春一番が吹いてすでに数日ほど経ったある日、夕食を囲もうとしていた千石家に投げ込まれた一枚の手紙。それは新しい舞台への招待状だった!
主人公の前に突然現れた謎の美少女X。どうやら主人公は幼い時に彼女とある約束をしていたらしいのだが、肝心の
主人公が全く覚えていない。しかも話を進めていくうちに美少女Xの秘密が明らかになっていき……
道場の一人息子でありながら修業を嫌う主人公、千石大名(だいめい)と彼をとり巻くユニークな面々による笑いと涙と熱血の青春ラブコメディを目指してます。
※無理矢理終わらせているので、伏線投げっぱなしです。消化不良を起こしたくないという方は読まないことをお勧めします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-30 16:12:47
85172文字
会話率:48%
ハートフルラブコメディーのつもりでした。
喫茶店店長と三人娘が客とバトルするそんな感じの投げっぱなしギャグ……のつもりです。
のべぷろのほうでも同じのあげてます
最終更新:2012-09-28 14:57:46
8677文字
会話率:51%
VRMMOに閉じこめられたとかあるけど、ネトゲをやっていると誰もが知っている恐怖を描かないのは如何なものか。
その恐怖を、勢いで書いただけの作品なので期待しないでください。
むしろ、この話しを見て誰か書いてくだしあ。
最終更新:2012-09-13 14:39:20
2774文字
会話率:22%
似たもの同士の恋は、非常にひねくれた形で進んでいく。素直にならないのではなく素直になれない男、というと確実に語弊がある男が告白される話。書いた作者ですらよく分からないのだから君たちに分かるはずがなかろう!という投げっぱなしジャーマンな小説。
最終更新:2011-12-26 00:59:56
2470文字
会話率:68%
兄と妹の生活を描いているようでそうでもない、
シュール系コメディー+α短編小説。
会話文の練習のために書きました。
よろしければ暇つぶしにどうぞ。
シュールとは名ばかりの、ある意味電波系かもしれません。
登場人物は兄と妹の二人だけ。
シュ
ール系とは言っても投げっぱなしではなくオチがあるので安心してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 06:37:16
5706文字
会話率:34%
カル=カーシャ(森の一族)の王女ヒランディアは他に比肩する者のない美貌の姫君。
彼女の悩み…一月後には有力貴族との婚姻が迫っていた。
憂鬱感から夜ろくに眠る事もできず、離宮を毎夜さ迷い歩く姫君は、その夜、ひじょうに美しい騎士の幽霊と出会う
。
彼は黒髪のカル=カーシャの民とは異なる朱色の髪を持ち、自ら「パルティア王女の騎士」と名乗った。パルティアとはヒランディアの母親の名前である。
出会った晩より7日間、ヒランディアは騎士ガデュリス=モリタンの"昔話"に付き合う事になる…
著者十六歳の投げっぱなし話を再構築。
ああ…
確かにこの話を作った僕は確かに童貞だった―折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-07-24 19:22:15
275文字
会話率:0%
投げっぱなしにも程があろう。
最終更新:2010-12-25 15:03:11
200文字
会話率:100%
ファンタジーっぽいファンタジーでしょうか。あまり丁寧に作り込んでません。けっこう投げっぱなしです。
最終更新:2009-06-11 23:17:31
6043文字
会話率:27%
どんな話かは幼馴染は初対面の前編、中編、後編1を読めええええって、そんな投げっぱなしもあれなので。俺には幼馴染がいた。漫画なんかでいけばそこから恋が芽生えたりとかなんだろうが、俺の場合は違った、こいつは俺の事をゴミあつかいなのだ。しかし、そ
んな俺たちの関係が一つの事件をきっかけに変わってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-18 14:02:24
7453文字
会話率:46%
いい加減、ああいい加減、いい加減。呪術師ソウとその契約者ユーメイ、及びその他諸々による日常と非日常の投げっぱなし物語。あくまで旧作、というかプロトタイプ。
最終更新:2007-04-27 18:18:06
37692文字
会話率:55%