幻想郷にある真っ赤な館「紅魔館」その館に住まうのは高貴なる吸血鬼『レミリア・スカーレット』そして、それらを取り巻く面々と、それらを支える執事が一人。人々から忘れられた存在が集う幻想郷で起きる、紅魔館の面々の愉快で刺激的で、それでいて奇妙な日
々の物語。
※注意:これは東方プロジェクトの二次創作です。正史とはまったく違うお話になり、オリ主の導入と原作とはまた違う導入の部分が多く存在していますので、そういうのが苦手な方はブラウザバックをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-24 17:17:30
3125文字
会話率:70%
「新しいデザートを出しなさい」完璧で瀟洒なメイド・十六夜咲夜が命じられた新しいデザート作り。しかし幻想郷には小麦粉が無いので作りたいものが作れない!アイデアの無いまま、迫る晩餐(タイムリミット)、主のデザートに彼女は一体何を出すのか……!
紅魔館組ほぼ全員登場。withoutフラン。ゴメンナサイ。
2012:6:2:10:32,誤字訂正。泣。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-01 20:52:59
6392文字
会話率:48%
深夜の紅魔館、暇を持て余したフランの遊び相手をすることにしたレミリアの提案で、最もシンプルなシューティングが始まる!
最終更新:2012-03-29 01:30:04
4397文字
会話率:40%
これは秘封倶楽部の日常。
いつもと違った、世界に反するけど、日常。
そんなおはなし。
この話は東方Projectの二次創作作品です。
最終更新:2011-05-27 01:54:43
1601文字
会話率:32%
霊夢そっくりの人形という器を得た魂はチビ霊夢と名付けられて博麗神社に居候することになった。ある日,霊夢と魔理沙とともに紅魔館にやってきたチビは,パチュリーとアリスによってある魔法をかけられることになった……。
この小説はシリーズ物で、
東方傀儡異聞(http://ncode.syosetu.com/n5066k/)の続編にあたります。まだお読みでない方はそちらから読んでいただくことをおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-14 06:44:05
104832文字
会話率:62%
ある朝、博麗神社の巫女、博麗霊夢は目覚めとともに、自分の心のなかに正体不明の「精神」がいることに気づく。この奇怪な現象に彼女は当惑したが、やがて落ち着きを取り戻し、紅魔館のパチュリーに相談することにする。パチュリーに「依代を作って魂を移せ」
とアドバイスを受けた霊夢は、レミリアが持っていた霊夢そっくりの人形に依代の核を納め、神社に戻る。魂を移すために人形を抱いて眠りに落ちる霊夢。だが、そこへ霧雨魔理沙がふらりと現れる。事情を知らない魔理沙は人形を霊夢から引き離してしまう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-18 06:34:53
87191文字
会話率:61%