5年前、実の姉が自室で殺害された。姉が残したダイニングメッセージの「11」。犯人は当時姉が想いを寄せていた危険な男だった。
最終更新:2011-06-26 13:27:33
3544文字
会話率:37%
大学四年生の秋月 暁人(あきつき あきと)はある日自室の鏡に吸い込まれ異世界へと召喚されてしまう。
最終更新:2011-03-05 14:39:13
4370文字
会話率:42%
嫌な不安感を感じていた後藤日夜子。友人たちと話していてもその不安感は拭えない。その不安が当たったように自室のベランダから鉢植えを落としてしまう。下を覗くと女の人が倒れている。自分が殺したのだ。犯行がバレるのではないかと恐怖するが、日夜子は冷
静に事件に対処していた、はずだった。一週間ぶりに学校へ行こうと決めた朝までは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-17 16:38:20
12549文字
会話率:46%
僕、山根雅也は押入れの中からプラネタリウムの機械を見つける。
そのことを後輩、梅山春香に話していたら、「今度、見せてもらえませんか?」なんて。
暗い自室の中での僕らの気持ちは、揺れ動く――
最終更新:2010-11-13 14:27:58
8274文字
会話率:58%
3年以上自室に引きこもっていたリューヘーだったが
家族の不在をきっかけに一階に下りていくこととなる。
しかしそこにいたのは自分と同じ名前の犬。
リューヘーの名前を賭け、血生臭い戦いが今始まる!!
ひきこもリューヘーシリーズ第2段!!
最終更新:2010-10-20 00:32:41
5068文字
会話率:16%
目が覚めたら教室に居た。
そこにはクラスメイトの死体。
私が手に握っていたのは血塗れの包丁。
目が覚めたら自宅の自室。
リビングには血の海と、家族の死体。
助けを求めに外に出たら後ろから刺された。
目が覚めたら病院の個室。
そこには姉が居た。
なんでも授業中の教室に「包丁」を持った男が押し入ったらしい。
一体、何が「夢」で何が「現実」なのだろうか。
!注意!
この作品にはグロデスクな表現が含まれます。
苦手な方は回れ右をお願いしますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-08 00:09:37
668文字
会話率:20%
泣ける場所があるって、素敵なことだと思う。例えばそれは母の腕の中だったり、自室の布団の中だったり、階段の隅だったり。では、彼は――――――――?**********雰囲気だけで書いた、ストーリーのない文章です。
最終更新:2010-10-02 01:41:16
998文字
会話率:15%
今生きる世界に絶望した常盤朝美(ときわあさみ)は自殺を決意し実行した。しかし傷一つ無く彼は生きていた。それどころか視界には見慣れた自室の天井。夢かと思い、体を起こすとそこには見知らぬ少女が一人。 「夢だったらよかったよね」 そして少女から
言い渡される現実。彼、常盤朝美の自殺から始まった奇妙な時間が始まる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-13 22:22:53
58746文字
会話率:33%
高校生男子の自室にファンタジーの塊が飛び込んできた。どうする? 1.エロいことする。2.無視して寝る。3.出て行ってもらう。
最終更新:2010-05-13 00:43:11
3588文字
会話率:55%
7月17日、俺の17歳の誕生日。誰からも祝いの言葉を聞けず、夕飯がごちそうなわけでもなく、1日ゲームばっかやって過ごしました。ゲームばっかやってたせいで、頭が痛くなりました。頭が痛くなったので、寝ることにしました。なので自室のベットに行こう
と思ったんです。あの時は、まさかあんなことになるなんて思ってもいませんでした。俺は自室の扉の前に立って、扉を、扉を開けたんです。そそそ、そしたら、扉を開けると、そこは―――!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-16 08:29:09
10347文字
会話率:26%
アメリカのシカゴ近くの町で私は笛を持った少年に出会った。そして彼を流れるままに自室に上げた私はそこで少年の奏でる驚くべき「音」を耳にすることになる。
最終更新:2009-09-26 16:23:42
5012文字
会話率:37%
アパートの自室の前で拾った変態女(自称・天才エロ漫画家)と、どこにでもいるごく普通な男。こんな2人のドタバタラブコメディ。たぶん純愛?
最終更新:2008-11-08 21:15:54
19889文字
会話率:47%
「……言っている意味が分からん。お前は何がしたいんだ?」この男……、私の目の前に丁寧に姿勢をくずさずに座っているこいつは何が言いたい?いきなり私を自分の自室へ呼び出して、いつも勝手に動いているくせにしてどうして私の意見を聞こうとするというの
か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-21 17:43:57
2521文字
会話率:32%
二畳間の廃屋で、弟と少女は魔法を奏でる。光を求め、熱を求め、二人は未来に手を伸ばす。それを視る私は、自室で一人、呪文を始める。弟のため、少女のため、現実をサーチライトで照らす。魔法を目の当たりにした私は、最後の最後まで断言する。奇蹟は起こら
ず、魔法は存在しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-14 00:14:56
21739文字
会話率:25%
ある年の大晦日、私は自室の掃除をしていた。小学校の入学と一緒に買ってもらった勉強机、その中から日記帳が出てきた。日記なんて付けてた、だろうか、なんて思いつつ。私は、その日記を開いた。
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最終更新:2006-12-23 00:37:25
1286文字
会話率:13%
「……は?」自室、愁一が目を覚ますとそこには少女が寝転がっていた。パソコンには意味深に『ファイルの解凍が完了しました』の文字。これはもしかして……?ファンタジーで、時々ラブな?物語。
最終更新:2006-11-05 20:48:22
629文字
会話率:23%
テストの前日、湿った空気が覆う夜の自室でハルメクという小説家志望の少年は悶々としていた。
最終更新:2006-05-17 23:00:48
1146文字
会話率:96%