我が家に犬がやって来たのは、忘れもしない中三の一月。
雪混じりの寒い雨の日から十数年、我が家の生活の中心には常にお犬様が居る。
これは、そんなお犬様との日常を綴る日記みたいな。あんなことがあったな、こんなこともあったな、内容を徒然と書き連ね
るだけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-04 20:18:01
4378文字
会話率:10%
お触書の前にはお殿様も大変、お犬様も大変。
最終更新:2014-08-09 23:31:06
1231文字
会話率:66%
何故か女王様とお犬様、2人とダブルデートすることになってしまった篠宮先輩と百合様。
いくら私がサポートするにしても、この変態4人を抑えるほど私は優秀じゃないんですけど!?
※〈告白したら実妹を愛しているから無理だとフラれ、挙げ句の果てには
その妹からLOVE的な意味で好きだと言われた私はどうすれば良いのでしょうか。〉〈シスコン兼マゾと百合兼サド兼ブラコン兼ツンデレの兄妹に挟まれて困ってます。〉〈へんたいがあらわれた! かまってほしそうにこちらをみている。かまってあげますか?〉の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-09 00:00:02
6227文字
会話率:29%
ある森で人知れず主として暮らしていたお犬様が、突然膨大な魔力を得た。それを機会に人間に姿を変えられるようになったが、所詮元はお犬様。この世界の軽薄で残酷な人間とは本質が異なる。様々な弊害や戦を乗り越えた先に待つ事実とは──
最終更新:2012-10-03 04:10:27
1757文字
会話率:4%
犬は一体飼い主にどんな感情を持ってるんでしょうかね?
最終更新:2012-05-27 17:59:26
1521文字
会話率:0%
時は1687年、世に生類憐みの令が制定され、犬がお犬様と呼ばれ奉られた時代。そんな時代にベラン星人は移住先を求め、地球にたどり着いた。
そして、犬を地球の支配者と勘違いしてコンタクトをとるが…。
新ジャンル、勘違い歴史SF。アンジャッシュも
びっくりだワン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-26 12:14:59
2164文字
会話率:62%
結婚適齢期も過ぎちゃって、結婚しろって両親のオーラがひしひしとのしかかる。そんなこんなでお見合い話が舞い込んできたのはいいけれど、まさか相手がお犬様!?私の人生どうなるの?
最終更新:2008-05-17 11:46:08
4769文字
会話率:23%