勇者 小説家になろう　作者検索

こんな話もあるんじゃないかな？と思った。たぶん、ありきたり。そして文才がないと思った。書いてみたかっただけ。

僕は神様特典で魔法がそれなりに使える転生者で、姉さんは文武両道・才色兼備な勇者。姉さんは勇者として魔王退治に出発したけど、結果は相打ち。魔王は姉さんの体を乗っ取り封印され、姉さんは魂だけで僕の元に戻ってきた。………今度は僕が姉さんを助けるんだ！ 姉に身体の主導権を渡すと、身体まで姉になってしまう弟の奮闘話。折りたたむ>>続きをよむ

ある少年が過程のない物語の世界に元の世界に変える方法は物語を完成させるだけ。少年の勇者育成計画が始まる。

大学の教員棟から落ちた先は、異世界。 戦争を止めてくれと言われた。 勇者なんて無理だと思ったけれど、その勇者を止めてくれと言う。 …はい？聖女をやれって？ そんな感じの異世界トリップ、始まります。 ※序盤はない予定ですが、中盤～終盤には残酷描写が入ってくる予定です。折りたたむ>>続きをよむ

あるところに一人の『魔王』がいた。 その男は戦いを、争いを嫌った。 だが、戦いは続いた。 その男が『魔王』である故に。 そんな男を救う一人の少女―――勇者の物語。

俺、安藤ユキオ２１歳。大学生・・だったけど、この度ニートになりました。留年したことを言ったら、親にも勘当されてしまった！ええい！それなら大学などやめてやるわぁ！！・・・って、これから、どうやって生きていけばいいんだろう・・。　主人公が、大学を退学してニートになり、ニートから勇者にジョブチェンジ！？　これでも一応ファンタジー。他にも作品を書いてますので、更新はゆっくりになるかと思いますが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

勇者に倒されるのが当り前な事に不満を持った魔王が、そんな理不尽な現状を変えるため、魔王をやめて旅に出る。

俺が、この世界の生け贄だと分かっていれば、こんな事にはならなかったのに… どうして俺は、今更気付くんだろう…… 君が、いなくなった後だというのに……

勇者と魔王のお話です。ラブコメです。 当方のブログより転載。

気がつかないうちにクライマックスな場面に巻き込まれた俺、大久保　航。 魔王様はかわいくて、剣士は熱血で、魔女は剣士ラブで・・・どうでもいいけど、ここはどこなんだ？？？ そんな感じに、気がついたら勇者にされてた主人公の物語。 世界を救えたら・・・いいよねぇ折りたたむ>>続きをよむ

ＲＰＧの世界からこちら側へ異世界トリップしてきた武闘家の少女。 大好きなキャラがゲームから飛び出したという事実に感動を覚える僕のテンション高まる日々。 武闘家少女と妹と僕による二次元と三次元のお話、展開。 ※ギャグ成分が多めですがシリアス要素もあります。折りたたむ>>続きをよむ

どこにでもあるような、チート主人公による、世直し物になる予定の物語 異世界の神に押し付けられた、自分には全く関係無いはずの世界を救う旅。 勇者としてではなく、ただ面倒な事を任された主人公。 さぁ、どうなる事やら。

勇者として転生していただきます。 あなたの右手には魔を払い苦しむ人々をす食う力を与えました。 勇者ではなく、とある美の女神の救世伝説。

勇者を召還する直前のある国の様子。

異世界トリップした私を助けてくれたのは勇者様？

異世界に迷い込んだ青年、リツ。魔王討伐を成し遂げた直後、今度は時を越えてしまう。たどり着いたのは、リツが消え去ってから約１０００年後の世界。勇者パーティの一員、最強の魔法剣士として名を馳せたリツは、気の赴くままに旅をすることを決める。波乱万丈なリツの運命は、いったいどこへ向かうのか。　＊ギャグあり、シリアスあり。ネタ多目ですが、生暖かく見守ってくださるとうれしいです。更新は不定期。亀更新になるかもです。折りたたむ>>続きをよむ

女→男でファンタジー世界にTS転生。全年齢。 そこでチキンな彼は仮面という、欲望のままに動く自分を手に入れた。

異世界に勇者として召喚されアチラで嫁を貰い帰ってきた先祖を持つ霧崎家 先祖の勇者としての力かアチラの嫁が原因か 霧崎家の周りではファンタジーやSF、オカルトといった非日常的な出来事が日常的に起こるようになってしまったのである。 そんな霧崎家の三男坊霧崎忠信は、なじみのバッティングセンターで会心の当たりを叩き出し、気が付くと見知らぬ森の中にいた、これまでの経験から異世界に迷い込んだと検討を付けた忠信は帰宅するための 方法を探し始めるのであったが・・・・折りたたむ>>続きをよむ

異世界に勇者として召喚されアチラで嫁を貰い帰ってきた先祖を持つ霧崎家 先祖の勇者としての力かアチラの嫁が原因か 霧崎家の周りではファンタジーやSF、オカルトといった非日常的な出来事が日常的に起こるようになってしまったのである。 そんな霧崎家の三男坊霧崎忠信は、なじみのバッティングセンターで会心の当たりを叩き出し、気が付くと見知らぬ森の中にいた、これまでの経験から異世界に迷い込んだと検討を付けた忠信は帰宅するための 方法を探し始めるのであったが・・・・折りたたむ>>続きをよむ

　ＲＰＧの世界では人間を見下した存在として描かれることの多い魔王。 　だが、もしも魔王に魔王になるべき理由があったら、どんな生涯を送ることになるのだろう。 　そんな作者の空想。

大陸の東の端に、かつて四人の勇者によって建てられた王国がある。 大きな円のような壁に囲まれた国で、有史より国内での大きな争いはない。 大きな円の中心、四つの小さな城と、それの間を通る大通りのさらに中央に、かつての英雄をたたえた彫像とそれを囲む噴水がある。 その噴水の下、一人の老人が集まった子供たちに昔話を始めた。 「明日は西の王女様の即位式だ。さぁ、昔話をはじめよう。」 古代の大鷲が語ったのはこの国と魔王の昔話。 そしてこれからの伝説。 折りたたむ>>続きをよむ

魔族と人が争う世界には魔王と勇者がいた。 家出魔王と欲求不満の勇者、お互い知らずに恋人同士になるきっかけの話。 ◇◇◇ 以前投稿した短編「恋人たちはすれ違う」の前日譚になります。

魔族と人が争う世界にとある恋人達がいた。 勇者と魔王、お互い知らずに恋人同士。今日も今日とていい雰囲気を邪魔される。 8割寸止めラブ(エロ)の話。