文系少年、少女達のクリスマスが始まった。
「クリスマスは漢字でどう書くのか」から始まった
泊り込みレポート。4人はそれを楽しみながら書き綴る。
・・・まるで、冬休みの宿題でもやっているのかの様に。
最終更新:2011-12-25 00:00:00
1492文字
会話率:52%
文系が0.5%の国、日本。その貴重な文系の方が、ある教室に二人いた。
男女と性別は違うけれども、親にも誰にも理解されない中で、
たった一人の理解者がいる・・・。
それが、彼らの心の拠り所―――。
最終更新:2011-12-12 17:32:29
1848文字
会話率:34%
ブロ友とお題共有して書いた一品。ロボット物です。
タイトルはこんなですが、『遊戯王』とは一切関係ありません(分かる方にしか分からない注意書き)。
就職氷河期の今だからこそ読んで頂きたい! そしてこの物語の結末は深読みしないで頂きたい! そん
な話です。
グダグダ気楽に読んで頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-11 20:55:48
9090文字
会話率:35%
「天文部に入りませんか?」
屋上で寝ている月野琢磨の前に現れたのは、そう問いかけてくる少女だった。その出会いから、白黒で埋め尽くされた琢磨の人生に、鮮やかすぎる星の色が付け足された。
冷たい世間にもまれたアナタ。アナタも、影宮高校天文
部に入りませんか?
どこかほっこりする天文系ラブコメディ、ここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-06 17:29:32
20107文字
会話率:38%
アメブロにて、むらさき茜名義で公開したものを、複数回分まとめて、こちらで更新し直しています。
むらさき大学に通う学生たちの恋愛模様、学校生活を、さまざまな人物の視点から描きます。
主な登場人物は
大学院修士課程1年生
幸田一葉:9月1
8日生まれ。むらさき大学現役合格。同じ研究室の松尾一茶と付き合っている。身長166㎝、Cカップ
松尾一茶:5月17日生まれ。1浪してむらさき大学に入学したため、恋人の一葉より1つ年上。沖縄出身。
大学院修士課程2年生
村山宰:ムラムラコンビのエロイ方。1浪してむらさき大学に入学。6月19日生まれ。
大学院博士課程1年生
村上龍之介:ムラムラコンビの童貞の方。現役でむらさき大学に合格。3月1日生まれ。(生まれ年は村山と同じだが、現役か浪人かの差で、先輩)。
むらさき大学医学部事務員
近藤真理子:村山宰の学部生時代の同級生。文系の学部に所属。現役合格のため、歳は村山よりも1つ下。誕生日は5月20日。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-12 01:28:08
1709文字
会話率:25%
いつもの帰宅電車から降りると、そこは中世封建社会っぽい異世界の森。奇怪な生物に襲われた俺は、その森で人目を忍ぶようにして暮らす鎧姿の中年男性「アベェ」…アベさんに助けられる。夢?妄想?…とても現実とは思えない状況に戸惑いつつ、南越谷帰還を目
指すド文系インドア派果汁100%の俺の異世界サバイバル生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-11 21:44:30
126045文字
会話率:11%
何不自由無い家庭しかし、愛を知らない寂しい家庭で育った紫。
ある日、今まで通っていた医大から文系へ移転。
それが3年前ほどの話。
それから売れない作家として純文学を書いていたのに、気まぐれから書いた恋愛ロマンスが一躍世界を震撼させるベストセ
ラーに。
だが、当の本人は愛だの恋だの信じられない故に続編が書けない。
そして、急な病が発見され、医療機関が揃っているからと心配性な父親に呼ばれ国をまたぐ。
其処で出会ったのは見た目だけは白馬の王子様を連想させるようなエリートパイロット。
しかし、その中身は、、、ポジティブキング。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-30 20:37:00
4845文字
会話率:11%
高校時代、暗くてどうしようもない写真部という部活だった僕。浪人生となった今、先輩に強要されて、あるものを部室から盗み出そうとしている。でもいくら探しても見つからない、見つからない、本当にそんなものあったのか? と思うくらい見つからない。や
っとの思いで見つけてみたが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-17 22:49:30
10815文字
会話率:0%
数学ドキュンが経済学を制覇するのか? できないのか?
最終更新:2010-06-08 17:05:24
4470文字
会話率:0%
数学×国語で最強!?
理系人間尾野と文系人間大津が事件をスパッと解決。コメディ風味の学園ミステリー。
最終更新:2010-05-17 23:06:26
1878文字
会話率:42%
世にも珍しい、本を愛する不良の良くんの、女の子と本への恋のモノガタリ
キーワード:
最終更新:2010-03-06 18:17:17
6697文字
会話率:38%
意味なし超短文。
文系女子大生と変わった趣味の男子小学生の日常。
最終更新:2010-02-18 01:13:45
362文字
会話率:34%
なんだかんだ理系っぽいことを書いてます(笑)
最終更新:2010-01-09 11:03:37
2854文字
会話率:6%
7月7日。天文部である僕と先輩は、学校の屋上を不法占拠して天体観測をすることになっていた。まるで詩人のような先輩と、それに惹かれて天文部に入った文系の僕。そんな二人のお話。
最終更新:2009-07-09 00:49:37
7468文字
会話率:28%
俺はとある寺の住職の一人息子、漆山京介だ。身長百六十八センチ、体重五十五キロ。西久留米市立南部中学校の中学三年生だ。文系はダメ、理系もダメ。芸術にいたっては無能だ。しかし、異様なほど喧嘩が強い。そんな俺は、この中学校で最後の年を迎えることに
なり、さまざまなことに巻き込まれていく・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-22 05:42:19
47512文字
会話率:36%
高校3年の春、毎年1クラスだけできる、理系でも文系でもないクラス、3年6組・通称「ごった煮クラス」に入った、成績抜群で童顔なのをいいことにネコをかぶった優等生・本宮啓志は、美人で性格も抜群、でもちょっと変で、かなりミステリアスな桐原リコと出
会う。カウンセラーを目指す啓志は、人を観察する癖があるのだが、リコを観察し始めたのが運のつき。大嫌いな「必死」で「かっこ悪い」恋愛の世界へ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-14 18:42:29
7839文字
会話率:30%
文系脳代表の上野英子《うえのひでこ》理系脳代表の野口《のぐち》そして中間脳代表の俺――岩瀬《いわせ》一見ばらばらに見える俺たち三人の中心には、いつも一匹の犬が居た。「もしもハチが――になったら……」何の気なしに呟いた一言で、まさかあんなこと
が起こるとは……ギャグコメディ『上野の犬』これはその土台、つまりは本編である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-06-29 07:16:54
20921文字
会話率:33%