全ては幻想郷の為に…
紅魔館に居候している謎の男の物語
感想!いつでもお待ちしています!
最終更新:2015-01-21 11:31:57
16735文字
会話率:94%
紅魔館の日常を描くストーリーです。
最終更新:2014-12-19 03:32:05
1886文字
会話率:83%
霧雨魔理沙は、大掃除のため、珍しくパチュリー・ノーレッジに本を返しに行こうとした。紅魔館についたら門にいたのは門番の美鈴でなく、メイド長の咲夜と悪魔の妹のフランだった。
最終更新:2014-12-31 15:26:23
3546文字
会話率:81%
紅魔館に突如現れた、謎の骸骨・・・成り行きで妹様のおもちゃにされ、日常と非日常の連続に揉まれます。そんなお話。
※この作品は東方Projectの二次創作です。
最終更新:2014-12-16 19:40:00
120042文字
会話率:53%
*注意*
この物語は、東方projectの二次創作です
オリキャラ、キャラ崩壊等が含まれます
それらが、苦手な方はお戻り頂くことをお勧め致します
あらすじ
ーーー
「あなた、ここで働きなさい」
「……はいっ?」
ある日、俺は夢を
見た
忘れ去られた者の行き着く楽園、湖畔に聳える紅い館、魅了されてしまう程の美しい少女
夢が現となったあの日、俺は……
就職先が決定しました
東方projectの二次創作作品
日の下を歩けない吸血鬼である御嬢様の想い
妖怪最強を誇る吸血鬼でありながらその弱点は数知れず……夜の王と名のりはするが、昼になれば日陰にすがる惨めさ
一度でいい、太陽を、あの日差しを……我が物に
そして出逢い、始まる
幼き吸血鬼御嬢様と封印を司る青年の、ドタバタ執事コメディ
「私はあなたの運命を変えられない……」
「御嬢様は十分、自分の運命を変えて下さいましたよ」
忘れた子供の頃の夢
あなたは何になりたかった?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 00:11:01
282138文字
会話率:50%
紅魔館の地下にある図書館の司書をしている小悪魔。ある日、主であるパチュリーに命じられてある本を取りに行ったところ、それが紛失していることが発覚し、それを探すことになって……※この作品は東方の二次創作です。また、オリキャラが登場します。
最終更新:2014-10-21 21:36:33
6777文字
会話率:41%
「折角だから私と一緒に、・・・ある状態の物質化学の話をしないか」
秋。秋暮れに染まる、鋭く紅い陽光の差す紅魔館。湖に舞う焦がれた色の紅葉。
打ち出の小槌のもたらした異変(*東方輝針城参照)の為に、咲夜不在の紅魔館。
その門前は
チャイナ服の門番、妖怪・紅 美鈴が守っていた。
定められた運命を迎える、その時まで。
ランダムカップリング企画。参加作品、第二弾。第二回目のテーマは『紅 美鈴と秋 静葉』です。
第一弾の『こあと小傘と・・・』に並行して紡がれる、紅魔館、正門前の物語。
是非是非、第一回参加作品と合わせてご覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 04:53:11
10015文字
会話率:35%
多々良小傘はとてもお腹がすいていた。
打出の小槌(*東方輝針城を参照)による異変の影響でやたらとハイになってしまった小傘が妖精に目を付けた結果、舞台は何故か紅魔館。
「今回は小傘と小悪魔の合同テーマで投稿しよう」 そんな呼び掛けに賛同して
、・・・いま現在締め切りを過ぎて10分経過しました。←いま、ここ。
赦して下さい! お願いです。
ちがう、あらすじはそんな話じゃないッ!
これが、DEEP三昧の こあ×こが 一作目です。何卒よろしくお願いします。
あと若干『孤独のグルメ』ネタが入ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 00:20:28
8502文字
会話率:43%
ある時蒼来は幻想郷へ飛ばされ、レミリアに拾われる。
そこで紅魔館のお手伝い(居候)として生活を始め、自分自身の能力に気づく。
幻想郷のトラブルに巻き込まれつつも、元の世界へ戻ろうと毎日を過ごしている。
蒼来は元の世界へ戻れるのだろうか。
*この作品は上海アリス弦樂団様の「東方プロジェクト」の二次創作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-08 20:16:50
15369文字
会話率:36%
初めましてたけるんというものです。
こんな駄文ですが温かい目で見てください。
駄文とか言ってますが楽しんでくれたら幸いです。
各章ごとに話が変わっていきます。
ついでに春で書くつもりだったのにだんだんと題名が春から離れて行っていることにも注
目です。
嘘です。注目しないでください。
まぁとにかくどうぞ。読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-19 12:08:53
58255文字
会話率:60%
m46が幻想卿入りし早1年、いつものように紅魔館での雑務や文々。新聞の筆記作業、寺子屋での科学についての講義等をしながら暮らしている。
そんな生活のある日・・・
最終更新:2014-08-05 20:53:07
3978文字
会話率:4%
紅魔館の門番・紅美鈴が、1人の女の子と1人の女性に出会った……
最終更新:2014-04-17 15:22:29
22731文字
会話率:91%
突如紅魔館に襲来する謎の集団。
迎え撃つは紅魔館が誇る門番・美鈴、そして直々に参戦した主・レミリア。
2人の運命やいかに……
最終更新:2014-04-16 10:12:40
7955文字
会話率:90%
佐久間 良夜は、地元の中学に通う二年生。比較的穏やかな性格で
東方にハマっている普通の凡人だ。
ある時、布団で寝ると気が付いたら....自分がよく知っている紅魔館だった!
びっくりして目を覚ますと隣には例のあのお嬢様が寝ていた
。
「あ、これ夢でしょ。」と悟った佐久間は、もう一度眠りについたのだった.... 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-12 21:00:00
6955文字
会話率:41%
紅魔館の主たる吸血鬼レミリア・スカーレット。彼女には、その狂気ゆえ幽閉されている妹君、フランドール・スカーレットという少女がいた……。
これは、フランドールが生まれ、狂気の一端に目覚めてしまうまでの、とっても短いお話。
東方project
の二次創作です。独自の解釈、設定、妄想その他諸々が主な成分ですので苦手な方は要注意です。
※自分のブログにも掲載しました。(2014-02-14)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-26 04:55:49
1527文字
会話率:19%
どこにでもいる普通の大学生 鮠陀潤(はやだ まさる)。
彼はとあることをキッカケに紅魔館の大図書館にやってくる。
そこから始まるgdgd感(?)あふれる生活が始まる…のか?
この小説は東方Projectの二次創作になります。
東方を知っ
ている方でも知らない方でも楽しめる小説を目指して行きます。
更新は不定期ですのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-27 13:47:36
12440文字
会話率:44%
紅魔館の地下に幽閉されていたフランドール・スカーレット。彼女はある少女に出会い変わっていけるのだろうか。■ハーメルン、pixivでも投下しています
最終更新:2013-03-22 07:00:00
7587文字
会話率:15%
レミリア・スカーレット主催“特別企画”への参加を表明し、幻想郷隋一の堅城「紅魔館」に訪れた八つのヒトとアヤカシ。愛を渇望する者、絆を結びたい者、善からぬ意を腹に隠すもの、己が気持ちの真意を計りかねる者――。様々な思惑が同じ館の内部で渦巻く
、永い、どこか異常な常夜が始まる。しかしその空気が脆くも崩れ去ったのは、それらしき予兆もなく出現した“招かれざる客”の大群が館の門扉を超えた瞬間であった……。これは頼みの弾幕が効果薄の中、外部と隔絶された紅い異世界で巻き起こる荒唐無稽な事変を辿った物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-21 08:39:45
29620文字
会話率:40%
その日、〝楽園の素敵な巫女〟こと博麗霊夢は『博麗神社』への突然の来訪者に対して不快感を露わにしていた。
それはその相手が他でもない、〝楽園の最高裁判長〟四季映姫・ヤマザナドゥだったからである。
今日は厄日かもしれない。すぐさま閻魔直々のお説
教が始まるかと思いきや、彼女が語り始めたのは今朝方から彼岸で起きている〝ある異変〟についてだった。
同じ頃、『紅魔館』のメイド長である十六夜咲夜はパチュリー・ノーレッジによって大図書館に呼び出されていた。
なんでも、昨晩の内にこの大図書館から一冊の魔道書が盗まれたと言う。
そしてその魔道書に記されていた魔法こそ、あらゆる魔術に精通するパチュリーをして、「究極の魔法」とまで言わしめる大いなる秘儀【月下美人】だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 14:10:01
76030文字
会話率:26%
ある夜、悪魔の妹フランドール・スカーレットは姉のレミリアとメイド長の十六夜咲夜の会話を盗み聞きしてしまう。
それは彼女たちの住む『紅魔館』の門番、紅美鈴をクビにするというもので……!?
最終更新:2012-11-19 12:30:22
36580文字
会話率:27%
ものすごい雷雨が激しい日だった。主人公「裏炎《リャエン》」は夏休みに入り、ゲームをしていた。だが、家の扉を開け、気が付くと西洋のお屋敷のようなところに着き、そこは幻想郷でそれも紅魔館であった。紅魔館の主レミリア・スカーレットに連れられ、博麗
霊夢に会うがそこで裏炎はいつの間にか能力を所持していた。『能力を持ったものは外の世界には出してはいけない』その決まりにより、裏炎は元の世界に帰れなくなってしまう。あれほど憧れていた幻想郷だったが、家に帰れないと分かりなんとか帰る方法を探したりする。
そんな中「異変」は起こっていた・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-10 21:31:03
42920文字
会話率:46%
幻想郷の紅魔館に住んでいる十六夜咲夜、このごろ彼女には悩みがある。その悩みは・・・
最終更新:2011-03-21 20:02:39
2601文字
会話率:59%
幻想郷の紅魔館には誰もが恐れる吸血鬼の『レミリア・スカーレット』とその従者の『十六夜 咲夜』が住んでいる。彼女らは互いを信頼しているが元から知り合いだったわけではない。
そんな彼女らのある夜の出会ったときの話である。
最終更新:2010-09-23 16:16:10
3559文字
会話率:66%
八雲紫が敷いた絶対不可侵の掟『スペルカード・ルール』。幻想郷に居る限り破られる筈のないそれが、突如消失した。それを境に人間に対して悪意を持つ妖怪達が人里を襲い始める。霧雨魔理沙は面倒くさがる親友の巫女に喧嘩別れのような捨て台詞を吐いて、単
独で妖怪の群れを撃退しようと奮闘する。そこに人里の住人を避難させ終えた上白沢慧音、本来なら有り得ないことにツーマンセルを組んだ十六夜咲夜と紅美鈴が駆け付け、何とか撃退に成功する。
同時刻、いかにも渋々といった調子で博麗霊夢は身を起こす。事態の収拾に臨もうと身支度を整えていると、いつの間にか現れた謎の青年が賽銭箱にザラザラとお賽銭を流し込んでいた。話を聞くと、彼は博麗巫女に何かしらの恩義を受けていたらしく、これはそのお礼だと語る。余りの金額に霊夢が戦慄していると、その青年は忽然と姿を消していた。不審に思うも、それを記憶に刻むより早く意外な二人が境内に降り立つ。彼女達は現れて開口一番、何処か焦るように、縋るように告げた。
「紫様が、何者かに連れ去られた」
少し時系列は戻り、紅魔館でも騒ぎが起きていた。いつものように地下室で居眠りしていた筈のフランドール・スカーレットがいなくなったのだ。レミリア・スカーレットは自身の能力で、パチュリー・ノーレッジは魔法でフランドールを捜索し、咲夜と美鈴は幻想郷を駆け巡って助力を要請した。その過程で人里を襲う妖怪達を見付け、孤軍奮闘していた魔理沙に、同じく駆け付けた慧音と共に加勢しこれを撃退する。事態を見て、彼女達は同じ結論に至った。ある者は拒み、ある者は望み、ある者は無視し、ある者はため息をつく、その現象──即ち、これは『異変』だということに。
この『異変』は地底世界、冥界、妖怪の山、天界──まさしく幻想郷全てを巻き込む、かつてない規模のものだった。その中心、元凶はたった二人の『外来人』──『人間』と『鬼』だった。
この『異変』の切っ掛けは過去──八雲紫、西行寺幽々子、鬼母神、そして初代の博麗巫女が密接に関わっていた。『過去の清算』を巡り、規律なき死闘が幕を上げる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-24 05:00:00
33261文字
会話率:39%
紅魔館が昔から抱える問題。それは、大多数の妖精メイドの仕事率があまりにも悪い、ということだ。勿論しっかりと仕事をこなすメイドだっているにはいるのだが、如何せんその他が酷い。私、十六夜咲夜はその状況に端を発しようと、行動を起こした。 ※
このお話は他サイトとの重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-09 05:03:28
10382文字
会話率:33%
紅魔館のメイド長である十六夜咲夜が無残な遺体となって発見された。事件は詳細不明のままその幕を閉じ、吸血鬼レミリア・スカーレットは生涯消えることのない悲しみをその胸に刻みつけられた。
咲夜の死から実に七年もの時が過ぎたある日、レミリアは小さな
時計を見つける。それは彼女が生前に残した、ほんのわずかな希望の光だった。レミリアは立ち上がる。全ては彼女と再びの笑顔を交わすため。翼を失くした少女の想いが今、時を越える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-19 23:00:06
92179文字
会話率:40%