2020年8月15日、この日は深夜、謎の電車がホームに入ってくるという。僕はどうしてもその電車をひと目見たくなり・・・
最終更新:2020-07-09 00:00:00
3825文字
会話率:14%
何でもない朝の最寄り駅、遭遇したのは怒鳴り散らす臭くて迷惑なハゲオヤジだった
最終更新:2020-07-09 00:00:00
3877文字
会話率:17%
夏のホラー2020参加作品です。5000字程度ですので、すぐ読み終わると思います。
ちなみにライトホラーですので、苦手な人でも、雰囲気を味わいたいだけの人でも楽しめると思うのでぜひ。
最終更新:2020-07-09 00:00:00
4869文字
会話率:23%
僕は空気だ。
誰にも相手されず、存在感が無いに等しい位、ちっぽけな存在なんだ。
最終更新:2020-07-09 00:00:00
4040文字
会話率:2%
新人車掌杉山の運転する車両に男が飛び込んだ。ブレーキをかけようとしたその手を先輩の深山は何故か止める。轢いたと思った瞬間、男の姿はどこにもなかった。
「ただの幽霊だ。無視しろ」
そう言われ、飛び込み幽霊を無視するようにした杉山だったが……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 00:00:00
8286文字
会話率:30%
『夏のホラー2020』のテーマが駅だったので、書いてみました。
ホラー要素がありますが、読んで頂けたら幸いです。
電車を待つ間、駅で二人は会話を交わしていくが――。
後で、夏のホラー2020に参加予定したいと思っています。
最終更新:2020-07-07 22:54:52
1306文字
会話率:59%
謎の円周率対話。その意図は…なかなかわからない…。
ことそばらすか。
最終更新:2020-07-02 20:37:41
828文字
会話率:77%
よくある怪談、都市伝説。
幼馴染みの梨花は、ある日憧れの隆二先輩から電車にまつわる怪談を聞いてくる。
それはよくある話ではあったが、ある日を境に不可解な事件に巻き込まれる事に。
15年前にあった実際の体験を元に書かれた物語です。
最終更新:2020-06-25 21:24:39
10476文字
会話率:41%
たった一度の遅刻で人生が狂っていく青年の話。
僕は遅刻するのが辛いんじゃない。遅刻して怒られるのが辛いんだ。
最終更新:2019-01-09 01:22:24
3560文字
会話率:19%
仕事に疲れた体を揺らし、癒してくれる電車。
そこで出会う彼女は夢か幻か。
どちらでも構わない。
この幸せな時間が続くならば、幻想であってもいとわない。
これはそんな電車の物語。
最終更新:2018-05-24 18:37:43
5048文字
会話率:33%