幽霊が見える探偵助手と、幽霊の探偵によるミステリー小説
初執筆なこともありいろいろなご意見募集しています
最終更新:2013-08-27 11:33:40
1440文字
会話率:62%
怪物――それは、人間に危害を加え、人々の生活を脅かす異形の存在。
そんな怪物と普通の人間の間に生まれた少年、スバルは、どんな事件も一週間以内に解決してしまうという『一週間探偵』と呼ばれる少女、アイリの助手として働くことになった。
スバルは探
偵助手として働きながら、アイリのとある「目的」を達成するための手伝いをする……。
※探偵ものですがミステリー要素はほとんどありません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-03 23:13:29
14773文字
会話率:43%
【あらすじ】
茅場探偵事務所にて住み込みで働いている探偵助手の夏目秋斗。一見普通の青年に見える彼には裏の仕事があった。彼の裏の仕事、それは茅場探偵事務所に舞い込んで来る、異邦者(エトランゼ)と呼ばれる異世界の者に因り引き起こされる事件を解決
する執行者(エグゼキューター)。そんな彼を自身の探偵事務所で雇い、住み込ませ、裏の仕事を行うサポートをしている茅場夏彦。同じく彼を、時には利用しつつも、影ながら協力する藤堂冬樹。常に明るく振舞い、秋斗と衝突する事も多いが、誰よりも秋斗の心配をしている赤木美春。様々な人間に囲まれながら日々を過ごす秋斗。しかし彼には母親・陽子にまつわる秘密があり、その秘密を中心として、茅場・藤堂・赤木を巻き込みながら、執行者として、また夏目秋斗という一人の人間として、この世界と異世界を巡る大きな流れの渦に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-24 01:48:24
7665文字
会話率:57%
+鏡水奇譚集第二作目+
自称探偵助手の男、月波悠司のもとに突然舞い降りた依頼、それはとある大企業社長の息子を連れ戻してほしいとの依頼であった。謎のカルト教団『山吹黎明会』に入信してしまった御曹司を連れ戻す為、探偵の望月、宮司の鏡水らと共
に教団の調査に乗り出す。しかし一行を待ち受けていたのは想像を超えた教団の恐るべき実態であった。
時を同じくして巷では男性を惨殺する連続猟奇事件が横行していた。
二つの闇が作り出す巨悪の陰謀、彼等にその全容を暴く事が出来るのか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-01 23:21:50
232023文字
会話率:63%
※この小説は他の名前が同じ名前の小説、人、団体などとは一切関係ありません
中卒の主人公は職探しをしている時、インターネットで探偵の助手の応募があっている事を知った
他に行く当ても無かったので、主人公はそこに行ってみる事にした
そして主人公
は、探偵助手として新たな人生を歩んで行く…
というお話です
読んで見て下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-23 14:10:25
15348文字
会話率:62%
パーティー会場でひとつの事件が起こる。
果たして名探偵向井宏はこの事件を解決出来るのか!
最終更新:2011-02-20 16:17:39
3009文字
会話率:25%
僕。とある町にある探偵事務所の探偵助手。尊敬する偉大な先生と共に、数々の難題を解決。今日も張り切って出勤。そこに一本の電話が・・・。
最終更新:2009-01-24 22:32:59
21408文字
会話率:29%