「私は幽霊と友達になりたいと思っている。他の人は笑うけど、これは小さい時からの、私の夢だ」
「僕のおばあちゃんはいつも和室にいる。そこでおばあちゃんと遊ぶのが、ぼくの日課だ」
幽霊とお近づきになりたい、ちょっとおかしな女子大生と
普通に見え
てだいぶおかしい、おばあちゃん子の男子小学生の幽霊
まるで接点のないようで、接点がもしかしたらあるかもしれないそんな二人が、永遠に出会わないお話
*初めてネットで小説を書きます。不出来なところもあると思いますが、よろしくお願いします。
*ゆっくり自分のペースで書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 14:41:18
13009文字
会話率:25%
これは、たぶん、家族のお話。「俺はあんたの家族になりにきました」 天涯孤独の一歩手前な藤田(とうた)梓は、弟・翼と二人暮らし。そこに現れたのは黒ずくめの不審者。 「どちらさまですか?」「北新和裄です」知らねえよ。 何故か始まる共同生活。女子
高生×男子小学生×謎の社会人は上手くいくのか? 家族愛とはちょっと違うけど家族の話。
アドレス:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=00dead200 さんからお題お借りしました。章タイトルに使わせていただきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 21:35:23
4880文字
会話率:42%
平凡な日常生活を送っていた普通の男子小学生がひょんなことから一匹の猫と出逢い物語が始まる。
猫との出逢いは今まで生きてきた少年の運命を変えてしまう程に壮大な人生へと加速させていく。
猫は告げる。
この世界に危機が訪れている事を。
少
年は知る。
世界は1つではない事を、そして自分のあるべき行動を。
渡された物は僅かな勇気。
託されたのは不思議な力。
少年は描く。
空を駆ける魔法の呪文を。
猫は応える。
少年の描く魔法の形を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 18:00:00
1002文字
会話率:4%
全国で大人気である格闘ゲーム『ブラッドレッド』のプレイヤーである秋田 穣|(あきだ みのる)は、いつものように立ち寄ったゲーセンで唐突に男子小学生に声をかけられる。それは激動の夏休みの始まりだった。
最終更新:2013-04-18 19:52:34
19546文字
会話率:19%
そこらへんにいる小学6年生に見えるけどちょっとおかしい川合達也が
まわりの頭おかしいといってもいい人たちと繰り広げる謎の日常
最終更新:2012-06-09 22:41:45
2916文字
会話率:22%
意味なし超短文。
文系女子大生と変わった趣味の男子小学生の日常。
最終更新:2010-02-18 01:13:45
362文字
会話率:34%
北条真央はある男の子に恋をする女子高校生。そんな彼女がある日、偶然彼と出会うが、彼に自分は男子小学生だと勘違いされてしまう。そんな彼女とあいつとおじさんの話。
最終更新:2009-03-25 13:17:45
38323文字
会話率:29%