口裂け女の怖い話……
最終更新:2023-08-24 23:59:57
780文字
会話率:40%
1円でも、お金はお金。
お金を粗末に扱うと…あなたもこうなってしまうのかもしれません。
最終更新:2023-08-20 14:21:28
1822文字
会話率:41%
にゃー。にゃー。
仕事の帰り。いつもの道を歩いていると、後方から幽かに猫の鳴き声がした。けど、振り向いても猫はいない。
姿は見えないけど、その猫はどうやら私の後をついてきてるようで───────
最終更新:2023-07-14 19:40:10
1138文字
会話率:34%
とある掲示板に書かれたお悩み相談。
最終更新:2023-08-24 23:59:28
709文字
会話率:0%
放課後の帰り道。
小学生にとっては、ワクワクするような時間だ。
しかし、ある街では謎の小学生行方事件が頻発していた。
先生に注意喚起されても、ルールを守らない子はどの学校でも存在するもので……
少年たちは1人、また1人と影へと呑み込まれて
いった。
※これは夏のホラー2023参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:59:25
20699文字
会話率:45%
帰坂 歩乃香(かえりさか ほのか)は、会社の帰り道にバス停まで近道しようとして、道沿いにある霊園に足を踏み入れる。
バス停は出口のまっすぐ先に見える。迷うはずはないのに、なぜか霊園内で迷い出口に近づけない。
☛自分でも動機はよく分からんが、
人の苗字を聞くのが嫌になる話を書こうと思った……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:59:09
4031文字
会話率:15%
「あなた、反時計回りに帰ってきたでしょ」
帰途につくと、母が一人で泣いていた。
その家に、私は住んでいなかった。
最終更新:2023-08-24 23:59:02
1988文字
会話率:19%
彼は、ブラック企業でいつも遅くまで働いていました。いつも帰りは真夜中でした。
暗い夜道は怖くなかったのですが、いつもの帰り道が変わってしまったのは、昼間でした。
最終更新:2023-08-24 23:58:58
6436文字
会話率:24%
最近、この辺で不審者が出たらしい。服を切りつけられたそうだ。そんな街の夜道を歩がなければならない人達。
彼女は何から逃げようとしているのか。
最終更新:2023-07-14 08:00:00
2871文字
会話率:25%
同窓会で久しぶりに地元に帰って来たミキは幼馴染と共にかつてよく遊んだ秘密基地へ行くことになった。その秘密基地の先には記憶にない建物があって・・・
作者はホラー映画の見れないビビりなので、怖さを求める方には肩透かしかと思います。念
のためにR15指定にしていますが、残酷なシーンでは詳細な描写はしていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:58:31
5941文字
会話率:69%
進入した後、帰ってくることはできない旧子奈之隧道。新しいバイパスが建設され、一切使われなくなってしまった廃道の一部。令和は夏も終わり。ひょんなことからこの隧道に迷い込んでしまう者9名。彼等は無事に脱出できるのか。
最終更新:2023-08-24 23:58:30
15381文字
会話率:61%
帰り道にまつわる怖い話、短く5つまとめてみました!
最終更新:2023-08-24 23:58:25
1012文字
会話率:15%
よく電車に乗っている時、空いているのに、誰も座らない席があったりします。
誰もいないにも関わらず、空いていたりするその席。
今宵は、そんな席にまつわる、電車の帰り道でのお話--。
※夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-07-07 18:34:18
1187文字
会話率:27%
地元の工場に就職したけれど、怖いことってあるんですね……
最終更新:2023-08-24 23:57:24
485文字
会話率:29%
お盆休みに幽霊が・・・。
最終更新:2023-08-24 23:56:37
8624文字
会話率:15%
三重の田舎へおじいちゃんの墓参りへ行った夫婦、
その帰り道で起こった恐怖体験。
最終更新:2023-08-24 23:56:29
4823文字
会話率:65%
「ホテルに泊まったんだ。夏休みの、家族旅行でな」
夜、1人で部屋に戻る帰り道の廊下。清掃のワゴンが停まったある部屋の半開きのドアから、主人公は見てはいけないものを見てしまう。
最終更新:2023-08-24 23:55:29
2105文字
会話率:22%
これは被害を受けた小学校の教員が所持していた日記である。
彼女の受け持つクラスでは地域につたわる妖怪「わしゃわしゃ」が下校中に現れたと話題になっていた......
最終更新:2023-08-24 23:54:46
3868文字
会話率:0%
大学生の俺は、バイトを終えて真夜中の帰り道を歩いていた。イヤホンをつけてラジオアプリを聴いていると、不気味な声で殺人鬼が発する『零時の時報』が流れて……。
最終更新:2023-08-24 23:52:44
866文字
会話率:42%
ある夏の夜、受験生の私が塾の帰り道に体験した少しひやっとする不思議なお話です。
最終更新:2023-08-24 23:52:42
2476文字
会話率:25%
ここ半年のあいだ、新月の日に発生している謎の落雷死事件。
これまでの犠牲者はみな同じ学校の生徒で、それぞれ帰り道の途中に雷に撃たれて死亡。
そんな怪事件の解決依頼が、霊能事務所を経営する高上に舞い込んできた。
依頼人はなぜか次に落
雷に狙われるターゲットを把握しており、その護衛を頼んできたのだ。
安請け合いした高上は同業の霊能力者たちに協力を呼びかけるが、やがてその事件の背後に潜む怪異の強大さが明らかになってきて――。
刻々と増える落雷の犠牲者。
怪異の返り討ちにあう霊能力者。
多くの同業者たちが死を恐れて手を引くなか、それでも諦めず日本中に協力依頼を発信しつづける高上。
粘りに粘ってようやく四人の霊能力者たちの協力を取り付けたのだが、そこには極めて特殊な怪異現象「言霊」の専門家・佐々木の姿があった。
――韻を踏めるモノや現象が偶然この世に揃うと、なにかが起きる。
そんな理解困難かつレアな怪現象を解決する自称言霊師・佐々木。
当初は落雷事件の解決には不向きだとみなされ、戦力外と思われていたのだが――。
減っていく仲間、深まる謎、そして舞台は日本を飛び越えて海外へ。
怪異の正体を巡って展開される、電波ロジカルな霊能バトルがここに開幕。
「韻」をテーマにしたエンタメ系ホラー小説が、伝統ある「夏のホラー2023」に今年も懲りずにエントリー。
※一部残虐描写がありますので苦手な方はご注意ください。
8月24日(木)までに完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:41:04
106870文字
会話率:29%
「お世話になりました。 お元気でお過ごしください」
華麗な淑女の礼カーテシーをして、去っていく女性。
何故、母上はこんなことを言うのか?
全ての謎は、10年前に遡るのだ。
最終更新:2023-08-24 23:39:44
14579文字
会話率:15%
この国の殿様は、否殿様の代々の家系は不老不死を求めてきた。
特に今の殿とその父は苛烈で、様々な諸国の数多ある逸話を元に、不老不死の妙薬を探し求めた。
初めは不老に効くと言う果物の採取から、植物、動物に至るまで収集し効果を報告させたが、そ
のどれもが効なく、さらに効能が確認できていない若返りの注射や外科的手術に至るまで、あらゆる実験を行ったが、全く変化がない又は一時的なものでしかなかった。
実験には、敗戦大名の赤子から老人まで多くの犠牲を払い、出来るか出来ないかもわからない薬を研究し続けた。
それも国の為ではなく、殿様個人の欲の為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 13:36:39
6354文字
会話率:13%
婚約破棄に失敗した王子は、公爵令嬢に2つの選択を迫られる。
衆人環視の中での名誉毀損罪、侮辱罪、冤罪幇助の慰謝料として、次の2つを選んでいただきます。
1つ目・・・我が公爵家が持つ、小島の製薬会社での治験を1年間行ってもらう。
2つ目・
・・製薬会社の隣の島で1年、1人で生き抜いてもらうです。
1つ目の利点として、朝昼夕の食事が付き、持病に合った治験が優先的に選べます。 希望があれば有料で、病気の治療も行えます。
建物も近代的で最先端。 ゲーム、漫画等も完備してます。
欠点として、治験ですのでプラシーボ(偽薬)もありますが、新薬もあります。 内蔵、特に肝臓や腎臓の不全になることもあります。 何しろ新薬は、治験のデータで調整する訳ですので。
2つ目の利点として、自給自足すれば、1年自由です。
欠点として、自給自足はなかなか難しいです。
さらに、未開の人喰い族が生息しており、見つかると食べられる危険性があります。
もし選べない場合、どちらも体験してもらっても大丈夫です。
例えば、島にぎりぎりまで住んで、食料が手に入らず空腹で辛い時に治験に参加するとかです。
組み合わせは色々あると思いますが。
島と島の距離は5km程ですので、ボートで余裕を持って移動できる範囲です。
果たして、王子は生きて帰れるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 09:05:44
4529文字
会話率:26%
夕方の会社帰り。電車から降りた最寄り駅から自宅に帰るまでの、約10分の帰宅ルート。その間に現れる、徘徊する不気味な老婆の出現に私は怯えていた。老婆の徘徊ルートと私の帰宅ルートは重なっていた。私は出来るだけ回避して遭遇しないように気を付けてい
た。が、ある夜、どうしても回避できない状況に追いやられてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:39:29
4280文字
会話率:3%
久しぶりの帰郷で頭をよぎる祖父の話。
『秋の暮れ頃ーーとりわけ10月はいかん。あの山はな、昔戦場だったんよ。その時期は絶対に近づいちゃならん。合戦はまだ続いとる……』
子供を危険から遠ざけるための脅し文句だと思っていたがーー
※ 夏のホラー
2023折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:39:06
2358文字
会話率:33%