」
最終更新:2016-04-20 07:12:16
1806文字
会話率:4%
どろぼう子分が盗んだものは、夜空で輝く〝お月さま〟でした。
最終更新:2015-09-09 01:58:53
1501文字
会話率:28%
僕は下着どろぼうの戸名川と体育館にいた。ブルーシートが敷かれた一面の床には、女性下着がまるで路上販売のように整然と並んでいる。ただし、そこには下腹部を覆うパンティーだけがあり、胸部用下着のブラジャーは一枚たりとも存在しない。一千を超えるパン
ティーの厖大な数量に唖然としている僕の傍で戸名川は落ち着きを払い、あろうことか床から一枚のパンティーを拾い上げようとする。僕は慌てて腰にある棒でその手を叩いて阻止するが、戸名川は平然とした様子を崩すことなかった。それに対して僕の心はめくるめくパンティーによって乱され、反省の態度を見せない戸名川に過剰な暴力を振るってしまう。棒による殴打に晒され、血に塗れていく戸名川。しかし瞳は、まるで心中を見透かすように僕に向けられていた。秘部を暴き立てるようなその視線によって、パンティーにまつわる僕の記憶が呼び覚まされていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 22:20:53
10890文字
会話率:26%
社会不適合型人間・仙石虎蔵(せんごくとらぞう)は、なんやかんやと転がって「白菊横丁」という妖しげな界隈の《どろぼう猫》たる掃除屋の見習いとなる。謎のボス猫銀次郎、猫神を祀る白菊神社、……人と人外のものが入り乱れる白菊横丁で謎めいたものたちと
関わることとなる。一方で展開するのは、隣町・雨谷町も《谷相高校》に通う、とある女子学生の奇妙な事情。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-12-07 23:00:00
105796文字
会話率:43%
あるどろぼうが罪を犯しても裁かれない国へ行くという物語。
コミティア、文学フリマで無料配布したものです。
50部をもって配布終了となりましたので、公開致します。
pixivでも公開中。
最終更新:2012-07-28 19:33:47
8317文字
会話率:26%
ビー玉の天才現る! りさと真琴のビー玉勝負!
真琴は田舎の神社でよく遊ぶ男の子、神社に祀られているきつねの神様が好き。ある日、真琴と弘が神社の境内で遊んでいると、りさと言う女の子が現れた。三人は友達になって遊び始めるのだが……。
最
終推敲日 2018年6月10日
《旧作品名:賽銭どろぼう真琴くん》
『エブリスタ』にも転載しています。
KDP出版しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-26 15:19:35
16565文字
会話率:67%